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25話 男の子に
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夏休みも終わり久しぶりに男子用の制服を着た。
夏休みの間ずっと女装をしていたからズボンを履くのですら久しぶりだった。
授業を終え、放課後リカに呼ばれリカの家に行った。
用意されていたメイド服に着替えメイクも済ませた。
ピンポーン。
誰かきたようだ。
そこには夏祭りでしおりに絡んできた男子がいた。
「リカから話は聞いていたけど、本当に言いなりなってるんだな笑」
「そ、そんな事ないよ」
「なら自らその格好してんの?」
「そ、それも、違う...」
「案内してよメイドなんだろ」
「はい、、、リカの部屋はこちらです...」
「久しぶり~」
「家にメイドなんてリッチだね~」
「まぁね~笑 しおり飲み物とお菓子持ってきて」
「は、はい!」
しおりはミニスカを揺らしながら急いで準備しにいった。
しばらく二人は話していた。
しおりは黙ってそれを聞いていた。
「本当にこれで男なの信じられないよ」
「あら、もう一回確認しておく?笑笑」
そう言ってリカはしおりのスカート捲った。
「きゃっ!辞めてくださいっ!」
しおりは同い年の男にこの姿を見られるのが恥ずかしくてたまらなかった。
「徹底しているな~これで無理矢理女装させられてるとか言ってるんだろ~普通嫌だったらここまで出来ないだろ~」
「そ、そんな事ないです...それとそろそろスカート元に戻してくれませんか??」
「なによ、いつもそんな事気にしてないじゃない 男の子が来たから恥ずかしいのかな~?年頃の女の子だからね!笑」
「でもいつもこんな格好してるんだろ?」
「そうだけど...」
「せっかくだしいつものしおりを見てもらおうよ!」
「え、いつもの!?なにするの...」
「おもしろいものみせてあげる。」
そう言ってリカはしおりを椅子の上にM字開脚させ手脚を拘束した。
パンツも脱がされしおりの小さなちんちんがあらわになった。
「普段はねぇこうやって虐めてるの笑」
「ドSだな~でも楽しそう、今日は俺にもさせてよ」
「良いよ!しおりも男の子にされた方が喜ぶかも!でも、初めてだから緊張するかもね笑」
「え、や、辞めてよ...」
二人はおもちゃとしおりのお尻にローションを付けた。
「ん、あぁ」
「感じやすい子だからわかりやすいかも」
そうやってローターをいられた。
「あぁ、ダメ、気持ちいい」
「本当だ、めっちゃ感じてるじゃんコイツ、男のくせにこんな格好でこんな事されて変態だな。」
「どうせなら口でしてもらいなよ、私めっちゃ練習させてるから上手いとおもうの」
「それは面白そうだな」
「え、本当にそんな事しなきゃいけないの?」
しおりはこの先が怖かったがローターでイかされてしまったのだった
夏休みの間ずっと女装をしていたからズボンを履くのですら久しぶりだった。
授業を終え、放課後リカに呼ばれリカの家に行った。
用意されていたメイド服に着替えメイクも済ませた。
ピンポーン。
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そこには夏祭りでしおりに絡んできた男子がいた。
「リカから話は聞いていたけど、本当に言いなりなってるんだな笑」
「そ、そんな事ないよ」
「なら自らその格好してんの?」
「そ、それも、違う...」
「案内してよメイドなんだろ」
「はい、、、リカの部屋はこちらです...」
「久しぶり~」
「家にメイドなんてリッチだね~」
「まぁね~笑 しおり飲み物とお菓子持ってきて」
「は、はい!」
しおりはミニスカを揺らしながら急いで準備しにいった。
しばらく二人は話していた。
しおりは黙ってそれを聞いていた。
「本当にこれで男なの信じられないよ」
「あら、もう一回確認しておく?笑笑」
そう言ってリカはしおりのスカート捲った。
「きゃっ!辞めてくださいっ!」
しおりは同い年の男にこの姿を見られるのが恥ずかしくてたまらなかった。
「徹底しているな~これで無理矢理女装させられてるとか言ってるんだろ~普通嫌だったらここまで出来ないだろ~」
「そ、そんな事ないです...それとそろそろスカート元に戻してくれませんか??」
「なによ、いつもそんな事気にしてないじゃない 男の子が来たから恥ずかしいのかな~?年頃の女の子だからね!笑」
「でもいつもこんな格好してるんだろ?」
「そうだけど...」
「せっかくだしいつものしおりを見てもらおうよ!」
「え、いつもの!?なにするの...」
「おもしろいものみせてあげる。」
そう言ってリカはしおりを椅子の上にM字開脚させ手脚を拘束した。
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「普段はねぇこうやって虐めてるの笑」
「ドSだな~でも楽しそう、今日は俺にもさせてよ」
「良いよ!しおりも男の子にされた方が喜ぶかも!でも、初めてだから緊張するかもね笑」
「え、や、辞めてよ...」
二人はおもちゃとしおりのお尻にローションを付けた。
「ん、あぁ」
「感じやすい子だからわかりやすいかも」
そうやってローターをいられた。
「あぁ、ダメ、気持ちいい」
「本当だ、めっちゃ感じてるじゃんコイツ、男のくせにこんな格好でこんな事されて変態だな。」
「どうせなら口でしてもらいなよ、私めっちゃ練習させてるから上手いとおもうの」
「それは面白そうだな」
「え、本当にそんな事しなきゃいけないの?」
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