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R要素あり 日常もの
5話(休日デート・先生BL)
しおりを挟む【休日デート】優馬side in仙台
「あ、優馬おはよ」
「おはよー」
土曜日、郁人と2人で遊びに行く。
「ね、僕見たい映画あったんだよね、ちょっと付き合ってよ」
「分かった、その後俺の買い物付き合って」
いわゆるデートというもの。
特に事前に予定は決めていなかったけど、全然平気だった。
ーーー
「郁人、飲み物これで良かった?」
「うん、ありがと。席ここで合ってるよね?」
映画なんてデートらしいこと、正直初めてなので緊張する。
……まぁ、付き合ってる訳では無いけど。
「高校生ってホテル借りられるのかなぁ……」
「無理だろ……他のとこ探すぞ」
『学校や家の外でセックスがしたい』
という男子高校生なら普通(?)な欲求。
「じゃあデートみたいにしてみる?」というこいつの案でこうなった。
(待って……これホラーかよ………)
俺は別にホラーは苦手じゃないし、郁人だって苦手では無いけども。
映画を見ながらそんな事を思っていたら、周りに聞こえない声で、
「……怖いなぁ」
なんて聞こえてきたから、
「ふぅん……?」
「…え、怖いって言ってるんだけど」
「え、なに?」
「何とかしてよ」
「はぁ…?手でも繋いでればいい訳?」
「何でもいい、優馬ってほんと鈍い」
はぁ…………?
「なんだよ面倒臭いな」
「はぁ?なにそれ」
お互いに気が合わないせいか喧嘩がたえない。
他の人の迷惑になるから喋るのはやめたけど、
(分かりにくいんだよ………ほんと)
こいつの甘えたい、は本当に分かりにくい。
ーーー
映画が終わった。
「大体な、甘えたいなら言ってくれればいくらでも甘やかすから」
「あー…ド直球に言うとかほんと無理、優馬が察すればいい話じゃん馬鹿」
「誰がバカだ」
「馬鹿じゃん」
...
「人の事馬鹿って言う奴にはお仕置きしなきゃだよなぁ??」
「え、はぁ?盛ってんなよ猿!!」
トイレに連行した。
ーーー
個室でピ---ッしました(^-^)
「クソだ……ほんとクソ」
「え、う〇こ?今してきたら良かったのに」
「黙れ小僧」
「ていうか今腰痛いんだから動かさないでよ……」
「ごめんって、2日連続ネコはきつい?」
とりあえず色々済んだので次。
「妹達がノート切れたって言うからロ〇トに付き合ってください」
「シスコンが」
ロ〇トに来た。
「仙台のロ〇トって広いね……」
「俺ここしか来た事ないからわかんないや、他はどんな感じなんだ?」
「僕もここしか来たことない」
「今何と比べてたのお前」
お目当てのノートを買って、他にも色々買って。
「満足!」
「次どうしよっか………、……ん?」
ふと、郁人の視線が遠くを見ている。
「何……?」
「…ちょっと、隠れさせて」
そう言うと許可を得る前に俺の後ろに隠れた。
「え?何?ていうか隠れられてなくね?」
「優馬背低いからな………」
侮辱された。
「何か見つかりたくない奴でもいるのか?」
「中学の時のクラスメイト、ちょっと面倒臭い」
転校した後の方の同級生らしい。
「そっか、郁人は宮城にいたからな」
「ねぇ………、見つかると面倒なんだよね」
ゆっくりその場から離れようとしたその時。
「……!」
めちゃくちゃそいつらと目が合った。
「あ、ごめんすごい目合った」
「ひぇ」
郁人に気付いた同級生がこっちに来る。
郁人も諦めたのか俺に隠れるのを辞めた。
「久しぶりだな桜木」
「…久しぶり」
2人の同級生。背丈は俺達とあんまり変わらない。
「うわ変わんねぇー、そっちの人なに?」
俺に視線が映った。
「友達だよ?」
(そう交尾友達)
そう言うと、同級生達が笑い始めた。
「……?」
「あー、ごめん、てっきり援交相手かと思ったわ」
………えっ
「今もやってんの?中学の時やばかったよな、あれ」
「なー、ていうか援交してた奴が今更普通ぶってんじゃねーよ」
援交という言葉に頭が追いつかない俺と、その隣で何か考えている郁人。
………そして、
「……うん、やってるよ?」
………………
「え……」
「…え、うわ…まじかよ」
「ほんと人生終わってんなお前………」
………ちょ、ま、
「あー、昨日は酷かったなー…腰いたーい」
どんどん同級生達が距離を取っていく。
「……で、何?それがお前らに何か関係ある?」
「「……ッ!!」」
郁人が同級生達を鋭く睨みつけた。
ーーー
「あはっ、逃げてく時のあいつらの顔傑作だったねー」
「エ、ア、ウン」
まだ頭追いつかない………
「……待って、さっき腰痛いって言ってたの…、…え、俺だよな?な??」
「………どうだと思う?」
……えっ
「昨日夜出かけてたのって……え…ああぅ……」
信じたくない、、、
「……ただのセフレに、そんな事まで言う必要無いよ」
ーーー
とりあえず何も考えたくなかったので必死に色んな所を回って忘れようとした。
そうしているうちに日が暮れ始めて、
「…どうする?もう帰る?」
「そうする…?あーでもヤリたい」
...
