ヨシテルの言動から察するに・・・


シズネの胸は無かったことにされて無い？

足利義輝って剣豪将軍がいたよなぁ。

たしか、床に刀をいっぱい刺して、敵を迎え撃って。

刀を取っかえ引っ変えして、最後は討死したんだったか。

バルの怒りとその理由

①両親を殺された

②仲間を殺された

③婚約者？を殺された

④だから、未だに結婚できないのはゲインのせい！

さて、どの理由への怒りの比重が大きいのか。

いや、ヨシテルも三人に求婚してレミアを怒らせた記憶があるんだが、、、。

怒りというより、嫉妬だよね。

ヨシテル(非モテ男)の嫉妬！だと思うんだ。

アイラがビキニアーマーを着せたいのはシズネだけなのか？

コトミンやティナは無視？

ちなみに吸血鬼化しても、大きくなったのは無かったことになったらしい。

白銀龍「べ、別に噂のレナって子を見に来たわけじゃないんだから！勘違いしないでよッ！？」


ルノが居なくなってクローン体のリーリスといろいろ話をしているうちにレナの話題になり興味を持ち会いに行くも数世紀に渡りリーリスとしか話していなかったので人見知りを拗らせ、ただ空から見るだけに留まり、折角会いに来たのだからと鱗を落として行った。
ツンデレっぽくなったのはリーリスのせい。

レナ「あんなに金ピカのゴーレムなんて趣味が悪いな〜………どこかの化粧の濃い貴族のオバサンみたい」

ティナ「レナたんの言う通りだよね〜」

シズネ「私もそういうのに会ったことあるけと香水の香りがキツくて………」

コトミン「着てる服も時代遅れのケバいやつ………」

聖剣を体内に取り込む？

喰ったのか！

次回　ミイネと愉快な仲間たち〜ミイネの里帰りと………〜

ミイネたちの旅もようやく終わりが見えてきた。どこかのヘタレチキンが街に着く度に問題を起こして予定していた日数よりもかかってしまっていた………
そんなミイネを待っていたのはパールとパールの椅子にされた署長で………！？

とミイネ視点の章。
え、ダイン？問題を起こしすぎて主人公からモブに格下げになりましたよｗ　主人公に戻るには署長にミイネとの結婚の許可を得てガチンコバトルに勝つことです。まあ無理だろうけどｗ

バルの影人形を見て某HUNTER×〇UNTERの具現化系の修行について思い出していた。

具現化したいものを1日中いじったり、舐めたり・・・


まさかね😱

アイスゴーレムを止める方法(物理)

意識を失っている？魔術師の足首を持ってアイスゴーレムに向かって叩き付けるとか。

何度もやってたらそのうち止まるでしょう。

修行時代のダインがバルに押し付けられた塩漬け依頼でこの地を訪れた際に魔術師に貰ったブレスレットに使われている宝石（に見せかけた超巨大アイスゴーレムの核）が弱点。


ミイネ「こんなヘタレチキンなダインさんに贈り物？絶対に何か裏がありますよ」

ダイン「何だよ、疑り深いな〜」

ゴンゾウ「確かにミイネの言うことにも一理あるな。今でようやくまともに冒険者をしているが修行時代のダインに女が贈り物なんてありえん」

ダイン「ゴンゾウッ！？」

ミイネ「む！何か魔力の流れを感じますね。しかも鼓動しているような………まさか召喚獣の核？」

ゴンゾウ「………」

ダイン「………」

ミイネ「ダインさんなら普段からヘタレですから危ない危険なことはしないと踏んで渡したと考えるのが普通ですね。ま、そういうわけでこれは壊しますね」

ダイン「せっかくの女からの贈り物が………」

ミイネ「そんなに女の人からプレゼントが欲しいなら私がペアの指輪（婚約指輪）をプレゼントしますよ？」

ダイン「う。だ、だけどミイネに貰うのは男としてのプライドが………」

ミイネ「何を今さら。ダインさんにプライドなんてあってないようなものでしょうに………それにこれを逃したらもう一生貰えないかもしれませんよ？」

ダイン「………………（思案中）　……貰う」

ゴンゾウ「（策士だな）」

ミイネ「何か言いましたかゴンゾウさん」

ゴンゾウ「いや何も」

ダインは賞金首が自分好みの女性だったら合法的に体に触れるのでやる気アップ！
魔法力、力、素早さが通常時の倍になる。

しかし、逃亡する賞金首を捕まえる際に本気になり過ぎて、側から女性を追いかけ回す危ない表情をした男に見えるため賞金首を確保しても先に捕えられるのはダイン。
取り調べなどが済んで解放されるころには日付が変わっていることもしばしば………時には賞金首を確保する前に衛兵らに捕まり賞金首を逃がしてしまうこともある。

