【R18】冒険者ですが、一人で自由にしています。

126 湖畔 要1

　
　湖畔の町へと、たどり着いた。

　観光地ともあって、別荘やホテル、宿屋が沢山ある。

　俺は、ギルド側の宿屋を予約し、そのまま娼館を探した。


だって、ねぇ。


　娼館…沢山建ち並んでいる。

　並…お値段のところへ決めた。

　中に入るとエントランスは少し薄暗く、格子の向こう側は明るく、お姉さんが座っているのが見える。

　「いらっしゃいませ。どの子にしますか？」

　俺は少し近づき、ぷるんとおっぱいのお姉さんにした。ぷるぷるに未練が。

　「紫色の3の方で。」

　「かしこまりました。そちらに、座ってお待ち下さい。」

　俺は、エントランスのソファーに座って待った。


　「お待たせしました。」と、おっぱいをぽいんぽいんさせながら、お姉さんがやって来た。

　「お願いします。」と、立ち上がった。

　「あら、おにーさんかっこいいわね。」

　お姉さんが、俺の腕に手を絡ませぽいんぽいんのおっぱいが…歩く度に…。

　もう、部屋へつく頃には、ゆるっとやる気ですよ。

　部屋は、風呂付きで大きなベットが、どーっとあった。

　「お荷物お預かりしますね。お風呂入りましょう。」

　荷物を渡して、自分で服を脱いで、お姉さんに渡した。お姉さんが「あら、自分で脱いじゃうの？」と、ハンガーに服を掛けながら言ってきた。

　「時間勿体ないので。」俺は、パンいちで風呂に向かった。

　脱衣場の籠におパンツを入れて、風呂場へ入って椅子に座って待った。

　「お待たせしました。」と、お姉さんがシャワーのお湯を手で確認してから、俺にかけてきた。

　泡立てた石鹸が、お姉さんのおっぱいに乗っかり、俺の体をぬるんぬるんと、洗われていく。

　ふわふわおっぱいは、だんだん硬くなった乳首が俺の肌を擦っていく。

　お姉さんが、俺の前に座りふわふわおっぱいに、俺のちんちんが、包まれる。乳圧が、凄い。上下に動かされただけで、ばっきばきです。

　ちんちんの先から、透明な液体が出ると、お姉さんのおっぱいが離れていく。

　「あっ。」

　「一回石鹸を、流しましょうね…素敵だわ。」と、先っちょを指先で、ツンッとされた。

　「はう。」

　「うふふ。」

　シャワーで流された後、再度おっぱいに包まれるちんちん。

 　ふわふわおっぱいの 、谷間から出た亀頭を、お姉さんが尖らした舌で、鈴口を抉じ開けるように、ぐりぐりとねじいれる。舌に苦味を感じると、それを嘗めとるように舌で掬い上げる。敏感な鈴口を、弄られてる間も、ふわふわおっぱいとは思えない、乳圧をかけられる。

　「あぁ…しゅごい…です。あぁっ…ふぅん。」

　俺の喘ぎと吐息に合わせ、圧と嘗めを調節してくる。
出せそうで、出せないその技、お姉さん、勉強になります。

　「ぅうくぅぅ、だっ出したっいです。」

　
　「うふふ。もう少し♥️」

　俺の液体とお姉さんの涎で、ちんちんを挟むおっぱいから、にゅっちゃにゅっちゃと、厭らしい音がお風呂場に響く。

　お姉さんが 亀頭を、口に咥え吸い上げると、俺の珠はキューっとなって、そのままお姉さんの口へとほとばしった。

　「ごっくん。」と、咽を鳴らしながら飲み込みと、そのまま尿道に残った白濁を吸い上げた。

　「お湯に入りましょう。」と、お姉さんが先に湯に浸かり、足を開いて「ここに座って。」と、声を掛けてきた。

　俺は、ふわふわおっぱいの上に頭を乗せ、お姉さんに頭を撫でられリラックス。

　「ベットで、続きをしましょう。」

　たまに、事務的なのが、いい。