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トモレオ突破椿
俺は臨時教師として頑張ります!
しおりを挟む《目次》
一 2024年4月
二 クラスに入ると
三 大学で火災発生!
一 2024年4月
校長「おぉ君が機械さんか」
馬鹿彦「はいっ、知り合いの智久に推薦された機械馬鹿彦です。
よろしくお願いいたします」
校長「じゃあ君の担当するクラスは、IT専用の特別クラスです。」
馬鹿彦「承知しました」
校長「本当に君は教師のやる気はあるのかね」
馬鹿彦「とりあえず頑張ってみます」
智久から電話がかかっていた
智久「ちょっと~やる気ないと思われてるじゃないか!
もっと僕みたいに、大げさなことを言って盛り上げて!」
馬鹿彦「しゃーないな!学生時代のようにやるか!」といい気合いを入れていると
本気T「初めまして本気真面目と申します。よろしくお願いいたします」
校長「機械先生のサポートをよろしくな」
本気T「はい!」
めっちゃ真面目な人だった。
馬鹿彦「どーも!おはようございます!!俺は機械馬鹿彦です。よろしくお願いいたします!!」
本気T「あ、はい 元気な方なんですね」
馬鹿彦「伝説の智久の知り合いです!」
本気T「えぇ!!伝説の智久の知り合いなんですか!?」
馬鹿彦「智久のこと知ってるんですか?笑笑」
本気T「あの方は、確定申告のバイト、パソコンの補助バイト、探偵のバイトなどやってる天才IQの持ち主で、この学校の問題も解決させた人じゃないですか~」
馬鹿彦「まぁそうですね笑笑」
本気T「あの方にお会いできるだけで素敵な1日になります笑」
馬鹿彦「どんだけあいつはすごいんだよ」
本気T「そろそろ特別クラスに入りましょう」
馬鹿彦「はいっ」
二 クラスに入ると
馬鹿彦「どーも!みなさん、おはようございます!!
伝説の智久の知り合いの機械馬鹿彦です。よろしく~」
みんな「、、、、笑笑笑笑」
本気T「ちょっと機械先生!」
馬鹿彦「お前らなめんじゃねーぞ、智久は今ITの補助講師として生徒にITについて教えている!その知り合いがここにいるんだぞ!」
生徒A「絶対馬鹿やん」
生徒B「伝説の智久の知り合いだからって調子乗んなよ」
馬鹿彦「お前ら、才能あるのはわかってる。だから才能あるやつこそシステムエンジニアになれ!!」
みんな「えぇ!?」
本気T「ちょっと機械先生、あなたは生徒と一緒に勉強するだけで本当の先生ではないです」
馬鹿彦「あ、まじっすか?」
生徒C「恥ずかしすぎだろ クソ教師」
馬鹿彦「じゃあ今俺がここで宣言する!俺はみんなの担任になって、システムエンジニアにさせる!!」
みんな「えぇ~!!」
本気T「もうーー」といい休み時間になった。
休み時間のとき
生徒A「なんかやべー先生来たぞ」
生徒B「俺たちどうなるんだよ」
生徒C「あいつ殺すぞ!」
生徒D「絶対懲らしめる!」
馬鹿彦「お前らなんか言ったか?」
生徒D「まじで覚えとけよ」
馬鹿彦「そんな俺のこと恨むなって! 最終的にお前らがどうしたいか決めるんだから」
生徒D「くそっ 人生で一番むかつく先生だ!」
馬鹿彦「そういう先生に出会わないと人生成功しないぞ!」
生徒D「まじで死ねーー」といい殴りかかってきた
馬鹿彦「ちょっとトイレー」といい避けたら生徒はケガした。
生徒D「はぁなんだあいつ、まじで許さねぇ」
三 大学で火災発生!
トイレへ行くと
馬鹿彦「ん?焦げ臭いな」とみると便器が燃えて火災報知器がなった。
校長「機械先生、トイレで何があったんですか?」
馬鹿彦「わかんねー、急に焦げ臭くて見てみたら燃えてました」
校長「機械先生の仕業じゃないんですか?」
馬鹿彦「いやいや、そんなわけ無いですよ~」
校長「じゃあどうやって燃えたっていうんですか?」
馬鹿彦「そういわれても~」
生徒A「絶対あいつしかいねーだろ」
生徒B「休み時間に暴言吐かれて、燃やしたんじゃねーの?」
馬鹿彦「わかりました校長!、俺がこの謎を解き明かします」
みんな「はぁ!?」
本気T「伝説の智久さんじゃないのに、よくあんなこと言えますね」
校長「ここは謎解き大学ではないんだぞ?」
馬鹿彦「智久の知り合いで前にもこのような問題があったので、自信があります!解決させたら担任にさせてください!」
校長「わかりました。明日までに解決させてください」といい続く
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