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85 魔戦士 要6

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 「お願いします。」

 魔戦士がと俺の乳首をちゅーっと吸い上げた。

 「お水飲んで、体位変えようか。」

 魔戦士を俺から、抜き水を飲ませたあと、俺を背に寄り掛かるように言った。
 「俺の膝に足をかけれる?」魔戦士は、俺の股の間に腰を下ろし、素直に足を掛けた。

 「この格好、恥ずかしいです。」


でしょーな!ちんちんとしり穴が丸見えですもんね。


 「さて、始めようかな。」

 俺は、魔戦士の肩に顎を乗せ上から見下ろしながら、胸をまず揉んだ。

 鍛えた胸筋は、張りがありそして柔らかい。
 
 揉みながら、指先を乳輪の縁をかすめる。

 かすめる度に、魔戦士が声を漏らす。

 乳輪を丹念に指先で擦ると、柔らかだった乳輪がしわっと硬くなってきたので、乳首の根本を指先で擦った。

 乳首を触ってくれないもどかしさが、すでに立ち上がっていた魔戦士のちんちんを揺らす。

 「自分で、さわっちゃダメですよ。」

 魔戦士が、自分のちんちんをさわろうと、するので「ダメ。」をした。

 「でも、触りたいんです。」

 「ダメです。もうちょっとですからね。」
 
 俺は、魔戦士の乳首を摘まんだ。魔戦士は、軽く震えるとぴゅっと、透明な液体を飛ばした。

 指先で、乳首をころころ、ぐりぐりしてあげると、ちんちんが上下に頭を振る。振ると透明な液体が、飛び散る。

 「あぁん、おね…お願いです。ちんちん…さわっていいいですか?」

 「ダメです。もうちょっと…ね。」

 魔戦士の硬くなった乳首をぎゅっと、強く摘まむと魔戦士は、声を上げた。

 「可愛いですよ。ご褒美をあげましょう。」

 「さわっていいの?」

 「ふふふ。ダメです。」


 魔戦士の口に俺の指を入れ舌を撫でた。

 口が閉じられず、涎が垂れる。

 しっかり、指に涎をまとわせ手から、しり穴に指を当てた。

 軽くしり穴を叩いてあげると、スルッと指先が吸い込まれた。

 「かっ…はぁん。」

 ずっと、広げられていた魔戦士のしりは、無防備になっており、ぬれぬれの俺の指など簡単に飲み込まれた。

 ゆっくりと浅いところから、出し入れしながら、徐々に奥へと進み腹側のいいところを探した。

 「あん。」可愛く魔戦士が鳴いたので、そこを重点的に擦ってやる。

 
直撃したい!


 魔戦士を横抱きにし、右手でしり穴を可愛がった。

 指は、先ほどより奥に指が届き、魔戦士のいいところを、直撃した。

 指の腹で、くりゅんくりゅんと撫でてやると、ちんちんか頭をフリフリし液体を撒き散らす。

 指をさっと抜く「何で…。」と、見上げてくる。

 「ご褒美だからね、ここまで。」

 「もっと、さわって欲しいです。」

 「いいよ。」

 魔戦士の乳首を、舌で転がしながらしり穴のいいところを指で擦った。

 ころころ、くりゅくりゅを繰り返していると、魔戦士のちんちんの先から、とろとろと白濁が溢れてきた。

 「あぁぁん…勝手に、でちゃう…とろとろでちゃう。」

 ふるふるとしながら、自分のちんちんの先から、溢れ出る白濁を魔戦士は、眺めていた。



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