異世界転移物語
このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
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うんうん。面白いと思いました。
完結まで読んで気がつくのは「生活保護で永久に人生を過ごす日本人」
物語が始まる感じがしないのは主体的に動くのを禁じられてる世界だから。
生存用品は与えられるが生存以外の活動を禁じられてる世界・・・
こういう世界なら努力は無意味。
食料や必要品が歩いて来るのを待つだけで良いですからね。
そうですね。メリハリがないのはその通りです。
まさに日記みたいなものです。「起」で止まっているというのは「なるほどなあ」と思いました。ズバリ言い当てていると思います。事件はそれなりに起こってはいますが、基本的に堂々めぐりでまったく進んでないという見方は間違ってないです。もう最後まで書き上げているので、修正予定はありませんが、物語的にはもう終盤に来ています。全体的に改稿する場合があれば、参考にさせていただきます。非常に的を射た感想ありがとうございます。作者も書きながら感じていることなので、率直に言ってもらえてありがたかったです。
おおっ、更新がある。嬉しいな~ (((o(*゚∀゚*)o)))
まだ途中ですが 異世界転生物語
( *˙ω˙*)و グッ! 良いです
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