「ラブホって未成年駄目なの?」
「駄目だよー、普通のホテルにしよ」
近くのビジネスホテルを探した。
ーーー
駅近くのビジネスホテルを見つけて、料金もいい感じだったので泊まることに。
「未成年だから色々面倒かと思ったけど大丈夫だったな」
「親の同意書とか必要らしいけどまぁ現実気にしてたら進まないからとりあえずね………」
せっかくのフィクションという武器、使わないと勿体ない。
「でも中々広くない?俺先風呂入っていい?」
「いいよー、いってらっしゃい」
風呂に入ってる間、郁人がちゃっかり俺の飲み物に媚薬的な物を入れていた事は全く気付かなかった。
「ただいま」
「おかえり、僕入ってくるね~」
「おうっ」
全く気付かず飲み物を飲んだ。
「………ぷは」
数分後………
「ただいま…」
「おい…お前俺の飲み物に何入れた……」
こいつの仕業だとはすぐ気付いた。
「ふざけんな!めっちゃムラムラする!!!」
「えー?優馬くんへんたーい」
「うっざ!!まじうざ!!大体媚薬なんて何処で……」
「フィクションだよフィクション」
クソが
「まぁいい…最初からこれが目的だったし」
「ねぇ僕寝ていい?」
「駄目に決まってんだろ」
…………
「寝ちゃだめ?」
首をこてん、としてあざとい感じで聞かれた。
「寝たら睡姦だからな………」
「えー、怖ー」
といいつつ郁人はベッドの上にごろん、と横になって細い目でこっちを見てきた。
「寝てるから、好きにしていいよ?」
………そういう事かよ……………
「誘い方も分かりにくいんだよお前は!!」
「あは、おやすみー」
ーーー
まぁ、これが誘っているということなら仕方ない。
(のってあげなきゃ男じゃないしなっ☆)
というか媚薬飲みすぎてもう限界が近い。
「よーし」
寝ている(フリをしてる)郁人のズボンを容赦なく脱がした。
(細くて白い肌、出会った頃より少し伸びた髪)
一緒にいるうちにどんどん好きになってきた。
「………」
(これで友達止まりなんだから、本当に)
本当に、嫌になる。
ーーー
(郁人side)
これ以上の関係になるつもりは無い。
優馬も僕も所詮は同じ人を好きになったライバル同士。
だから僕達が一緒になるのはおかしい。
(このまま時間が止まればなぁ………)
そんなこと思っていても仕方ないのに。
「……んっ、」
肌をなぞる綺麗な指、今だけは澪じゃなくて僕を映してくれている目。
(澪も優馬も手に入れたいなんて我儘かな………)
我儘だとしても、少しだけなら許して欲しいとは思うけど。
「あ……、まって、そこむり」
媚薬を使ったせいか優馬が言うことを聞いてくれなかった。
…いや、いつも聞いてくれないけど。
壊れるくらい抱きしめて激しく突いて、段々友達という概念がなんなのか分からなくなってくる。
どこまでが友達で、どこからが恋人なのか
(ほんとに………わかんないんだよなぁ)
「っぅ、は…、はぁ、…~~ッ!!」
出されたような感覚があって、中が温かい感じもある。
(1回目……、あと何回続けられるかな)
なんてぼーっと考えていたら、
「………俺には」
「え?」
進めることもせず、優馬がそのままの体勢でぽつりぽつりと話し始めた。
「援交してたこと、俺知らなかったよ」
「……知ってる。言ってないもん」
「なんで?なんで言ってくれなかったの?」
「…それを知って、優馬は何が出来たの?」
「……出来ない」
「そうだよね。それなら言う意味無いでしょ。」
我ながら冷たい、感情が無いと思う。
「でも…それでも、俺には言ってよ、……頼ってよ………」
だからその苦しそうな声も、響かない。
「……そうだね。」
結局はどうせ、ただの"セフレ"なんだから。
ーーー
事後。
「賢者タイムに飲むコ〇ラは最高だな」
「体冷やして風邪引けばいいのに」
「馬鹿は風邪ひかないんだよっ」
馬鹿な話をしながら僕は水を飲んで、ベッドに座った。
「ていうか着替え持ってくればよかったね、服べとべと………」
「どうしような、それ」
...
