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67 姉さん 要
しおりを挟む「いってぇ。」
姉さんに、叩かれた。
マッサージ頑張りすぎて、手に力が入らず姉さんが、グラリとよろけた。
「ごめんなさい。タオル使っていいですか?」
俺に跨がっている姉さんが、見下ろしながら「タオル?」って…。枕の横に置いておいた、タオルを姉さんの腰に回し両端を、掴んだ。
「これで、落とさないです。頑張ります!」
俺は、下から姉さんを突き上げた。
「あっぅ。」と、声を漏らし暴れ馬に跨がっているように、髪を乱し上半身がゆれ、合体部分がぐっちょんびちょんと、音をたて、俺の下半身を濡らしていく。
「いいもっとぉぉ。」
俺は、上体を起こし姉さんのご要望にお答えすべく、ずるずるとベットの縁まで行き、足を下ろすと姉さんの両膝下に腕を入れタオルを広げ姉さんのしりと腰の間ぐらいに回し短く握り直し、立ち上がった。
立つと姉さんの自分の重みで、俺のが奥へと入り込む。
「くぅ、奥いいん。」
俺は姉さんを、ちんちんから抜けそうなぐらい放り出し、勢いをつけておまんに腰を打ち付けた。
ぐっびしゃんと、ヌレヌレおまんと俺のちんちんが音をなす。
「スッすごい…いい…。」
姉さんは口を半開きに開いたまま、涎を垂らし、息を漏らす。
大振りし、小刻みに振りを、幾度か繰り返す。姉さんの漏れでる要望に答えるため、姉さんの上半身をベッドへ乗せ、左足を下ろした。
かまってあげなかったクリを、親指の腹でそっと、撫でてやる。新な刺激に姉さんの腰が反り、俺のちんちんが波打つように締め付けられる。
俺の腰の動きと連動するように、親指を動かしてやると、おまんからじゅっぶじゅっぶと音がする。
「いってぇ。」姉さんが俺の手首を、力一杯握ってきたので、クリを押し潰しぐりぐりとさらに刺激を与えてやると、俺のちんちんを、搾るように締め付け、体を弓なりにし足先をピンとのばすと「あぁぁぁ、くぅん。」と、声を上げ痙攣した。
俺は、姉さんの両足を抱え、きゅうきゅうのおまんに腰を打ち付けた、「くっぅ。」吐き出す寸前に離脱し、姉さんの三角穴に挿し込み腹へと、白濁を放出した。
いくら回復魔法をかけられても…今回は、疲れた。
俺は、姉さんをベッドに寝かせてから、お風呂に湯を張り、水と蒸しタオルを持って、ベッドにもどった。
姉さんのおまんと腹の上の白濁を拭き取った。
カピカピは、回避された。
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