ユニークスキル【バリア】なにこれ、弱くね?泣

この世界では10歳になると神様から1つ特殊なスキルを貰える。
少年ポルテが10歳の誕生日の日。
寝ていると、光が降ってきてポルテの中に。
朝起きて、すぐ自分を知りたいポルテは鑑定をしてもらいに教会へ。

ステータス表には
ユニークスキル
【バリア】あらゆる物を拒絶する
の文字が・・・

「ええええぇ。バリア。普通にみんな使えるスキルじゃん」

しょんぼりしていたポルテは気付いていなかった。
貰ったスキル【バリア】がなぜユニークスキルなのかを・・・

この世界では、魔法と剣の世界、そして神から10歳に1人1人特殊なスキルを貰える。
ポルテの普通?のスローライフ
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,585 位 / 193,585件 ファンタジー 44,467 位 / 44,467件

あなたにおすすめの小説

【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?

アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。 泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。 16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。 マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。 あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に… もう…我慢しなくても良いですよね? この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。 前作の登場人物達も多数登場する予定です。 マーテルリアのイラストを変更致しました。

赤の王~ 婚約破棄?から始まる花嫁さがし~

朋 美緒(とも みお)
ファンタジー
「ミシェル!ミシェル・ブラウニー?」 私をそう呼ぶのはブラウン第2王子。 金髪碧眼の正に王子様って容姿をしている。 身長も高く細身ではあるがちゃんと筋肉もついており、そこらへんの騎士には負けないと言っていた。 自称なので実際はどうなのか知らないけど。 (そうだ。私は今、ミシェル・ブラウニー男爵令嬢、ブラウン第2王子を誑たらし込んでいる女狐・・・と言われているんだ。そんなつもりは無かったんだけど、現在何故か王子に傾倒けいとうされている) 「大丈夫かい?ボーとして。もうすぐ会場に着くよ」 そう、私たちは王立学校の卒業記念パーティ会場に向かっている途中なのである。 実は男爵令嬢とは仮の姿、高レベル冒険者から女王となるまでの物語

神の宝物庫〜すごいスキルで楽しい人生を〜

月風レイ
ファンタジー
 グロービル伯爵家に転生したカインは、転生後憧れの魔法を使おうとするも、魔法を発動することができなかった。そして、自分が魔法が使えないのであれば、剣を磨こうとしたところ、驚くべきことを告げられる。  それは、この世界では誰でも6歳にならないと、魔法が使えないということだ。この世界には神から与えられる、恩恵いわばギフトというものがかって、それをもらうことで初めて魔法やスキルを行使できるようになる。  と、カインは自分が無能なのだと思ってたところから、6歳で行う洗礼の儀でその運命が変わった。  洗礼の儀にて、この世界の邪神を除く、12神たちと出会い、12神全員の祝福をもらい、さらには恩恵として神をも凌ぐ、とてつもない能力を入手した。  カインはそのとてつもない能力をもって、周りの人々に支えられながらも、異世界ファンタジーという夢溢れる、憧れの世界を自由気ままに創意工夫しながら、楽しく過ごしていく。

転移した場所が【ふしぎな果実】で溢れていた件

月風レイ
ファンタジー
 普通の高校2年生の竹中春人は突如、異世界転移を果たした。    そして、異世界転移をした先は、入ることが禁断とされている場所、神の園というところだった。  そんな慣習も知りもしない、春人は神の園を生活圏として、必死に生きていく。  そこでしか成らない『ふしぎな果実』を空腹のあまり口にしてしまう。  そして、それは世界では幻と言われている祝福の果実であった。  食料がない春人はそんなことは知らず、ふしぎな果実を米のように常食として喰らう。  不思議な果実の恩恵によって、規格外に強くなっていくハルトの、異世界冒険大ファンタジー。  大修正中!今週中に修正終え更新していきます!

英雄転生~今世こそのんびり旅?~

ぽぽねこ
ファンタジー
魔王の手によって蝕まれていた世界を救いだした“英雄”は“魔王”との戦いで相討ちに終わってしまう。 だが更なる高みの『異界』に行く為に力を振り絞って己の身に〈転生〉の魔法を掛けて息絶えた。 数百年が経ったある日“英雄”は田舎で暮らす家庭に生まれる。 世界の変化に驚きつつ、前世では出来なかった自由な旅をしたいと夢を見る。 だが元英雄だけあり力がそのままどころか更に規格外の力が宿っていた。 魔法学園でもその力に注目を置かれ、現代の“英雄”の父親にも幼いにも関わらず勝利してしまう程に。 彼は元“英雄”だと果たしてバレずに旅を満喫できるのだろうか……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 不定期更新になるかもしれませんが、お気に入りにして頂けると嬉しいです。 コメントもお待ちしています。 作者の都合により更新できる時間がなかったので打ちきりになります。ごめんなさい。

転生したら神だった。どうすんの?

埼玉ポテチ
ファンタジー
転生した先は何と神様、しかも他の神にお前は神じゃ無いと天界から追放されてしまった。僕はこれからどうすれば良いの? 人間界に落とされた神が天界に戻るのかはたまた、地上でスローライフを送るのか?ちょっと変わった異世界ファンタジーです。

ラスト・バスティオン伝説 ~最後の勇者と最後の砦~

Tea
ファンタジー
かつて勇者が魔王を打ち倒してから数千年。 人々は平穏な暮らしを謳歌し、幸せに生活していた。 何不自由のない穏やかな日々。 だが、そんな日々も終わりを告げる。 数千年に渡り魔物から世界を護り続けた堅牢な城塞が陥落し、世界中に魔物が溢れ出したのだ。 平和な生活は一瞬で瓦解し、人々は魔物に怯える日々を過ごすこととなった。 そして、この事態を引き起こしたのは『魔王』だというのだ。 凄まじい力を持つ魔王にとって、人類はおもちゃに過ぎないのだろう。 ジワジワと時間をかけながら世界を闇に染めていく。 そんな世界で人々が望むことは唯一つ。 『勇者』の再臨だけだ だが、この物語の主人公は勇者と言うにはほど遠い。 シルト、ロゼ、リヒトの三人はいたって普通の若者であり、立派な冒険者を夢見るどこにでもいるようなパーティーだ。 冒険者とは魔物を倒したり、人からの依頼をこなすことでお金を稼ぐ職業である。 そんな三人は冒険者となり、日々泥臭く依頼をこなしていく。 彼らの姿勢は多くの人から共感を呼び、いつのまにか後ろには支持する者たちが着いてくるのだ。 人を引き付ける魅力こそが彼らの強みなのである。 そんな日々の冒険を通して成長を続ける彼らは、いつの日か英雄と呼ばれることになり、世界が待ち望む『勇者』へと覚醒を果たす日が来るのだ。 ~~~~~~ 同作者の「世界に光をもたらすのは奴隷の猫娘と最強の女冒険者でした」「将来を有望視されていた俺は騎士団を追放された、だからカワイイ幼馴染と共に冒険者として第二の人生を歩むことにしよう」「異世界転生を果たした僕はできる範囲で世界を救ってみようと思う」と同じ世界観の中での物語になります。 いずれ物語は重なりそして動き出す。 小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n3159em/ カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054885962399

チートがちと強すぎるが、異世界を満喫できればそれでいい

616號
ファンタジー
 不慮の事故に遭い異世界に転移した主人公アキトは、強さや魔法を思い通り設定できるチートを手に入れた。ダンジョンや迷宮などが数多く存在し、それに加えて異世界からの侵略も日常的にある世界でチートすぎる魔法を次々と編み出して、自由にそして気ままに生きていく冒険物語。

処理中です...