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高校生編
13話 屈辱
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僕は精一杯、ご奉仕をした。
当然、本物じゃないから気持ちいいかどうかもわからない。
それなのに
「気持ちいいな、上手だぞ」
「毎日、練習してるだけあるな」
「ほら、咥えたままこっち見てみろ」
など屈辱的な言葉をたくさん言われた。
2人が満足するまでは終わらない
「んんん、あっ」
「感じてないでお前はご奉仕に専念しろ」
ミズキが脚で僕の股関を弄ってきた。
こんな環境の中でもミズキやリカに弄られると感じてしまう。
むしろ前より興奮してしまっているぼくがいる。
「ゔゔ、おぇっ!」
ミズキはしおりの頭をつかんで無理やり奥に押し込む。
「これからも言う事聞かないとこうなるからな、嫌なら言う事聞けよ」
「ゔゔ、ミズキ先輩わかりました...」
こうして、30分ほどフェラをさせられようやく許してもらった。
「ミズキ先輩、気持ちよかったですか?」
「気持ちよかったけどまだまだだな、また頼むよ」
「え、あ、はい。しおりでよければいつでもやらせていただきます...」
そうして、ディルドを床に起きミズキは自分の制服に着替えた。
「きゃあっ!」
リカが僕のスカートを捲る。
「また、パンツびちゃびちゃに濡らして本当、変態ね。」
「あんなに刺激されたら...」
「でもまだ、今日はイッてないもんね。」
「そ、そうだけど...」
「なら、ここで1人でしなさいよ、私たちが見てるから。」
「え、わ、わかりました。」
「可愛いくしてよ」
リカには動画越しではあるが何度も見られている。
可愛いくするというのは女の子っぽくするということだ。
僕は2人がすわる椅子の前に女の子座りをしながらセーラー服の裾から手を入れ乳首を触る。
「んん、あ、あんっ。」
僕は2人の前で喘ぎながら乳首を刺激した。
もちろん自然に出た声じゃない。
リカに言われてしてるだけだ。
「リカ、調教しすぎ笑」
「可愛いでしょ笑」
そんな事言われながら、濡れたパンツには触れずに乳首だけをイジる。
「しおり、気持ちいい?」
「気持ちいいです。リカ先輩。でもしおりもっと気持ちよくなりたい。」
「いいよ、下も触って」
「ありがとうございます。」
僕はパンツの上から撫でるように触った。
あくまでも女の子だから、シコシコするのは許されない。パンツの上から指で撫でるように触っている。
さっきよりもパンツを濡らし、指も糸を引いていた。
「んん、あん、あん、気持ちいいよぉ」
「可愛いね、イッてもいいよ」
「ありがとうございます。あ、あん、い、いくぅっ」
僕はパンツの中に射精した。
そしていつも通り指で精子を集めて舐めようとすると
「ちょっと待って、今日はご褒美よ」
「え、どうするのですか?」
リカはしおりのパンツの中に指を突っ込んだ。
「きゃぁっ!」
「ほら、舐めて綺麗にしなさい。自分の指よりいいでしょ」
「あ、は、はい、ありがとうございます。」
僕はリカの指が綺麗になるまで精一杯舐めた。
当然、本物じゃないから気持ちいいかどうかもわからない。
それなのに
「気持ちいいな、上手だぞ」
「毎日、練習してるだけあるな」
「ほら、咥えたままこっち見てみろ」
など屈辱的な言葉をたくさん言われた。
2人が満足するまでは終わらない
「んんん、あっ」
「感じてないでお前はご奉仕に専念しろ」
ミズキが脚で僕の股関を弄ってきた。
こんな環境の中でもミズキやリカに弄られると感じてしまう。
むしろ前より興奮してしまっているぼくがいる。
「ゔゔ、おぇっ!」
ミズキはしおりの頭をつかんで無理やり奥に押し込む。
「これからも言う事聞かないとこうなるからな、嫌なら言う事聞けよ」
「ゔゔ、ミズキ先輩わかりました...」
こうして、30分ほどフェラをさせられようやく許してもらった。
「ミズキ先輩、気持ちよかったですか?」
「気持ちよかったけどまだまだだな、また頼むよ」
「え、あ、はい。しおりでよければいつでもやらせていただきます...」
そうして、ディルドを床に起きミズキは自分の制服に着替えた。
「きゃあっ!」
リカが僕のスカートを捲る。
「また、パンツびちゃびちゃに濡らして本当、変態ね。」
「あんなに刺激されたら...」
「でもまだ、今日はイッてないもんね。」
「そ、そうだけど...」
「なら、ここで1人でしなさいよ、私たちが見てるから。」
「え、わ、わかりました。」
「可愛いくしてよ」
リカには動画越しではあるが何度も見られている。
可愛いくするというのは女の子っぽくするということだ。
僕は2人がすわる椅子の前に女の子座りをしながらセーラー服の裾から手を入れ乳首を触る。
「んん、あ、あんっ。」
僕は2人の前で喘ぎながら乳首を刺激した。
もちろん自然に出た声じゃない。
リカに言われてしてるだけだ。
「リカ、調教しすぎ笑」
「可愛いでしょ笑」
そんな事言われながら、濡れたパンツには触れずに乳首だけをイジる。
「しおり、気持ちいい?」
「気持ちいいです。リカ先輩。でもしおりもっと気持ちよくなりたい。」
「いいよ、下も触って」
「ありがとうございます。」
僕はパンツの上から撫でるように触った。
あくまでも女の子だから、シコシコするのは許されない。パンツの上から指で撫でるように触っている。
さっきよりもパンツを濡らし、指も糸を引いていた。
「んん、あん、あん、気持ちいいよぉ」
「可愛いね、イッてもいいよ」
「ありがとうございます。あ、あん、い、いくぅっ」
僕はパンツの中に射精した。
そしていつも通り指で精子を集めて舐めようとすると
「ちょっと待って、今日はご褒美よ」
「え、どうするのですか?」
リカはしおりのパンツの中に指を突っ込んだ。
「きゃぁっ!」
「ほら、舐めて綺麗にしなさい。自分の指よりいいでしょ」
「あ、は、はい、ありがとうございます。」
僕はリカの指が綺麗になるまで精一杯舐めた。
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