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高校生編
24話 夏祭り
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今日はリカに誘われて夏祭りだ。
ここ最近はリカは毎日、家に来て僕を好きなだけ犯して帰っていく
基本はお尻ばかりだけどたまに機嫌がいいと貞操帯をはずしてくれる。
その時は何回も僕のちんちんを扱いてくれる。夏休みに入ってから常に女の子の格好に女の子の扱いだからこの時だけが男に戻れた気がする。
そんな今日も僕は支度をしてリカの家に向かった。
夏休み毎日のように着せられてるセーラー服はなんだか僕の身体に馴染んできている気がした。
「しおりの浴衣これね~可愛いの選んであげたからね」
「あ、うん。ありがとう。」
別に可愛いから嬉しいとかはない。当たり前に女性用の浴衣だ。
僕はセーラー服を脱いだ。
「今日も可愛い下着ね、もう男の自覚ないんじゃないの?笑」
「そ、そんな事ないよ、、、」
貞操帯をつけられてもっこりしている股間以外は女の子にしか見えない
「ほらこっちきなさい。」
「うん。」
「今日はとってあげる、どれだけ我慢できるかな~」
「あ、ありがとう、そんな祭りの途中でとかはしないよぉ」
貞操帯をとってもらって軽く触られただけで我慢汁を垂れ流し勃ってしまっていた。
「もう我慢出来なさそうね、はやく可愛いパンツの中に片付けなさい」
「あ、うん...浴衣はこれだよね...?」
「それだよ、早く着なさいっていっても着方わからないか笑」
僕は言われるがままリカに着付けをしてもらった。
それは浴衣ではあったがロリータデザインでミニ丈だった。
「これ本当に浴衣なの...?」
「浴衣よ、これなら万が一逸れてもすぐわかるでしょ」
「そ、そうだけど、丈も短いしフリルが多いね...」
そのままミニ丈を捲られしごかれた。
「あ、だめ、、、」
「え、早すぎない?笑笑」
僕はそのままリカの手の中に全部出してしまった。
「いっぱいでたね~ほら綺麗にして♪」
「う、うん...」
僕は丁寧にリカの指を舐めて綺麗にした。
「リカは浴衣じゃないんだね」
「そう、私は甚平だよ~かっこいいかでしょ~」
「う、うんとても似合ってる」
逆ならどんだけいい事かと思いながら祭りを一通り楽しんだ。
祭り中は何かされるかと思ってたけど特になにもされる事はなく僕はホッとしているとリカは隣にいなくなっていた。
「リカ~どこにいるの~」
少し周りを探しても見当たらない。
「可愛いね一人できたの?」
僕は何人かの男の子グループにナンパされた。
「ち、ちがうよ、ひと、探してる、、、」
「えーいいじゃん遊ぼうよ~」
「浴衣なのに太ももまで脚出して本当は男探してたんじゃないのー?」
「ち、違う、や、やめてよ、ひゃっ!」
「ちょっと脚触っただけどこんな可愛い声あげて笑笑」
「あ、しおりいた~どこ行ったかと思った~ナンパされてんの?」
「あ、リカ」
「お兄さんたちこの子めっちゃ可愛いけどね、実は...」
リカはそう言って僕の浴衣をめくった。
「きゃっ!!ダメっ!!」
「え、男!?しかもめっちゃパンツ濡らしてんじゃん。変態かよ」
「でも、わんちゃんありじゃね?笑」
「まぁたしかにな笑笑」
「なんて事するのリカ...うぅ...」
僕はその場で泣き出してしまった。
「え、以外と興味あり?笑 今度遊ばしてあげる笑笑」
「え、まじ、楽しそう笑笑」
そうやってリカは一人と連絡先を交換して男達もその場を離れた。
「あんたナンパされて触られて濡れてるって本当変態ね。しかも男相手に笑笑」
「それはリカが触るからであいつらたちじゃないよ...」
「まぁ今日は新しい出会いがあったからいいか~」
