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高校生編
21話 水着2
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スクール水着を脱ぎ、リカから渡された服を着る。
白のミニ丈ワンピースだった。
これでもセーラー服よりよっぽどマシだ
「相変わらず可愛い服は似合うね~」
リカはボーイッシュな格好だった。
それがまたしおりの服の可愛いさを引き立てていた。
そのまま、リカとショッピングモールへ向かった。
いろいろな種類の水着が売っており僕はショートパンツタイプの水着を見ていた。
リカには怒られないようにその中でも可愛いデザインを選んでいると
「とりあえずこの3つ着てみて!」
「選ぶの早いね、わかったよ...」
「2人で試着室はいるの??」
「着方わからないでしょ」
「たしかに...」
適当な理由をつけられ広めの試着室に2人で入った。
早速ワンピース、下着を脱がされインナーショーツだけになった。
タックのおかげで股関の膨らみはなく鏡に映る姿がいつも以上に女の子だ。
ビキニ、スカートタイプ、ワンピースタイプと順番に試着した。
僕としては股間がスカートで隠れてるタイプの方が良かったけどその願いは通らず、チューブトップビキニになった。
胸元はフリルになっているため胸のない僕でも誤魔化せるということ
せっかくタックで膨らみを無くしてるから隠さなくて良い
この2点でそうなった。
「あ、ありがとう…」
「楽しみだね~」
リカの家に戻ると
「でもやっぱりコレが1番似合うと思うけどな~ねぇ、もう一回着てよ」
「え、もう一回!?恥ずかしいよ...」
「試着中にちょっと乳首触られてメス顔してる方が恥ずかしいわよ。」
「や、やめてよ、」
僕は顔赤くしてワンピース、下着を脱ぎスクール水着に着替えた。
改めて鏡に映った姿を見てさらに顔赤くした。
そうするとリカは背後から乳首を触ってきた。
「あぁ、んん」
独特な感触で思わず声が漏れてしまう。
「さっきの続きしようか」
僕は目をとろとろさせながら頷いた。
片方の手は僕の股間の方へ
いつもは上下に動かしているのに今日はタックがついてるからスクール水着の上からなぞるように押し込むようにいじられていた。
これもまた感じたことない感覚で僕はチカラが抜けそうになりながら鏡越しでリカの顔をみた。
「もうすっかりメスじゃない」
「んん、あぁ、気持ちいいよぉ」
鏡にうつる情けない姿より興奮が勝ってもっと求めてしまう
「ほら、そのまま足広げて座りなさい。」
僕はM字開脚をした。
我慢汁でスク水が濡れていた。
そのままリカは電マをしおりの股関に当てる。
「きゃぁ、、、んん、ぁぁ」
「可愛い声、我慢しなくていいんだよ」
振動が僕の股間に伝わり僕は身体をビグビグさせた。
「あぁ、イッたでしょ」
「う、うん、、、」
その後も僕は何度も電マでイカされるのであった
白のミニ丈ワンピースだった。
これでもセーラー服よりよっぽどマシだ
「相変わらず可愛い服は似合うね~」
リカはボーイッシュな格好だった。
それがまたしおりの服の可愛いさを引き立てていた。
そのまま、リカとショッピングモールへ向かった。
いろいろな種類の水着が売っており僕はショートパンツタイプの水着を見ていた。
リカには怒られないようにその中でも可愛いデザインを選んでいると
「とりあえずこの3つ着てみて!」
「選ぶの早いね、わかったよ...」
「2人で試着室はいるの??」
「着方わからないでしょ」
「たしかに...」
適当な理由をつけられ広めの試着室に2人で入った。
早速ワンピース、下着を脱がされインナーショーツだけになった。
タックのおかげで股関の膨らみはなく鏡に映る姿がいつも以上に女の子だ。
ビキニ、スカートタイプ、ワンピースタイプと順番に試着した。
僕としては股間がスカートで隠れてるタイプの方が良かったけどその願いは通らず、チューブトップビキニになった。
胸元はフリルになっているため胸のない僕でも誤魔化せるということ
せっかくタックで膨らみを無くしてるから隠さなくて良い
この2点でそうなった。
「あ、ありがとう…」
「楽しみだね~」
リカの家に戻ると
「でもやっぱりコレが1番似合うと思うけどな~ねぇ、もう一回着てよ」
「え、もう一回!?恥ずかしいよ...」
「試着中にちょっと乳首触られてメス顔してる方が恥ずかしいわよ。」
「や、やめてよ、」
僕は顔赤くしてワンピース、下着を脱ぎスクール水着に着替えた。
改めて鏡に映った姿を見てさらに顔赤くした。
そうするとリカは背後から乳首を触ってきた。
「あぁ、んん」
独特な感触で思わず声が漏れてしまう。
「さっきの続きしようか」
僕は目をとろとろさせながら頷いた。
片方の手は僕の股間の方へ
いつもは上下に動かしているのに今日はタックがついてるからスクール水着の上からなぞるように押し込むようにいじられていた。
これもまた感じたことない感覚で僕はチカラが抜けそうになりながら鏡越しでリカの顔をみた。
「もうすっかりメスじゃない」
「んん、あぁ、気持ちいいよぉ」
鏡にうつる情けない姿より興奮が勝ってもっと求めてしまう
「ほら、そのまま足広げて座りなさい。」
僕はM字開脚をした。
我慢汁でスク水が濡れていた。
そのままリカは電マをしおりの股関に当てる。
「きゃぁ、、、んん、ぁぁ」
「可愛い声、我慢しなくていいんだよ」
振動が僕の股間に伝わり僕は身体をビグビグさせた。
「あぁ、イッたでしょ」
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