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カップリング

共依存合法ショタの魅力語りとその1日。

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りせま

ーーー

小さい子同士で依存し合ってるのが可愛い。
153cm以下の小さいも好きだけど私的好きなのは155~165
男子高校生同士が理想
(でも男子高校生でその身長があんまりいなくて悲しい)

1人はめちゃくちゃ面倒見よくて頭良くてもう1人は何も出来ない子。
(李世は面倒見がいい、頭が良い、洗脳に似たような事が出来る。真冬は欠陥品なので何も出来ない)


普段はにこにこして周りに媚びしかうらない子が裏では依存相手をどろどろに壊してるのが好き。

ちなみに李世は真冬に対して気がある素振りをしながら期待させて「嫌い」と言った後に、「でも貰った愛情とかは返すから安心して?」と言って依存させた。
(嫌いな人にあげる愛情はこれっぽっちも無いけど貰ったものは返す)


攻めは頭よしであってほしい。
カウンセラーが将来の夢でとにかくコミュニケーションを使って目的を果たすのが得意。

最初はそうでもなかった受けが段々壊れてくのが好き。
(ツンデレクーデレがメンヘラになるのが好き)


ーーー


受けは何も出来ない(主に喋れなかったり何か障害があったり、トラウマ持ちだったり)のが好き。
そこを簡単に補ってくれる攻めが好き。

真冬は喋れないのでその分李世が通訳係をしてる。


受けのことをこれでもかと言うくらい甘やかす攻めが好き。


同棲して

朝決まった時間に起こす
ご飯を作ってあげる
着替える
歯を磨く、顔を洗う
歩かせる、座らせる
欲しいものを与える
外に出さない
他の人と話させない
ぬいぐるみのようにお世話する
一緒に遊ぶ
とにかく褒める(たまに貶す)
ゲームとか最新機器をすぐ買ってきてくれる
好きな物はなんでも買ってくれる
トイレ(作品による)
性処理
寝るまで見守る etc…


ヒモが喜びそうなルーティーン。

監禁なので勝手に外に出たらお仕置きされるし悪い事をしたら怒られる。
外に出ようとした時のお仕置きは他のと比べ物にならないくらい酷いので受けが絶対外に出ていかないように調教する。

お菓子も作ってくれたりして、普通に生活していれば本当に楽で楽しい。
外に出ないことさえ守ってくれれば………


とにかく攻めは受けをひたすら甘やかして、たまに毒を入れて依存させる。(そして自分もしている)



ーーー


受けは段々攻めへの執着が酷くなってくる。
攻めがいなくなるものなら泣き出すから買い物はネットになる。(宅配の人に挨拶するだけでもキレる)

攻めもたまに怖くなるほどの執着心(やばいちょっとやりすぎた……)


朝起きて攻めがいないと不安になるし、悪夢を見たら攻めを起こす。
その度攻めは嬉しそう(でも眠そう)に「怖い夢見たの…?」ってホットミルクを作って安心させてくれる(完全に私の願望)


リスカ痕を増やす度に攻めが心配して刃物を隠してくれるのが嬉しい。

攻めが死んだらもちろん後を追う。




ーーー


(という性癖を踏まえた20歳同棲りせまの1日です)


(寝室の壁side)

ダブルベッドが壁寄りに配置された寝室に、朝日が差し込む。

眠っていた2人の1人が起きて、隣で寝ているもう1人を起こさないように寝室を出た。


午後6時。



寝室の向こうから美味しそうな匂いがしてきた。

ウインナーとスクランブルエッグの匂いに、ベーコンと目玉焼きの匂い。
オニオンスープとトーストが焼きあがった音がして、そのしばらく後にバターの柔らかい匂いが寝室に入ってきた。