「とりあえず今日は寝巻きに着替えよう、明日替えの服買ってきてやるから」
「ありがと……優馬の自腹ね」
「えぇやだ」
「自分で出した精液は自分で責任取れ」
今日はもう遅いから、寝る事にした。
「大人になったらラブホ行こうぜ」
「それまでこの関係続いてればね」
きっとその頃には僕と優馬どちらかの隣には澪がいて、
それでも僕達の関係は続いていればいいな、なんて我儘は口には出さないでいた。
「………おやすみ、優馬。」
きっと次に目が覚めても、その次に目が覚めても、
僕達はずっと「友達」のままだから。
ーーー
おまけ!
三坂高校教師のBLです
本編にはモブとして登場、登場していないキャラです
キャラ…
保健の先生(変態)×校長先生(父親)
北村晃誠×西原仁
3組担任(体育会系)×4組担任(だるそう)
遠山大河×白雪律月
北村晃誠(きたむら こうせい) 179cmくらい
保健室の先生、イケメンフェチの変態。
保健室と校長室がほぼ隣同士なのでよく授業中遊びに行ってはつまみ出される。
白衣着てる。
西原仁(にしはら ひとし) 176くらい
西原純也の父親、校長先生。
真面目な性格だがたまに緩む。
いくらつまみ出しても来る北村にイライラしつつも強く当たれない。
遠山大河(とおやま たいが)185くらい
3年3組(未来斗 海斗)担任。
明るくて声が大きい。
体育担当で運動も得意。生徒思いで根っからの陽キャ。
律月とは仲良くなりたいけど空回りが多い。
白雪律月(しらゆき りつき)175くらい
3年4組(澪 優馬 郁人)担任。
綺麗で整った顔立ちだが常にやる気がなさそう。
担当は数学。数学の授業の時は眼鏡をしている。
クールな性格かと思いきや女運は悪いしリア充優馬との言い争いは絶えない。
大学生の時に一度留年して大河と同い年にも関わらず大河より1年遅く赴任している。進路指導。
もしかしたら本編とズレがあるかもしれません。
とりあえずここではこの設定です、よろしくお願いします。
ーーー
【北村×西原】北村side
「じゃあ父さん、これ生徒会で話し合っとくから」
「あぁ、明後日までに頼む」
暇だから校長の部屋に来た。
「お取り込み中?」
「北村先生?校長に何かご用ですか?」
「まあそんなとこ、ちょっとごめんね。」
「失礼します」と息子が出ていって、校長は俺を鋭い目で見ている。
「可愛い息子さんですねぇ、西原校長?」
「君か……何の用なんだ一体、呼んだ覚えはないぞ。」
「呼ばれてないですからね」
どんどん不機嫌になっていく。見てて面白い。
「校長は可愛い息子さんと綺麗な奥さんがいても浮気とかするんですか?」
校長の机の鍵付きの引き出しの中に入っている家族写真の事は知ってる。
「……悪いが君に付き合っている暇はないんだ。」
「そんな事言って、期待してる癖に?」
「いい加減にしろ!どうして君は………」
ああ、本当に可愛い。
「本当に可愛いですね。好きですよ、校長?」
「顔にしか興味無いくせに………」
イケメンフェチの俺だから顔にしか興味無いと思われてる。
誤解を解いてあげようと校長に近寄った。
「ッ……ん!!」
口付けして、舌を入れる。
「んんーッ、ん、ふ……ッ」
ふらふらし始めたので肩を抑えると同時にスーツを脱がし始めた。
口を離して、それだけで限界そうな表情を眺める。
「身体も中身も、好きですよ?」
机に押し倒して、目を逸らす校長を近くでまた眺めた。
「君は……こんな事をして何が楽しいんだ」
「楽しい…というよりは嬉しいんです、校長とこう出来る事が」
