辻斬りの犯人はカタナヅキさんしかいないじゃないかｗほら、カタナヅキさんの両目が真っ赤にｗ

？？？「ちわー！！ナオ屋ですー！出前お届けに来ましたー！！」
ケンゾウ「？出前を頼んだ覚えはないが？」
レナ「あ、出前頼んだの俺です」
ナオ屋の店員「こちらのカツ丼大盛り、盛り天そば大盛り、麦きり大盛り、天ぷら盛り合わせ5人前……味噌鍋焼きうどん大盛り5人前ですね」※ナオ屋はそば屋です。
レナ「はーい」
ハンゾウ「レナ殿、うな重大盛り10人前食べたのにまだ食べられるでござるか？」
レナ「全然余裕だけど？あれくらいは食べた内に入らないよ」
ケンゾウ「ぶはっはっはっはっ！！なるほど！お前さんは戦うことよりも食い気優先か、こりやあ敵わんな！」
マリア「もうあまり冷や冷やさせないでよね」
レナ「ふがふが（何が？）」
ハンゾウ「しかしこのナオ屋をよく見つけられたでござるな〜。この店も帝国の英雄の親友が開いた店なのでござるが見つけられる人が僅かしかいないことから『幻の店』と呼ばれるでござる」※空間魔術で位相をズラしているため空間魔術の才能がある人しか見つけられない
レナ「ふがふが、ズルルルル！（え、普通に見つけられたよ？）」
マリア「レナ、行儀悪いわよ。きちんと食べてからにしなさい」
ケンゾウ「魔術の才も豊かか。レナ殿、俺も食っていいか？この店の話は聞いていたが食う機会がなくてな」
レナ「………ごくん、どうぞどうぞ」
ケンゾウ「…では頂こう。……いただきます」

レナは立ち上がり・・・縮地で逃走ｗ

正解は！

④ダインの後ろで雪月花を抜いた、激怒しているずぶ濡れの・・・

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

レナは、ゆっくりと立ち上がった瞬間、崩れるように倒れた。
ハンゾウ「貴様、レナ殿に何をした」(＃｀皿´)
ケンゾウ「いや、なにもしてない」Σ(´□｀;)
レナ「ヤバい、ひさびさの正座で足が」(´Д｀)
ハンゾウ・ケンゾウ「……剣鬼の話は、後にしよう」(・・;)

ロウガ「剣鬼は危険なんじゃ！」

いたら言うんだろうな。
最近、出番も活躍もなくてフェードアウトしそうな人♪

投稿版はレナのままなんだなー。
書籍版では、レナをレイトに変えてるのかー。

面倒くさくないですか？
書籍が出た時点で、レイトにすれば良かったのに。
なぜ何だろう？

電子版の人物紹介、誰か足りなくない？

アイ◯◯とか！

ぷっ。

コトミン、ティナ、シズネを見ていて・・・

食事量と胸の大きさが比例しているのではないかと？

泉のシズネ

あなたが落としたのは

①巨乳のシズネ
②優しいシズネ

どっちですか？レナさん


正解は次回！
やっと、電子書籍の四巻が見れそうだ。
明日あたり。

八つ星モンスターは2体の生贄ですね。3体は特殊で神カードのテキストに書いてある場合ですね

マリア「なら私も名乗り出てもいいってことね？」
アイラ「私もレナのお嫁さん候補に名乗り出ようかしら〜？　ウフフフ♪( ◠‿◠ )」
アイリス『レナと付き合いが長い私にもチャンスがあってもいいと思います！　そういう訳でホムン○ルスの材料を教えるので私のボディーを作って下さい！そうすればレナの子どもが出来ますよ？』

カタナヅキ「じゃあ俺も」

一同「どうぞどうぞ」ｗ

ハンゾウ「拙者はレナ殿の側室で構わないでござる」(〃ω〃)


シズネ「またヒロインの座が……（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
コトミン「構わない。ボケにツッコミを入れる相方は必要」(･ω･)b
ティナ「レナたん、奥さんを増やすのはいいけどちゃんと相手してくれなきゃ寂しいんだからね！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 」

まーた読者による作品の改竄が行われてるぞッ
もはや恒例行事

峰打ち

退魔刀って両刃だったりして？

大嫌いだったそばかすをちょっと
ひとなでしてため息をひとつ♪

そばかすを聞いていてなぜかシズネさんを思い浮かべてしまった・・・

前よりももっと痩せた胸にちょっと・・・♪

あれ？またいつの間にか冗談で書いたヨクヒ裸族説が浸透してる！？

よく、忘れ物もしそうだな♪
だから、服を着るのも忘れて？

レナは裸族の幼女と斬りあったってことか？

一色で三人前のうな重とあるが、一食の間違いではないですか。

居酒屋店長「いや〜、帝国の英雄御用達という看板で売り上げはかなりのものです。
　　　　　　特に英雄が来店の度にうな重を注文していたせいかよくうなぎ屋と勘違いする方も多かったと聞いてます。
　　　　　　まあ来店の度にお代わりも多くて……それ以来うなぎの養殖にも手を出し数を確保出来たので喜ばれ以降、現在も続いています。なので100人前は余裕です！」


コトミン「甘い。100人前なら3日もしないでなくなるから！」
ティナ「あ、レナたん！私もコトミンと同じく100人前で！冒険者として動いていたらすごくお腹空いちゃって……(///△///）」
シズネ「わ、私にも買ってきなさいよ！ティナとコトミンと同じ100人前よ！いい？忘れないでよ！」

ヨクヒ・・・よく落とし物をする・・・それで落とさないように裸族なのかｗ

うなぎを所持して転移ってどんな奴だよ！それじゃあまるでカタナヅキさんじゃないか！ｗ

ヨクヒの夢の中

アイリス『私は世界の管理者アイリス。貴女が強くなるには「レナ」という人物と結婚するといいでしょう』
ヨクヒ「あ゛ぁ！？『レナ』だぁ？あの野郎に勝つには結婚だと？」
アイリス『彼と居ることで彼の強さの秘密を知るのは貴女の糧になります』
ヨクヒ「……強さの秘密」
アイリス『全ては貴女次第です』
ヨク「俺がレナ（あいつ）より強くなれるンなら結婚でもなんでもしてやろぉじゃねぇか！」


ヨクヒ覚醒後
アイリス『ふー、これでレナさんのハーレムメンバーに1人追加♪
　　　　　さあレナさんはどんな反応してくれるかなぁ？』

Ａ．ちょっとした？修羅場になりました。
（レナがヨクヒをお姫様抱っこしてる最中に覚醒。
　レナの唇を無理矢理奪い、「これでお前は俺と結婚しないといけないなぁ？」と逆プロポーズ？→マリア、ヨクヒに魔法を連発＆発狂。何故かマリアに組みするカンエン。
　シズネは笑みを浮かべながら雪月花を研ぎ始める）

胸の大きなお姉さんに甘やかされるのは、すごく羨ましいと思うのですよ。

レナさんはどうでしょう？