ふわふわとした日常を②

ふんわりと、日常に起こったことを思いつくままに書いています。

何も考えずに読める内容だと思います。
暇つぶしに覗いてもらえると嬉しいです。

また不定期で更新していきますので、よろしくお願いします。

100話で一旦完結とさせていただきます。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,286 位 / 192,286件 エッセイ・ノンフィクション 8,110 位 / 8,110件

あなたにおすすめの小説

毒吐

伊上申
エッセイ・ノンフィクション
私自身の独白です。内容は殆どが事実です。

【12/29にて公開終了】愛するつもりなぞないんでしょうから

真朱
恋愛
この国の姫は公爵令息と婚約していたが、隣国との和睦のため、一転して隣国の王子の許へ嫁ぐことになった。余計ないざこざを防ぐべく、姫の元婚約者の公爵令息は王命でさくっと婚姻させられることになり、その相手として白羽の矢が立ったのは辺境伯家の二女・ディアナだった。「可憐な姫の後が、脳筋な辺境伯んとこの娘って、公爵令息かわいそうに…。これはあれでしょ?『お前を愛するつもりはない!』ってやつでしょ?」  期待も遠慮も捨ててる新妻ディアナと、好青年の仮面をひっ剥がされていく旦那様ラキルスの、『明日はどっちだ』な夫婦のお話。    ※なんちゃって異世界です。なんでもあり、ご都合主義をご容赦ください。  ※新婚夫婦のお話ですが色っぽさゼロです。Rは物騒な方です。  ※ざまあのお話ではありません。軽い読み物とご理解いただけると幸いです。 ※コミカライズにより12/29にて公開を終了させていただきます。

(完結)貴方から解放してくださいー私はもう疲れました(全4話)

青空一夏
恋愛
私はローワン伯爵家の一人娘クララ。私には大好きな男性がいるの。それはイーサン・ドミニク。侯爵家の子息である彼と私は相思相愛だと信じていた。 だって、私のお誕生日には私の瞳色のジャボ(今のネクタイのようなもの)をして参加してくれて、別れ際にキスまでしてくれたから。 けれど、翌日「僕の手紙を君の親友ダーシィに渡してくれないか?」と、唐突に言われた。意味がわからない。愛されていると信じていたからだ。 「なぜですか?」 「うん、実のところ私が本当に愛しているのはダーシィなんだ」 イーサン様は私の心をかき乱す。なぜ、私はこれほどにふりまわすの? これは大好きな男性に心をかき乱された女性が悩んで・・・・・・結果、幸せになったお話しです。(元さやではない) 因果応報的ざまぁ。主人公がなにかを仕掛けるわけではありません。中世ヨーロッパ風世界で、現代的表現や機器がでてくるかもしれない異世界のお話しです。ご都合主義です。タグ修正、追加の可能性あり。

ぴー
エッセイ・ノンフィクション
私の頭が悪いはなし

【完結】忘れてください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。 貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。 夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。 貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。 もういいの。 私は貴方を解放する覚悟を決めた。 貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。 私の事は忘れてください。 ※6月26日初回完結  7月12日2回目完結しました。 お読みいただきありがとうございます。

ガンダム語り

九情承太郎
エッセイ・ノンフィクション
ガンダムについて、ゆるく甘くまったりと語る、エッセイです。 他の投稿サイトにも、投稿しています。 表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。

恋なき人生いと楽し! 〜アセクシャルかつアロマンティックな私の思うこと〜

夢守紗月
エッセイ・ノンフィクション
他者に性的感情・恋愛感情を抱かない、アセクシャルかつアロマンティックな私が、性的マイノリティの一人として思うことや感じたことを綴ります。連載ですが、基本一話ごとにテーマを変えていくので一話完結の短編集のイメージで読んでいただいて大丈夫です。不定期更新。 ※あくまで個人的な考えであり、コミュニティを代表するものではありません。 ※他サイトでも掲載中

カカシ

ぴー
エッセイ・ノンフィクション
私の役割

処理中です...