女子に虐められる僕

社会人編

41話 新しい躾

昨日の夜は吉田の気が済むまで何度も何度もエッチをした。

セーラー服を着て犯された後にお風呂でもたくさん弄られ、パジャマとして渡されたベビードールは可愛さもありながらセクシーなデザインだった。

お風呂上がりにもベッドでもう一度抱かれて一緒のベッドで寝た。

朝起きると、昨日沢山受け入れた吉田の精子が漏れて僕のパンツは汚れていた。

着替える前に僕は吉田のパンツをおろし口にくわえた。
昨日指示された通りの事をする。

朝はこうやって起こすように言われたのだった。

「しおり、おはよう。ちゃんと言われた事出来てえらいね。普通の男の子じゃ絶対嫌がるのに。」

「おはようございます。ぼ、ぼくだって好きでしてないです...」

可愛いベビードールを着ながらじゃなんの説得力もなかった。


「ほらそのまま続けて、今から30分以内に僕がイけなかったら今日はその格好で出かけようか。」

「そ、そんなの出来ないです...」

「なら頑張って。」

「ちゅぱ、ちゅぱ、」
数時間前にも何度も咥えたペニスを必死になって口でご奉仕した。

でもなかなかイッてくれない。
僕は表情や声、玉裏や鼠蹊部なども精一杯愛撫し全力を尽くしたが出来なかった。

吉田は感じていないわけじゃないが自分でコントロールできるため30分をすぎてすぐに射精した。

「残念だったね。今日はこの格好をみんなに見て貰おうね笑」

「そんな、恥ずかしいです、この格好は...」

僕は出された精子をいつものようにごっくんをして答えた

「言わなくてもちゃんと僕の精子飲み込んでくれたんだね」

僕は自分がしている行為が当たり前ではない事を知った。

「冗談だよ、僕も隣でその格好されるのも恥ずかしいし、こっちにクローゼットがあるから選ぼうか。」

そういって、案内されたクローゼットにはいろんな種類の女性用の服があった。

「僕は男の子に自分好みの服が着せるのが、趣味でね」

「す、すごいです。たくさんありますね...」

今日着る服を一通り渡されしおりは着替えた。

ずっとメイド服やセーラー服などを着せられていたしおりにとってガーリーデザインだけど私服を着れる事に対して安心してしまった。

「おお、やっぱり似合ってるね」

「あ、ありがとうございます。」

鏡に映るのは水色のワンピースを着た可愛い美少女だった。