すべてを奪われ忘れ去られた聖女は、二度目の召喚で一途な愛を取り戻す〜結婚を約束した恋人には婚約者がいるそうです〜
(どうして? 誰も私のこと覚えてないの?)
約一年前、私「渡辺咲良・わたなべさくら」は異世界の瘴気を浄化する聖女として召喚された。しかしどういうわけか、あと一箇所の瘴気の穴を残して、日本に戻ってきてしまう。
召喚された異世界で一緒に旅した若き騎士団長のカイルと恋人になっていた咲良は、どうにか帰れないかと泣き暮らす日々。
そんなある日、足元に再び魔法陣が現れ、異世界に再召喚される。
「やっとカイルに会えるんだわ!」
しかし自分が去った一年後のその世界では、誰も自分のことを覚えておらず、聖女の力も失っていた。言葉を話そうとしても喉に鋭い痛みが襲い、何も話すことができない。
そのうえ、結婚を約束していた恋人のカイルには、アンジェラ王女という婚約者がいたのだった。
そしてその王女の指示により、咲良は王宮に不法侵入した罪で崖から突き落とされてしまう。
その突き落とした相手は、かつて愛した恋人の「カイル」だった……
世界観はゆるゆるファンタジーです。恋愛小説大賞に参加中の作品です。
約一年前、私「渡辺咲良・わたなべさくら」は異世界の瘴気を浄化する聖女として召喚された。しかしどういうわけか、あと一箇所の瘴気の穴を残して、日本に戻ってきてしまう。
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結婚式すごくいいですね🥰桜🌸綺麗ですよね!
師匠もいいキャラしてます!やる時はやるけど、抜けてる時があってバランス取れてるのかな😄
読ませていただきありがとうございます😊
最後まで読んでいただき、感想までありがとうございます!
プロローグで悲しい思いをしたぶん、最後のエピローグではサクラを幸せにしたいと思って書きました。なのでエピローグを褒めてもらえて嬉しいです!(*^^*)
個人的にはもう少し司教様とのお祖父ちゃんと孫トークを最後に入れれば良かったかも?と思ってます(笑)
また別のお話を書いた時には読んでもらえると嬉しいです。ありがとうございました!
天才魔術師や研究者はちょっと情緒が欠けてる魔術オタクな人が多いイメージですね。
作品を読んで頂きありがとうございました!
最後まで読んでもらえて嬉しいです。
カイルも初恋が実ったような状態で暴走中ですね。
ジャレドも彼なりの結婚のお祝いでしたが、結果的にはみんな楽しんだようです
ではまた次回作ができましたら読んでもらえたら嬉しいです。ありがとうございました!
感想を止めていたので返信おそくなりました。
この作品も無事完結いたしました。
最後まで読んで頂けてたら嬉しいです。(*^^*)
王子はどういうつもりなんでしょうね。
今日の更新でぜひお確かめください(^^)
王子との関係は今日の更新でわかります(^^)
王女の環境もほんの少しですが、次の次の更新あたりでふれておりますので、良かったら引き続きお付き合いください。(*^^*)
カイルもヤキモチに苦しめられていますね(*´艸`*)
このあたりはまるっと今日の更新で話が進みました。どうぞお昼に読んでくださいね(*^^*)
連携プレーができてますよね(*^^*)
みんな裏でサクラのために頑張っています。
王太子登場で、王女は痛い目にあいましたね。
とはいえ自業自得なので、誰も助けてはくれないようです。^^;
カイルは惚れていますね〜純粋ですし一途ですから、この状況を一番歯がゆく思っております。
そうですね。記憶を思い出すにはやはり結界をどうにかしないと、無理そうです(._.)
師匠にはなにか考えがあるようで……
また魔術をかけた相手も、もう少し後でわかります。
お楽しみに(^^)
師匠は極端な人ですからね。
頼もしくもあり、トラブルを引き起こす人でもあるのです。^^;
明日更新がプチですがざまぁ回になっております。
少しはスッキリするかもです。^^;
明日の更新がプチざまぁ回です。
どうなることやら……
本当にワガママ放題に育っているおバカな王女様なんです……
甘やかされ放題なので。
そしてキノコさんの予想、当たってましたね!
さて、師匠はどんな対応をするのでしょうか……
もうしばらくお待ちを。(^^)
そうなんですよね。
記憶がなくとも、独占欲は誰よりもあるカイルです(*^^*)
きっと記憶がない部下たちも驚くことでしょう。
ふふふ。師匠はちゃっかりしてますからね。
そうやって女の人にも可愛がられてます。(教会の人&サクラからは冷たい視線)
ふふ。寅さんですね〜
そして同じ様に騒動の種をまくタイプです(*´艸`*)
わ〜面白いと言ってもらえて感激です!
なるべくトントンと話を進めていきたいので、最後までお付き合いくださいませ(*^^*)
気になってもらえて嬉しいです!
師匠だけがなぜ覚えていたのかは、少しずつわかってきます……
続きが気になると言ってもらえて嬉しいです。
師匠登場しましたね〜
きっと彼が助けになるでしょう。(ちょっと私生活がアレですが)
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