それからハンガーラックにハンガーがかかる音、色々な小さな音が聞こえてきた。



午後7時。



ようやくさっき出ていった人物が寝室に戻ってくる。
服を着替えて、髪を整えていた。



「真冬、ご飯出来てるけど……もう起きる?」



その人物はベッドで寝ているもう1人の前にしゃがんでそんなことを言っていた。



「…………の?」



部屋に響きもしない囁きのような掠れた声。



「うん、今日1時限目から講義だから。ごめんね」


着替えた方……染めたような薄い茶髪の男が、寝ている方の頭を撫でていた。



「………だ」
「ごめん、その次4時限目だから、その間に戻ってくるから」



茶髪の男は大学生らしい。

じゃあ眠っている方は……と部屋を見渡すと、隅に仕事道具のようなパソコンとタブレットが見えた。



「………」
「~時に帰ってくるから、それまで寝ててもいいからね、ご飯はボクがいる時に食べてもいいし」


それまで寝て男と一緒にご飯を食べるか、今起きて食べてしまうか。

どっちにするか決めてということだった。



「……」
「分かった、じゃあ戻ってきたら起こすね」



相変わらず寝ている方の声は聞こえにくい。
こちらには背中しか見えていなかったが、綺麗な白髪の小柄な人だった。


男が居なくなると、白髪の人は毛布を頭まで被って、また眠り始めた。



ーーー


数時間後、男が戻ってきた。


「真冬ー、帰ってきたよ、ご飯食べよ?」


さっきまで小柄な人がいた丸い毛布の塊に、男が話しかける。

もぞもぞと毛布が動いて、さっきの人がゆっくりと顔を出した。


そこでようやく見えたその人の横顔。
触覚のある短い白髪。前髪は真ん中だけが鼻まで伸びている。

顔の表面を眠そうに下に向けて、垂れ下がった髪の毛が顔を隠す。



「………で……、…った。」



その声は聞き取れなかった。



「ごめんね、単位はどうしても落とせなくて。卒業してカウンセラーになりたいから」

男はそう言って少し困った顔をしていた。

そこから分かるのは、きっと白髪の人は男に行って欲しくなかったんだろう。



「真冬を置いて居なくなったりしないよ、一緒にご飯食べよ?」



この男は………メンヘラの扱い方がよくわかっている気がする。





ーーー


(李世side)


もう喉が閉じかかっている真冬。


掠れたような声しか出せなくて、人と声でのコミュニケーションは不可能になった。



「食べられる?手伝おっか?」



きっと本人はそれにショックを受けているんだろう。
最近は日常生活がまともに出来ていない。



……同棲を始めた頃はまだ普通で、でもそれはボクが散々真冬を甘やかした事により壊れた。


世話をしすぎて、真冬が喋る機会すらも奪ってしまった。



もう上手く声が出せていない。
それに、ご飯を食べるなんてことも出来なくて、




「口開けれる?」
「…ぁ"」
「うん、上手」


親指一本しか入らないような……本当に小さく口を開けた。


ぎりぎりそこにフォークで刺したミニトマトを入れる。

すぐに口が閉じて、数十秒後に嚥下音えんげおんが小さく聞こえた。


とりあえずそれじゃあ食パンは食べられないだろうから、上手く切り分けて食べさせる事にした。


一口サイズよりも小さく分けて、一個一個をたまにオニオンスープとも交代しながら口に入れていく。


昔幼稚園で同じクラスの女の子がやっていた人形遊びを思い出した。


虚ろな目で、「開けて」という度小さく口を開く真冬。



ようやく食べ終わった頃には既に30分が経過していた。



「あと少ししたら講義行くね、真冬、今日依頼あった?」
「……」フルフル
「そっか、珍しいね。じゃあ好きなだけ寝てていいよ」


真冬の仕事……依頼がない日は基本休み。


ボクもバイトとかしたいけど、流石にそんなに家から居ないとなると真冬が耐えられなくなりそうで。


生活費は仕送り、あとはネットで出来るお金稼ぎをしてる。



「…ぅ……ぎ…、………い?」



後はもう講義、無い?





「うん、今日はこれで終わり。帰ってきたら夕飯作るね」


そう答えると、真冬は小さく頷いた。





ーーー



「じゃあ来週の小テストの勉強をしてくるように」


心理学の講義が終わった。



(さて……夕飯買って帰らないと)



今日は何にしよう………



(この前間違ってカレーにシチューのルーいれちゃったやつ、あれ美味しかったしもう1回やろうかな)


あれなら甘いし、真冬も好きだって言ってた。



それなら……カレールーとあと、シチューのルーも買わないと。




ーーー



「ただいまー」



買い物をして、家に帰ってきた。




「………」
「あれ、真冬起きてたの?」




寝ているかと思ったけど、真冬は寝室で仕事をしていた。



「今日依頼なかったんじゃ………」



液タブに絵を描く手を止めて、ボクを見てからもう一度手を動かし始めた。



『ただの趣味』



イラストの隅に殴り書きして教えてくれた。




「そっか」


やっぱり真冬は筆談が似合う。




「ご飯作るね、この前のカレーシチュー」
「……」コク




午後2時。



きっと真冬はさっきの朝ご飯と昼ご飯の間に食べたもので足りると思うから、今から夜ご飯を作り始めた。




ーーー


午後3時。


「調子はどう?」



真冬におやつを持っていってあげた。
ホットココアとクッキーとドーナツ。



「お、大分進んでる」
「……」



机に置いてあげると、一旦作業を中断してそっちを優先させ始めた。


角砂糖を5個も入れたココア、有り得ないほどの砂糖を入れたクッキーとドーナツ。



美味しそうに食べる真冬を見て、つい顔がほころぶ。





(早く糖尿病にならないかなぁ………)



