【R18】冒険者ですが、一人で自由にしています。

78 限界です。 要0.75

　「今日は、俺です。」

　ヒーラーと風呂に入っているところへ、風呂場の中に迎えが来た。

　「もうちょい待ててよ。」と、ヒーラーが俺に跨がりながら、普通に答えた。

　「もう、俺です。」

　「ッチ。出るから、外で待てよ。」

　「わかりました。」

　魔法戦士が、出ていった。

　ヒーラーが、「魔戦士うっさい。」と、言ったあと立ち上がり、「最後に、お願い。」と、上目遣いで言ってきたので、片足を抱え突き上げた。舌を絡め合い、二人の涎が垂れ湯に落ちる。

　ぶっちゅぐっちゅと、口同士もちんちんとおまんも湿り気の帯びた音を奏でる。

　ヒーラーの奥をぐっちゃぐっちゃと当て擦ると、ちんちんの先から絞るように締め上げた。

　「まだですか？つうか、やってるし！」

　「今…出るって…。」ヒーラーが、息絶え絶えで答えた。

　ヒーラーを刺したまま、脱衣所へ出てヒーラーを下ろし、俺は風呂場に戻りちょいっとやって白濁をだした。

　「さぁ、行きましょう。これ、羽織ってください。」

　
俺に休みは…ない。


　魔戦士は、脱衣所でぐったりしている、ヒーラーに向かって言った。

　「あっ、ヒーラー癒してやって。」



　コヤツも容赦ない…。