霧谷幻翔
出張の帰り、通りかかった橋で目撃した若い女性の身投げ。ぼくと後輩はなぜか、その場所に繰り返し戻ることになる……
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今の想いを手紙に書きます。
※小説家になろう、カクヨムと同時投稿しています。
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