早く真冬の足を腐らせて無くして、もっとお世話出来るようになりたい。





「………ま。」
ごちそうさま。


相変わらず声は掠れて苦しそうだった。




「はいはいー、まだ作業する?」
「……」フルフル
「今日は辞める?」
「……」コク


真冬は頷くと作業道具を片付け始めた。



「ボクがやるよ」
「……」フルフル



これ以上頼って何も出来なくなるのは嫌だ。






………そんなこと思っても、今更遅いのに。






「………ッ!」



元の場所に戻そうとしたタブレットが、誤って床に落ちてしまった。




「……!大丈夫?怪我は?」


足にはぶつかってないみたいだけど………



「………」フルフル
「そっか、………無理しないで、ボクに任せてよ」




もう真冬は1人で何でも出来たあの頃には戻れないと思う。



だって、この長い年月をかけてそうしろって行動で教えつけたんだから。




「………」




ふと真冬の体が小刻みに震えている事に気が付いて振り返った。




「真冬?」
「……っ、っ…く」




あぁ……泣いてるのか。



(最近よく泣くようになったなぁ)





何も出来なくて壊れていく自分がよっぽど怖いんだろう。



まあボクの方はそうするのが目的なんだけど。





「泣かないで?目腫れるといけないから」
「…か、……はっ、…っけほ、……ひぐ」



呼吸も苦しそうになってきたし、むせ始めた。



「今蒸しタオル持ってく「…だ」……真冬?」



立ち上がった瞬間、袖を掴まれた。





真冬は泣いているのを隠すように俯きながら、ボクの袖を離さない。




「……………ぃ…で、…………ぃ、………」


行かないで、お願い。





行って欲しくないそうだった。



「蒸しタオル持ってくるよ?アイスミルクティーも持ってきてあげるから」


そう言って頭を撫でても、真冬は首を横に振るだけだった。



「………こ……、……て」


ここに居て。





「……分かったよ」





1人で泣く事すら出来ないのだろうか。




(でも……段々、ボク好みになってきたかも)



人形みたいに長いまつ毛に透き通るような白髪。
薄紫色の目に、汚れのない綺麗な白い肌。



見た目だけなら好みだったけど、中身は少し思っていたのとは違くて。



だから自分好みになるように作り直してみた。





ボクは………ボクがいないと何も出来ない、ボクだけを求めてる人形みたいな子が好きだから。




だからきっと、真冬もそろそろそうなってくれるはず。




「真冬はほんと……ボクがいないとなんにも出来ないんだから」

「頑張らなくていいよ、そんな事しても意味無いんだから」


「何もしなくていいから、ただそこにいてくれればいい。…分かった?」




頭を撫でながらそう聞くと、小さく頷いてくれた。






「………」





ーーー



「…あ、今日宅配来るんだった」



真冬が少し落ち着いて、台所から見えるソファで休ませながら料理をしていて思い出した。




(どうしよ………真冬起きてるし、今来たらまずいなぁ………)



困っていたら、呼び鈴が鳴った。





「……!」



真冬がびくんと反応する。





「…出てくるね」
「…!」




あぁ……嫌がってる。


無理も無い、ボクが他の人といると毎回こうなる。




「はーい…」


扉を開けて、宅配な事を確認する。
荷物を貰う前に名前やらを書いていると、


「や~…今日寒いですねー」
「あ…はい、そうですね」



宅配の人が話しかけてきた。




……………まずい。







「あっしたーー!」



宅配の人が帰ったあと、すぐに扉を閉めた。


リビングに戻ると………







「あ……あのね?宅配…宅配だから」
「……」



勿論真冬の機嫌は悪い。



………最悪だ。




「ごめんって………気を付けるから」



宅配だけならまだしも、余計なことを話しなんてしたらキレるだろう。




「……」
「…………」




………困った。


今の状況は多分、お菓子をあげようがいくら好きなものをあげようが解決しない。



………すごく怒ってる。





「……えっと、」



沈黙を破ろうと喋り始めた途端、





「……………ぃ"ッ!!」




こっちに歩いてきた真冬に、押し倒されて首を絞められた。




「……はッ、が、……し、や"………」




苦しい………





(僕の物だって、僕の物、僕の物なのになんで)