そうやって僕は浴衣姿のままリカに何度もイカされるのであった、
ここ最近はリカは毎日、家に来て僕を好きなだけ犯して帰っていく
基本はお尻ばかりだけどたまに機嫌がいいと貞操帯をはずしてくれる。
その時は何回も僕のちんちんを扱いてくれる。夏休みに入ってから常に女の子の格好に女の子の扱いだからこの時だけが男に戻れた気がする。
そんな今日も僕は支度をしてリカの家に向かった。
夏休み毎日のように着せられてるセーラー服はなんだか僕の身体に馴染んできている気がした。
「しおりの浴衣これね~可愛いの選んであげたからね」
「あ、うん。ありがとう。」
別に可愛いから嬉しいとかはない。当たり前に女性用の浴衣だ。
僕はセーラー服を脱いだ。
「今日も可愛い下着ね、もう男の自覚ないんじゃないの?笑」
「そ、そんな事ないよ、、、」
貞操帯をつけられてもっこりしている股間以外は女の子にしか見えない
「ほらこっちきなさい。」
「うん。」
「今日はとってあげる、どれだけ我慢できるかな~」
「あ、ありがとう、そんな祭りの途中でとかはしないよぉ」
貞操帯をとってもらって軽く触られただけで我慢汁を垂れ流し勃ってしまっていた。
「もう我慢出来なさそうね、はやく可愛いパンツの中に片付けなさい」
「あ、うん...浴衣はこれだよね...?」
「それだよ、早く着なさいっていっても着方わからないか笑」
僕は言われるがままリカに着付けをしてもらった。
それは浴衣ではあったがロリータデザインでミニ丈だった。
「これ本当に浴衣なの...?」
「浴衣よ、これなら万が一逸れてもすぐわかるでしょ」
「そ、そうだけど、丈も短いしフリルが多いね...」
そのままミニ丈を捲られしごかれた。
「あ、だめ、、、」
「え、早すぎない?笑笑」
僕はそのままリカの手の中に全部出してしまった。
「いっぱいでたね~ほら綺麗にして♪」
「う、うん...」
僕は丁寧にリカの指を舐めて綺麗にした。
「リカは浴衣じゃないんだね」
「そう、私は甚平だよ~かっこいいかでしょ~」
「う、うんとても似合ってる」
逆ならどんだけいい事かと思いながら祭りを一通り楽しんだ。
祭り中は何かされるかと思ってたけど特になにもされる事はなく僕はホッとしているとリカは隣にいなくなっていた。
「リカ~どこにいるの~」
少し周りを探しても見当たらない。
「可愛いね一人できたの?」
僕は何人かの男の子グループにナンパされた。
「ち、ちがうよ、ひと、探してる、、、」
「えーいいじゃん遊ぼうよ~」
「浴衣なのに太ももまで脚出して本当は男探してたんじゃないのー?」
「ち、違う、や、やめてよ、ひゃっ!」
「ちょっと脚触っただけどこんな可愛い声あげて笑笑」
「あ、しおりいた~どこ行ったかと思った~ナンパされてんの?」
「あ、リカ」
「お兄さんたちこの子めっちゃ可愛いけどね、実は...」
リカはそう言って僕の浴衣をめくった。
「きゃっ!!ダメっ!!」
「え、男!?しかもめっちゃパンツ濡らしてんじゃん。変態かよ」
「でも、わんちゃんありじゃね?笑」
「まぁたしかにな笑笑」
「なんて事するのリカ...うぅ...」
僕はその場で泣き出してしまった。
「え、以外と興味あり?笑 今度遊ばしてあげる笑笑」
「え、まじ、楽しそう笑笑」
そうやってリカは一人と連絡先を交換して男達もその場を離れた。
「あんたナンパされて触られて濡れてるって本当変態ね。しかも男相手に笑笑」
「それはリカが触るからであいつらたちじゃないよ...」
「まぁ今日は新しい出会いがあったからいいか~」
そうやって僕は浴衣姿のままリカに何度もイカされるのであった、
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