家族がいる身だとか、顔が良いとかそういうのじゃなくて、
「好きなんですよね。西原さんの事。」
そんな事が許される身じゃないことは分かっている。
それでもこの間は、この時間だけは、
「今だけです、それ以上は望んでいません。」
この人を自分のものにしたい。
それだけは言わないで、真っ直ぐに校長を見つめた。
ーーー
おまけ…
「俺絶対あの先生怪しいと思うんだよなぁ……ねぇりゅーき」
「考えすぎだ、いいからその溜まった仕事早く終わらせろ」
ーーー
【遠山×白雪】遠山side
学年集会。
「いやー、午後の集会って眠くなりますね!白雪先生!」
「そうですねー首をカクカクさせる生徒を後ろから見守るのは楽しいですねぇ」
そう言う白雪先生の目線の先には先生の受け持つクラスの生徒、早苗優馬がいた。
「いいアホ面だなぁ……写真撮ってホームページにあげようかな」
「先生……一応立場考えて………」
……それにしても、
(黙ってれば綺麗なのに、喋るととことん駄目になるなぁ………)
そういう所も好きだけど。
「遠山先生、今夜飲みに行きません?」
「飲みですか?良いですけど」
「よしっ、またネット詐欺にあった俺を慰めて下さい~」
………一体何があったんだろう。
「綺麗なお姉さんかと思ったらおじさんだったんです、結構いい感じだったのに」
「あぁ………ネットは危険ですよ、白雪先生」
ーーー
その日の夜。
「とことん飲みますよぉーーっ、今日は!!」
「程々にして下さいね……」
よく2人で行く居酒屋に来た。
(白雪先生、酔うとさらに可愛いんだよな)
弱々しくなって、綺麗な顔に良く似合う。
ビール3杯目くらいでぼーっとし始めた。
「先生、大丈夫ですか?」
「…うぅ…ん、らいひょーふ…れふ」
駄目そう
寄りかかってきてうとうとしている白雪先生、ここからが一番可愛い。
「先生は個室にしないと駄目ですもんねー、酔ったらベタベタに甘えてくるんですから」
そう、
「ん………っ、……あまえるって、こんなかんひれすかぁ…?」
白雪先生の口でこっちの口が塞がれた。
「はい。そんな感じです。」
「んん……もっとあまえてもいいれふか……?」
「勿論!いいですよ。」
白い肌を赤く染めて、それを冷やすように俺の手を両手で掴んで、自分の頬へくっつけた。
「えへへ……きもちい。」
ふにゃりと笑って、溶けたようなだらしない目でこっちを見つめていた。
「遠山せんせ、すきです……」
「大河でいいですよ。…律月?」
まぁ、こんな感じで恋人ごっこができるのは今だけ。
俺の名前なんて酔っている時にしか呼んでくれないし、俺だって本当は素面でも名前呼びしたいけど苗字で我慢してる。
「あ……大河、たいが、すき、たいが。」
このままヤリたい………そう思ったけど場所的にも流石にまずい。
「……残念ですが白雪先生、今日はここまでです。」
明日は仕事。
休みならホテルに連れて行けたけど………そういう訳にもいかない。
「帰りましょうか、白雪先生」
「ぅん………?」
早く休日になれば良いのに。
ーーー
おまけ…翌朝
「おはよーございます遠山先生」
「おはようございます!白雪先生!」
白雪先生は酒が入っている時の記憶が無い。
「昨日の夜遠山先生何してました?テレビとか見てたんですか??」
「あはは………」
そのうち開発して酒が抜けてる時にセックスしてやりたい。
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