19 / 42
高校生編
19話 夏休みの予定
しおりを挟む
リカの家についた。
自分の液で濡れた股間をリカが拭いてくれた。
替えの下着に着替えてメイド服を着せられた。
お茶、お菓子をリビングで用意してリカの部屋に向かった。
「ありがとう、しおり~」
そう言ってお茶を飲み始めた。
僕は許しが貰えるまで手はつけずに待っていた。
「しおりは夏休み何かあるの??」
「今のところはとくに無いです。大学受験の勉強をするつもり...」
「勉強ばかりじゃ疲れるから今年は私といろいろ遊びに行こうよ」
「ぜ、是非行かせていただきます...」
既に嫌な予感はしているが僕は了承した。
「プールと夏まつりは絶対行きたいね!」
「プールですか...」
女装で連れて行かれるのは確実だろう。
となると水着もきっと女性用だ。
恐る恐る僕は
「水着はどんなものを...」
「もちろん可愛い奴よ!」
「女性用ですよね...」
「当たり前じゃない。そんな格好しててまだ男性用が言いとか言ってるの?」
「すいません...」
「自覚がないよね、ほら四つん這いになってこっちにおしり向けなさい。」
「はい、わかりました…」
僕のミニスカのメイド服は四つん這いになっただけでパンツが丸見えになってしまう。
リカはパンツ脱がし、入ってたローターをとった。
「あぁ、、、」
声が漏れてしまう。
「ここがこんな敏感な子が男の子わけ無いでしょ。」
指で弄りながらリカは言う
「んん、ああ、」
鏡にうつる僕の顔は完全にメス顔になっている。
「ほら気持ちいいんでしょ、おちんちんよりこっちの方が」
「は、はいそうです。もっと気持ちよくなりたいです。」
「やっぱり変態な女の子じゃん。」
リカはペニバンをつけしおりに挿入した。
いつも正常位だったが、今日はバックだ。
鏡には四つん這いになった僕の後ろに腰を振るリカが写っていた。
「あん、あん、あん、あん、」
僕はそのまま犯され気の済むまでおかされ続けた。
自分の液で濡れた股間をリカが拭いてくれた。
替えの下着に着替えてメイド服を着せられた。
お茶、お菓子をリビングで用意してリカの部屋に向かった。
「ありがとう、しおり~」
そう言ってお茶を飲み始めた。
僕は許しが貰えるまで手はつけずに待っていた。
「しおりは夏休み何かあるの??」
「今のところはとくに無いです。大学受験の勉強をするつもり...」
「勉強ばかりじゃ疲れるから今年は私といろいろ遊びに行こうよ」
「ぜ、是非行かせていただきます...」
既に嫌な予感はしているが僕は了承した。
「プールと夏まつりは絶対行きたいね!」
「プールですか...」
女装で連れて行かれるのは確実だろう。
となると水着もきっと女性用だ。
恐る恐る僕は
「水着はどんなものを...」
「もちろん可愛い奴よ!」
「女性用ですよね...」
「当たり前じゃない。そんな格好しててまだ男性用が言いとか言ってるの?」
「すいません...」
「自覚がないよね、ほら四つん這いになってこっちにおしり向けなさい。」
「はい、わかりました…」
僕のミニスカのメイド服は四つん這いになっただけでパンツが丸見えになってしまう。
リカはパンツ脱がし、入ってたローターをとった。
「あぁ、、、」
声が漏れてしまう。
「ここがこんな敏感な子が男の子わけ無いでしょ。」
指で弄りながらリカは言う
「んん、ああ、」
鏡にうつる僕の顔は完全にメス顔になっている。
「ほら気持ちいいんでしょ、おちんちんよりこっちの方が」
「は、はいそうです。もっと気持ちよくなりたいです。」
「やっぱり変態な女の子じゃん。」
リカはペニバンをつけしおりに挿入した。
いつも正常位だったが、今日はバックだ。
鏡には四つん這いになった僕の後ろに腰を振るリカが写っていた。
「あん、あん、あん、あん、」
僕はそのまま犯され気の済むまでおかされ続けた。
6
お気に入りに追加
45
あなたにおすすめの小説
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
女子に間違えられました、、
夜碧ひな
青春
1:文化祭で女装コンテストに強制的に出場させられた有川 日向。コンテスト終了後、日向を可愛い女子だと間違えた1年先輩の朝日 滉太から告白を受ける。猛アピールをしてくる滉太に仕方なくOKしてしまう日向。
果たして2人の運命とは?
2:そこから数ヶ月。また新たなスタートをきった日向たち。が、そこに新たな人物が!?
そして周りの人物達が引き起こすハチャメチャストーリーとは!
ちょっと不思議なヒューマンラブコメディー。
※この物語はフィクション作品です。個名、団体などは現実世界において一切関係ありません。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる