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125 指南 要
しおりを挟む湖の綺麗な観光地へ向かって歩いて、結構たった。
この山頂から、確か湖が見えるはず。
山を登っていると、遠くにふるふるした物が見える。
まさか!
日の光を浴びながら、それはこちらへむかって来てるように…見える。
日の光をキラキラと反射し、なんとも美しい。
服脱いで、待っていた方がいいかな…。
などと、思いながらいそいしと服を脱ぎながら、スライムを眺めていた。
鞄に脱いだ服と靴を入れ、パンいちでスライムに近づいた。
そばによってから、荷物を木の根に下ろし、キラキラスライムを観察した。
ふるふると移動して、こいつは一人なのかな?と、前のは3体で、行動していたが…。でも、襲わないスライムなのかもと、覗きこんだのが間違えだった。
後ろから、どーん。
「マジかぁー。」
油断大敵って、この事だろう。
「おパンツ俺ので、よかったぁ。」思わず、声に出してしまった。ダラスにもらった、お高級おパンツは、鞄にしまってある。
2体のスライムは、俺の脇から下でうごめき、うごめき…「下手くそ…初めてか?」と、思わず呟いた。
おパンツは、まだ無事だ。
俺は、スライムの頭?に頬杖をつき上から、眺めた。
俺の下半身は、ゼリーの中に落ちたようになっていて、ひんやりとしている。
「で、どうしたいの?」
スライムと話せたら、手取り足取り…ないけど…教えてあげるのに。
上を見ると、木の枝が張り出していたので、掴みスライムから抜け出した。
俺が抜けたのに、うごうご。
それを見ながら、おパンツを脱いで、水魔法で洗い木に引っかけた。
「さて、その気になってるんで!」
全裸のまま、スライムにくっついて、腰を擦り付けた。ふるふるとした、肌触りが気持ちよく、俺のちんちんは、最近いたしてなかったので、すぐにやる気を見せました。
立ち上がったちんちんを、スライムに突っ込み腰を打ち付ける。
打ち付けると、ぽわんぼわんと音がする。柔らかい物に出し入れしても、何だか物足りない。何と言うか、ちょっと絞めて欲しい。
「手を、使わせていただきます。」と、スライムに声を掛け手をスライムに突っ込み、ちんちんをスライムごと握りしこしこっとした。
俺のちんちんは、先から液体をだす。
すると、スライムが俺のちんちんの先っちょを、撫で液体を取る。
何回か繰り返すと、スライムが俺のちんちんを、ぬこぬこしてきた。
俺の下半身を2体で包み込み、ちんちんを頑張って弄っている。それだけじゃ、物足りないのよ。俺は、しり穴にスライムを押し付けながら、ゆっくりと撫でならしていく。スライムのぷるぷるが、気持ちよくすぐに指が、入った。指で、内壁を撫でながら、もどかしいスライムの動きを補佐し、やっと一発ほとばしった。
「長かったぁ。」
スライムは、どこから出るのか、どうしたら出るのかわかったらしく、ちんちんを絞り、しり穴を撫で入ってきた。しり穴に入ってくるが、ただ入ってきただけでは、気持ちよくない。俺は自分の指も入れ、良いところを擦った。「くっ。」と、声を漏らすと、そこをスライムが擦ってくる。俺は指を抜き、今度は珠を揉んだ。
ころころと珠を揉みながら、たどたどしいスライムの弄りに、俺のしりはもどかしい。
ちんちんの弄りも先ほどよりは、良くなった。
俺は、ちんちんを自ら握り幾度か擦りあげ、ほとばしった。
スライムは、白濁を取り込むと、俺から離れていった。
「えー!嘘だろー!」と、全裸で叫んだ。
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