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19 経理の部屋 要2

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 「さてとっ。」

 ちんちんを握ると、上下に手を動かしながら、もう片方の手で珠を転がした。

 「うぅぅん。ふぅふんあん。」

 経理の顔を見ながら、擦り上げた。ちんちんの根元が、膨らんだので、擦るのをやめた。

 「あっん、なんで…。」

 根元をぎゅっと掴み、掌で鈴口を潰しぐりぐりぐりぐりぃっと、擦り上げた。

 「あぁああああああん、ぐふっん。」

 珠がぎゅーっとなったので、さらにぐりぐりとする。

 「あっああつ。」

 経理は、歯を食い縛り口の横から、涎をたらしながらぶるぶると、震えたので手を放してやると、ゆるゆるっと、白濁を溢れだした。


 「はぁはぁはぁっあぁ。」


 経理は、くったりと俺にしなだれかかってきた。


可愛いなぁ、さて湯に浸かって肩でも揉んであげようかな。


 経理を後ろから抱きながら湯に入り 、肩を揉んでって思ったけど…手に乳首が触った。

 触ったら、もっと触るよね。

 両乳輪の縁を指先で撫でながら、乳首を触ってほしいのか、腰を押し付けてくる。

 耳たぶに触れながら、「触ってほしい?乳首…それとも、しんちん?」

 「どっちも…触って欲しいです。」

 「じゃあ、触ってあげようね。」
 俺は、両乳首を摘まみあげてから、右手でちんちんの先からカリにかけて、指先でふんわりと摘まむように、上下に動かした。

 「べっとで、もっとしてあげるからそろそろ、出ようか。」

 
 経理をタオルで拭いてやり、水を飲ませた。

 ピッチャーに水を入れ、コップを用意し、べっとの横の棚に置いた。

 「そうだ、入れたい?入れられたい?」

 「えっ?」

 経理は、驚いたようにこちらを見た。

 「入れられたくないってのもいるからさ。取り合えず…。処女?彼女がいたなら、童貞ではないでしょ?」
 しり穴を、洗った時にきゅうっと、閉じたから…確認しなとね。

 「処女です。」恥ずかしそうに、顔を赤らめた。

 「どうする?」

 「入れて欲しいです。」経理は、真っ赤な顔を手で覆った。

 「俺で、喪失していいの?まあ、上手いけど…。」ニヤリ


 「お話に聴くような、事を経験したいです。」

 「誰に聴かされたか知らないけど、あまり期待されちゃうと…。頑張るけど!」


誰だ…まったく。
まあ、ギルドの方々は、常連だからな…まあ、そうなるわな。


 「お願いします。」

 「取り合えず、損はさせないので。」

 俺、大丈夫かな…。
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