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高校生編
23話 二人に虐められる僕
しおりを挟む
「ほら、なんで濡れてるの~??」
「そ、それは、その、気持ちよくて...」
「どう気持ちいいの??」
「その、お、おしり...」
「もっと詳しく」
「し、しおりの敏感なところをおもちゃでさ、さ、きゃっ!あぁ!」
「最後までしっかり言いなさい、」
「し、しおりの敏感なところをおもちゃで刺激してくれるからです。」
「そうだね、男の子なのに可愛い水着着てみんなに見られて今日はここもモッコリしてないし本当に可愛い女の子だよ。」
リカはしおりの股間をパンツ越しに撫でながら言った。
「本当こいつ、メスだな~二人で犯してしまおうぜ~」
ミズキはノリノリだった。
「もう少しこれで刺激与えたらイくからミズキこれで遊んでいいよ」
「わかった~」
「あぁ、気持ちいいよぉ、このままだとしおりイッちゃうよぉ、んんあぁ」
「男子高校生のくせに女子中学生の制服きてそんな顔してお前本当はその格好好きだろ??」
そんなことはないって言いたいけど調教された身体は敏感だ。
しおりは女の子座りでうずくまり必死にいかないように耐えてる。
でもそれも、我慢の限界だった。
ビクッビクッ!
「あ、イッたね笑」
「本当だ笑」
「も、もう許してよ...二人前でこんな事...」
「気にしなくていいのよ、変なプライドさえなければ気持ちよくしてもらってるだけだしいいでしょ。ほらこっちおいで」
しおりはリカのほうへ向かう。
「次はこっちでしようか」
ミズキとリカはペニスバンドをつけた。
「ほら、最初はしっかりお口でご奉仕ししなさい。」
一度イかされてメスになってるしおりはもっと気持ちよくなりたいってどこかで思っていた。
「うわぁ、本当に咥え始めた笑」
二人はしおりを挟むように立っていてその間でしおりは女の子座りで片方は手片方は口でご奉仕を始めた。
「正直感覚はわからないけど、この表情とか舐め方とか気持ち良さそうだよな笑」
「そうね、AV見せながら教え込んだからね笑」
本当はしおりが咥えてもらって挿れる立場でも目の前にうつる景色は真逆だ。
僕はいつものようにペニバンを咥え二人を満足させる。
「そろそろ、挿れるかぁ、ミズキはお尻の方あげる笑」
「おお面白そう!」
そのまましおりは四つん這いになった。
スカートを捲られパンツをおろされる。
入ってたローターを抜かれて代わりにペニバンが挿入された。
そのまま口でリカのペニバンを咥え
僕は犯された。
「あん、あん、うゔえ、んんああ」
口は苦しいけど、お尻の方は気持ちいい
「しおり、またイッちゃう、あん、あん、あん、あ、あぁぁ」
「またイッた、ビクビクしてるね笑」
しおりは脱がされたパンツを履いてセーラー服姿でその場で放心状態だった。
「そ、それは、その、気持ちよくて...」
「どう気持ちいいの??」
「その、お、おしり...」
「もっと詳しく」
「し、しおりの敏感なところをおもちゃでさ、さ、きゃっ!あぁ!」
「最後までしっかり言いなさい、」
「し、しおりの敏感なところをおもちゃで刺激してくれるからです。」
「そうだね、男の子なのに可愛い水着着てみんなに見られて今日はここもモッコリしてないし本当に可愛い女の子だよ。」
リカはしおりの股間をパンツ越しに撫でながら言った。
「本当こいつ、メスだな~二人で犯してしまおうぜ~」
ミズキはノリノリだった。
「もう少しこれで刺激与えたらイくからミズキこれで遊んでいいよ」
「わかった~」
「あぁ、気持ちいいよぉ、このままだとしおりイッちゃうよぉ、んんあぁ」
「男子高校生のくせに女子中学生の制服きてそんな顔してお前本当はその格好好きだろ??」
そんなことはないって言いたいけど調教された身体は敏感だ。
しおりは女の子座りでうずくまり必死にいかないように耐えてる。
でもそれも、我慢の限界だった。
ビクッビクッ!
「あ、イッたね笑」
「本当だ笑」
「も、もう許してよ...二人前でこんな事...」
「気にしなくていいのよ、変なプライドさえなければ気持ちよくしてもらってるだけだしいいでしょ。ほらこっちおいで」
しおりはリカのほうへ向かう。
「次はこっちでしようか」
ミズキとリカはペニスバンドをつけた。
「ほら、最初はしっかりお口でご奉仕ししなさい。」
一度イかされてメスになってるしおりはもっと気持ちよくなりたいってどこかで思っていた。
「うわぁ、本当に咥え始めた笑」
二人はしおりを挟むように立っていてその間でしおりは女の子座りで片方は手片方は口でご奉仕を始めた。
「正直感覚はわからないけど、この表情とか舐め方とか気持ち良さそうだよな笑」
「そうね、AV見せながら教え込んだからね笑」
本当はしおりが咥えてもらって挿れる立場でも目の前にうつる景色は真逆だ。
僕はいつものようにペニバンを咥え二人を満足させる。
「そろそろ、挿れるかぁ、ミズキはお尻の方あげる笑」
「おお面白そう!」
そのまましおりは四つん這いになった。
スカートを捲られパンツをおろされる。
入ってたローターを抜かれて代わりにペニバンが挿入された。
そのまま口でリカのペニバンを咥え
僕は犯された。
「あん、あん、うゔえ、んんああ」
口は苦しいけど、お尻の方は気持ちいい
「しおり、またイッちゃう、あん、あん、あん、あ、あぁぁ」
「またイッた、ビクビクしてるね笑」
しおりは脱がされたパンツを履いてセーラー服姿でその場で放心状態だった。
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