優しいおしごと。

幼き私。

大好きだった祖母との日々を思い出す。

一つ一つの優しさを感じて成長出来た私。

「お手伝い」を通じて、祖母にお返しをしたい。
読んでくださた方々に、ほっこりしたものをお届け出来ましたら幸いです。

(初めは男の子のイメージで書いていましたが、女の子のイメージが強いと複数の方々からご意見をいただき、女の子の主人公として作品を書いて生きたいと思います)
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