息が出来ない。


力が入らない………





「ま"…まふ、や"だッ、やだ」
「……」
「はな"し"………」





意識が途切れそうになった瞬間、首から手が離れた。


一気に酸素が入ってきて苦しくなる。





「げほっ、けほ、げ………っう"ぅ"………」




必死に呼吸を整えるボクを、真冬はしゃがみこんでいつもと変わらない無表情で見ていた。




「………真冬…、苦しいよ」
「……」
「………」




駄目だ……


少しは怒りが収まったみたいだけど、反応してくれない。




「……やだ」
「ボクはどこにもいかないから大丈夫だって」




“殺したいくらい好きなのに”





………分かってるけど、





「…せめてやるなら殴るか蹴るかにして!首絞めは専門外なんだよー!」
「……のしら"…い」そんなの知らない
「ボクが死んだらどうするの??」
「………い"、……ど………てぅ"」死なない程度にやってる



(………はぁ)




「あのねー……ボクが死んだら真冬も死ぬんだからね?そもそもボクがいないのに真冬が生きてけるわけないんだから」


喋れない日常生活が出来ない頭が悪い


欠陥しかない真冬がボクなしで生きてけるわけないのに。




「ほんとやめてよ………ボクがいない真冬なんて、ただの欠陥品のゴミなんだから」






ーーー



午後6時。



「いただきます」


その後真冬は脱力するように眠ってしまって、やっと今起きたばっかり。



「大丈夫?手伝おっか?」
「……」フルフル



真冬……スプーン使えるのかな。




「……!」
「わっ」



やっぱり使えなかった、落とした。




「手伝うよ、ほら口開けて?」


新しいスプーンを持ってきて、カレーを一口すくう。



「……」フルフル
「どうして?1人じゃ食べれないでしょ?」
「……」フルフルフル



頑なに手伝ってもらう事を拒否してる。




「さっき欠陥品って言ったこと気にしてるの?」
「……」


驚きも反応もしない、俯いてるだけってことはやっぱりそれか。



「大丈夫だって、真冬は動物より頭悪いけどボクがいるし。何も出来ないのも可愛いよ」




真冬は昔から勉強は出来るのに馬鹿だったからなぁ………




「だってボクがいないと何も出来ないもんね?そうでしょ?ご飯もこうやって食べさせてもらってさ。」
「……」フルフル


「真冬は普通じゃないんだよ?劣ってるんだよ?自分が無能なのは分かるでしょ?」
「………ちが」


「違うじゃないよ、そうなんだよ。人間らしさなんて捨てていいんだよ?ボクが全部なんとかしてあげるから」
「………」



また泣いちゃった………可愛い。





「ほら、口開けて?食べさせてあげるから」
「………」





ゆっくり、小さく、真冬は口を開けた。







ーーー




背が低くて脆くてゴミ。



生きる価値も無くてただ人生を持て余してるだけ、いてもいなくても関係ない。




そんな誰からも必要とされてない子を自分好みにするのがボクの生き甲斐。




拾った人形を自分好みにカスタマイズするのと一緒だ。



人間だから、中身も変えられるし。





朝決まった時間に起こして自分で作ったご飯を食べさせてあげて、


自分好みの服に着替えさせて可愛くして、髪も肌も顔も全部好きにアレンジする。


歩かせたりしないし、ただ座ってればいい、


歩く時はボクが手を貸してあげて………



勝手に逃げないようにちゃんと躾もして、それにこの空間だけは汚い外からその子を守ってくれる。



病気にして助けが必要な体になって、そうしたらボクの生き甲斐はもっと増える。



真冬の好きなお菓子も全部ボク好み。



気に入らなければ一旦壊して作り直せばいい。




寝るまで一緒で、怖い夢を見たらホットミルクを作って慰めてあげる。




なんだってする、トイレだってお風呂だって手伝いするから。




だから早く理性なんてなくして、




早く………早く、もっとボク好みに、








「早く壊れて………?ね、真冬」









ずっとずっと、一緒にいるから。












ーーーーー



この後唯が現れて力の差によって一瞬で壊される日常が好きです。






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