因みに今まで自分好みの賞金首に出会っても体には触れず終い………

ミイネ「なるほど。そのバルという人物に（結婚の）挨拶をすればいいんですね………フフフ」



その頃のバル
バル「レナも結婚したから落ち着くと思ったけど嬢ちゃんたちと旅に出るとはアイラの血だね〜」

マリア「ふふ。そうね、破天荒なところもそっくりよ」

バル「フン、似なくていいところも似るなんて迷惑なだけだよ。ったく。ダインのやつも結婚でもすりゃあ落ち着くのかねぇ？」

マリア「あら、そんなに心配するなんてまるで母親みたいよ？」

バル「何言ってるんだい。あんなバカするやつが息子なんてゴメンだよ！ただあのミイネって嬢ちゃんが不憫に思っただけだよ」

マリア「ああ、ミイネちゃん？そうね。ダインに気があるのは分かるけど本人がアレじゃねぇ………まあ、結婚したらしっかり手綱を握ってくれそうだし応援したくなるわね」

バル「ダインの手綱を握って操作できるのはあの娘くらいだろうねぇ…」

こうして2人はミイネの恋路を全力で応援することに同意するのだった

実は超巨大アイスゴーレムが出現するまでに3時間もかかっていた………


レナ「………………ねえ」

魔術師「今召喚してるんだから待ってなさい！」

〜5分後〜（頭の頂点が見えてきた）

レナ「まだかかるの？」

魔術師「もう少しよ！目に物見せてやるんだから」

〜30分後〜（額が見えてきた）

レナ「………………………」

魔術師「………………………」

〜1時間後〜（大胸筋が見えてきた）

ティナ「レナたん、そろそろ待ってるのも飽きてきたよ〜」

ハルナ「アイツぶん殴ってもいいか？」

レナ「魔力をカラにしてた方が抵抗もできないからそれを待ってるんだよ。それに歳だから息も上がってるみたいだし」

魔術師（アラサー）「五月蝿いわね餓鬼共！」

コトミン「図星だから逆ギレしてる」

シズネ「だからあの年齢（とし）まで行き遅れになったのね……（哀）」

〜3時間後〜（召喚完了。魔術師が生まれたての子鹿のごとく震えている）

パターン１
魔術師「結婚したかった………」


パターン２
魔術師「彼氏欲しかった………」


パターン３
魔術師「胸、大きくなりたかった」
※シズネ賛同


パターン４
魔術師「巨乳なんて居なくなればいいのに………」
※シズネ賛同


パターン５
魔術師「ラーメン大帝国に栄光あれ………」
※王肥の同朋


この内のどれか

パターンEX
「邪神アイリスに栄光あれーーッ！！」
※（大穴予想ｗ）

ライコフ2号、強くなさそうだけどしぶといな

魔術師「やりなさい、アイスゴーレム！」

ゴーレム『ゴオォォォッ！』

レナ「昼飯前のいい運動になるかな？」

ゴーレム『ゴ、ゴオォォ！？』

アイスゴーレムはレナの唯ならぬ気配に怯え攻撃を躊躇っている。

レナ「ふむ………召喚主を無力化して拘束しろ」

ゴーレム『ゴ、ゴオォォォ！！』

魔術師「ちょ、ちょっと！召喚主は私なのになんでアイツの言うこと聞いてるのよ？！」

アイスゴーレムはレナに敵わないと本能で察してレナ側につくことを選び召喚主に叛旗を翻したのだった。

※レナの嫁'sにも同様の行動をとります。ただしダインのみ叛旗を翻さずそのまま襲ってきますｗ

※ダインの弱気な性格がそのまま魔法にも影響して通常の半分程度の威力しか出ません。

さすがS級妖怪。

そういえば、悪人に人権は無い！って盗賊を目の敵にする魔法使いがいたなあ

最近のレナ

ティナの(特に胸)との接点が多いと思われ。

ダイン「ちょっとそこ代われ(血涙)」

シズネ「・・・・」


まぁ、今までティナの出番がなかったから仕方ない

若い頃のバルにそっくり！

ということは将来、あぁなるんだな。



アイラに呼ばれてハルナと対面するバル。

若い頃の貴女にそっくりよと言われるバル。

そしてハルナは・・・

罰なら私が浮けます　→　受けます



シズネ「なんて戦闘力（胸の大きさ）なの……！」



そのころのダイン
ようやく次の街に移動したものの怪しい露天商の防具（性能などダインのモロ好み）を購入………するもののぼったりな値段に有り金を失い一文なしに。しかもその防具は塗装した初心者向けの安い防具だった………
※ミイネはギルドに用があったため同行してません。ゴンゾウは酒場で食事中。

サイクロプス程度の魔物をうち倒せる腕力・・・

どんなゴリラ女！って思ったわ

魔王の今後

①熱耐性の試験と称して燃やされる

②同様に冷凍される

③高圧電流を流される、とりあえず100万ボルトから開始

④重力負荷をかけられるとりあえず100倍から

などときっとろくでもない目に遭うのだろう。

つ世界の拷問辞典