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140 二度目の部屋 要4
しおりを挟む俺の白濁が飛び出るのを、それはそれは可愛らしい笑顔で見られていた。
腹に出た、俺の白濁を掌でかき集め、掌に乗せると舌を出し、ベローンと嘗めた。
「だっダメです!」
俺が、手を伸ばし手首を捕まえるが、お構い無しに嘗める。
口の回りが…俺のでベトベト。
それはそれで…ちんちん立っちゃいます。
俺が、手に気を向けていると、しれっと俺のしり穴に、アンソニー様が挿入。
そのまま突き入れた。
「あんっ。」
手首を掴んだまま、俺はのけ反る。
アンソニー様は、もう片方の手で口を拭うと、俺のちんちんの根元
を握ると、腹側の壁をカリで引っ掻けるように出し入れし俺の良いところを、刺激してくる。
ごりごりと、そこばかり引っ掻けるので、俺の腰を浮せ刺激を逃がそうと左右に揺らすが、更なる刺激となって俺を襲う。
「あんぅ…ダメ…ダメ…です。あんっ。」
お願いしても、アンソニー様は辞めてくれず、さらに強く押し付ける。
グイッと、押される度に俺は、アンソニー様の手首をぎゅーっと握り、反り返る。
耐えるのが辛いので、出してしまいたいと思うと、ちんちんの根元を掴まれいるので、出せない。
「あぁ…出したい…のに。」
俺は、自分のちんちんの先を指先でグリグリと入れ込み、さらに刺激を強くする。
アンソニー様の手首を胸に引き付け「ふぅっふぅん…あっつふぅう…さっさわってぇ。」と、お願いすればアンソニー様が俺の乳首をきゅっと、つねった。
俺は、足の先から激しく沸き上がる震えに、爪先を握り体は弧を描き、「あぁぁあああ。」と、声を上げ登り詰めた。
「うっぐ…はぁはぁ…。」
アンソニー様のちんちんを、ぎゅうぎゅうに締め付ける中、アンソニー様はさらに腰を打ち付けてくる。
「…。」涙を流しながら、アンソニー様を見つめた。
「最高です、ジュリアン様…。」ばちゅんばちゅんと、俺のしりに打ち付け俺の奥を突き続ける。
俺は、ただただ、息を漏らし続け、さらなる波に…堪えたいぃ。
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