魔刀術より、空間魔法の黒渦で結界の範囲外に出るのが、最短では？レナ空間魔法戦闘を使いにくい移動スキルとしてしか使ってない気が……
戦闘で使ったの銃撃だか槍の穂先をよけるのに使ったくらい？

いぁいぁ、次は鞭で打たれるに一票ｗ

新刊が出る毎にアイリスに殴られる作者。

次巻では、遂に刺されたりして。

事件が一段落して、しばらくしてレナと別れさせられるティナ&コトミン。

しかし、ティナのお腹にはレナの子供が・・・

まぁ、コトミンまで、別れさす必要はないな。

あ、散歩中のビャクの落雷がカレハに！！！！()

普通こう言う場面では、悪役：同情の余地ありの正論VS主人公：感情論なのに、カレハ：ただの八つ当たりの感情論VSレナ：経験談からなる正論って笑える( ´∀｀)

カタナヅキ「王座に固執するあまりお前はティナに結婚でも負けたんだ！ティナはもう人妻だぞ！この逝き遅れ！」ｗ

レナ(´艸｀*)

アリアには死んでほしくなかった
悲しい

カレハの病・・・

①結婚できない

②胸が育たない

③そのうち、死ぬ

・・・はっ、シズネも！

10年から5年って余命長いな…・・
アポロガイストさんなんか早くて今日長くて明日って余命宣告されてたんだぞ。

カレハにカレハからの使者が訪れる・・・ドッペルさんか？

暗殺の伏線回収までどんだけ時間かかってんねんw

最新話
＞貴女が私と対等になれるまでは強力も助力も　→　協力も助力も

＞彼女はティナがバルトロス王国に訪問すると聞いた時、カレハからの使者が訪れる。
　　→　イレアビトの使者が

流石はラーメン魂でバルトロス王国を乗っ取った王肥。人心把握術はお手の物。
しかしレナの存在が王肥の天敵と化してそれはカレハにまで及ぶとなると笑えるｗｗ
レナを狙っていたカレハはまたもティナに邪魔され逆ギレ寸前。


カレハ「レナ、だったかしら？　貴方は私に相応しいから伴侶にしてあげるわ。感謝してもいいのよ？」
レナ「えーと、流石に年齢が離れすぎてますし、俺、熟女好きでもないし、何より胸がないのでお断りします！」(*^ーﾟ)b
カレハ「」\(# ﾟДﾟ)/ﾅﾝﾀﾞｯﾃ

カレハの病？抜け毛とか額部分の成長過多とか？ｗ

ドブネズミみたいに
美しくなりたい
写真には写らない
美しさが あるから♪

リンダって名前を見て、つい思い出してしまう♪

その頃のカレハは・・・未曽有の結婚ラッシュに精神が崩壊寸前だったｗ

これが俺の奥の手だぁ！と叫ぶカタナヅキさんの口の奥から無数の手が伸びてくる！まさに奥の手！ｗ

カレハの周りで色々な人が結婚！

次々と何故か彼女に報告♪

レナ＆ティナ＆コトミン「俺達、結婚しました！」

ハヤテ＆シュン「俺達も・・・」

ダイン＆？？・・・

その辺のモブ・・・

ライコフ「実は俺も・・・」

さあ、レナ達は空気を読んで二人きりにしてやるんだ！

戻ってきたときに俺達、結婚しました！かもしれないが。　　

裏表紙に出たので、今後は表紙を飾ることは無いのでは無かろうか？

裏方として、定着。

えっ！？漫画版1巻の裏表紙にアイリスが？
表のアリアで釣られて手に取ってもらった後、裏を見たら買ってくれなさそう…って。
調子にのってすみませんでした(土下座)。
某貞◯の様に這い出ようととしないでください。
お願いします。

カタナヅキ「アイリスに重大な報告があります」
アイリス「何ですか？　あ、まさか漫画の私の出番が増えたりとかですか？？」
カタナヅキ「アイリスを人化したことで原作の挿絵（出番）がどんどん消えていく方向で、って担当と編集から連絡があった……(*^ーﾟ)b」
アイリス「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
カタナヅキ「それが嫌なら漫画での人化は取り止めて原作と同じ光球にすれば多少は考えるって( •̀ω•́ )✧」

ハヤテとうとうカタナヅキさんの洗脳に屈したかｗ

精霊薬を薄く凍らせてアイマスクみたいなの作ったらどうだろう？若しくはガラスを2枚合わせ間に精霊薬を閉じ込めるとか？レナの錬成で大量生産も可能だろうし・・・精霊薬を通して見たら石化しないんじゃなかろうか？

コミカライズの更新日がめっちゃ伸びてーらwwwww