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38 ギルド長 要?相談
しおりを挟む「こんな格好で、話す事じゃないと、思うんだけど…。」
「だよなぁ。でもさぁ、ギルドのヤツには、言えないし…内情わかってて、誰にも言わないのって、お前ぐらいじゃん。」
「そうだろうけど…。」
「正直辛いんだよね。思ったより、成果があがらなかったりしてさぁ。」
「新人は、どうにも自信過剰になりやすいんだよね。わかるわぁ。」
「俺もそうだったし…。」
冒険者になりたては、『俺やるぜ!』って、なりやすい。
なにかあったら、死んでしまうってのを、わかっているが…。
「で、この格好のまま話し続けるの?」
「うーん。そうだなぁ。」ギルド長は、右手で顎を擦りながら、考えている。
「ねぇ、このまま終了する?」
「しねぇーよ。」
急にギルド長が、俺の腰を押さえて、腰を振って俺に打ち当ててきた。
「あっあん。もう…他の事、考えないで…集中してん…。」
ギルド長は、俺のちんちんを掴み、中を擦りあげる。ギルド長は俺の中にほとばしると、俺のちんちんを強く握り、俺もほとばしった。
ギルド長は、手についた俺の白濁を嘗めながら、「やっぱり、マスター付けた方がいいかなぁって…。」
「ぜんぜん集中してないじゃん。」
ギルド長は、俺のしり穴につっこんだまま、同じことを繰り返している。
まったく、もう。
「その体制って、足痛くない?」
「そうだな。」
「俺が上になるから。」
俺は、両手をギルド長に伸ばした。俺の手を取ると、引っ張りお越し、俺を抱っこした。
ギルド長は、体を丸め俺の乳首に吸い付いてきた。俺は、膝立ちをし、ちんちんから抜けないように、腰を浮かしギルド長が、俺の乳首を吸いやすい高さにした。
吸いながら尖らせた舌で、乳首を弄んだ。俺の弄ばれていない乳首は、ツンッと、尖らせ触ってくれるのを待っている。
口を離すと、俺の腰を掴み下ろした。入口で、カリ首を咥えていたのを急に奥まで突かれ「ああぁん。」思わず声が出た。
ギルド長は、後ろへ体を倒し、俺が上になった。
「なぁ、やっぱりさぁ。」
まだ、続くの?
「体験しないとダメだよなぁ。」
ギルド長は、俺の太腿を撫でながら、言った。
こりゃ、ダメだ。
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