竜槍隊＝ミドルの元部下

ということは・・・中年隊だな？

アイリス…それ生食用じゃないから腹壊すぞ…

（～～この男はミドル様を勝ったというのか～～）

（～～この男はミドル様に

（～～この男はミドル様を倒したというのか～～）

冒頭

レイナ➡️レナ

竜槍隊の面々とレナでは実力差がありすぎでしょう。
レナはフェンリルや火竜まで倒しているから竜槍隊全員を相手にしても勝てるでしょう。ーーーー素手で。

レナもかなり強くなったと思うのですけど、ルノやナオにはまだ及ばないのですか？
限界突破したルノに敵わないまでもナオとならいい勝負になったりは……しないですよねｗｗ

さぁ、竜槍隊の心をへし折るんだ！
そして、誇りも尊厳もことごとくへし折って♪

竜槍隊の武器はレナにとっては鍼灸マッサージと同じなはず

レナ「あ、そこ！そこをもう少し槍（鍼）で突いて〜」
竜槍隊『（イラッ）』
レナ「気持ちいい〜」

てな感じに


しかし、ミドルが国家叛逆罪になったのに失望してる隊員とかいない感じ。
そこまで慕われていたのにどうしてミドルに組みしようとしなかったのかな？竜槍隊が反乱に加わっていればレナたちに勝ち目なんてなかっただろうに……
ちなみに竜槍隊（ミドル含めず）はレナたちが倒した腐敗竜は倒せたのですか？
あきらかに腐敗竜は牙竜より強そうですし、倒せたとしても犠牲者が多そうですね。

ゴウライ1万人分の戦力が30人か・・・

レナ「全員でかかってこい！(ｷﾘｯ)」

って感じですかな？

そして、叩きのめされる彼等の中に巻き込まれていたガロさん。
気づいて貰えなかったりして♪

龍槍兵さん達ミドルのこと知ったような口してたけどそもそも当のミドルは国裏切って滅ぼそうとしたんですがそれについては何も言わないんですかねぇ？？

ほーらとってこーい(ノ･ω･)ノ⌒名古屋コーチン

いやぁまさかだけど( -_・)?
そんなことはないとは思うけど、我らが偉大なるアイリス様が、ステータスだけで強いとか言う分けないよな( ´∀｀)
レベル50という英雄間近の奴らが、ステータスだけの雑魚ではないよな(・・;)

いまのレナとゴウライが再会したら、挑まれそうな気がするんだけど？

別に戦闘狂って訳じゃなかったっけ？
他の剣聖も。

ゴウライ１万人分の戦力って凄いなｗ

ほらほら名古屋コーチンあげるから仲良くしなさい
(´ω` ）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ミドルか…良い奴だった(わけでは無かった)よ…

九尾って、絶世の美女とかに化けたりしそうなんだよね。

妲己とか玉藻前とかね。

きっと、巨乳なので、シズネに会わせては・・・

女王様が大将軍を諌めるのかね？

腐敗竜との戦いでの苦い経験もあることだしね。

レミアさんの部下達

レミア「竜種と同格の魔物を退治しに行くぞ！

既にS級冒険者を退けた奴だが、レナ王子や破壊剣聖の助っ人も私から断っておいた！」

なんて聞かされたら・・・

①辞表を出す
②着いていく
③突っ込みを入れる

どれが多いんだろう？

せめて配下にミドル位が数人いればと言ってやればわかりやすいだろうｗ若しくはカタナヅキさんクラスが10万人とかｗ

↓おっとそいつはいけねぇな！
九尾を手にするのはァァァァ…
俺だァァァァァァァ！！！！！！！！！()

レミアって、爆乳大将軍のあの人だっけ？

レナ「狐と聞いてたら何だかきつねうどんといなり寿司に餅巾着が食べたくなってきた」
九尾『ッ！！』

アイリス『レナさん、朗報です！九尾の狐にレナさんが今言ってたきつねうどんといなり寿司、餅巾着を与えるとテイム（ペットに）出来ますよ！
　　　　　情報のお礼はきつねうどんといなり寿司、餅巾着で！』

レナ「アイリスの分はカップ麺のきつねうどん（増量）に寿司飯代わりにガリオンリーのいなり寿司（モドキ）、餅巾着（生煮え）でいいか！」

レミアの言っていることは、間違ってはない( ´∀｀)
ただし、レミアと部下だけで倒せると思っているなら、間違っている(´д｀|||)
レナに瞬殺されたとはいえ、Sランクが重症おった相手に、レミアと部下だけでいくとか、部下に死んでこいって言っているのと同じだぞ(・・;)

そんなポンポン主戦力動かしてたら大事な時国を守れんでしょうが…
まず末端が動いて始末できるならそれが一番良いでしょう。
冒険者の手に負えない事態になった時の軍隊なんだから真っ先に報告来なかった程度で怒んなさんな…

ていうかヨツバ的にもバルトロス的にもレナって存在は地位的にでかいよなぁ…
権利がレナ中心に集まってきてるからどちら側的にも地位に付かせて国交を有利にしたいやつもいれば逆に取らせまいとして暗殺しに来るやつもおるじゃろなぁ

レナがアリアから逃げてる理由をもう一つ思い付きました！

レナが隠密のスキルを使ってアリアに抱き付いたとき、

レナ「？　あれ？アリアのお腹ぷにぷにする！もしかしてふt」
アリア「……レ・ナ・さ・ま？」(#◠‿◠ )ﾆｯｺﾘ

この後、レナの命懸けの鬼ごっこが始まったのであった。
レナ曰く、「あれほど怒ったアリアは見たことがなかった。アリアお気に入りの鉢植えを割ったときより怖かった……」
そしてレナはこの日、デリカシーという言葉と女性に対する禁句を覚えたのであった。