マントを脱ぐとシズネのそっくりさんが！

なぜ、分かったのか？
主に胸部装甲の厚み(巨乳)で！

マントを脱ぎ去ると・・・。
カタナヅキ氏が居るんですよね。

もう、わかってしまった！
(･ω･)y―┛~~~~

現れたのはビキニアーマーを着た美女（マリアと同等の体型）。
無骨な手甲を着けブーメランパンツを着た筋肉ダルマ。ワンポイントはカイゼル髭。
そして、肌を黒くしたレナのそっくりさん（1年前の姿）。通称闇レナ。使える魔法はレナとは反転している以外は戦い方もそのまま本人と同じ。目が赤く、そさアホ毛やつむじの向きは鏡映し。爽やか系。

こんなときは生き地引のリーリスを召喚！

え、シズネがリーリスを引っ張ってどっかに行った！？
何でも巨乳ーーまではいかないけど並み程度（普通はB程度（所謂手に収まるサイズ）上手くいけばC）にはなれる秘伝のポーションを作らせるって…………
まだ諦めてなかったのか……

すっかりとソルの事もウル化してた。
(･ω･)y―┛~~~~

ウルの活躍！種族が進化するのだろうか。そのうち擬人化したりアイリスの夢の世界に干渉したり、
人語はなせるようになってそう

アイリス「いいアイデアを見つけましたよー。エルフが隠してたことにして、ヒロイン追加です。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…」
作者「いやーそれはむずｋ」
アイリス「何か言いました？」
作者「イエ、ナニモ」

一方その頃
レナとウルは遊び兼食糧確保のために竜を倒してたそうな(結局無理だったらしいけど)

で、今度はどこいくの？いつかのネズｍ　じゃなかった情報屋さんとか出てくるの？
そして転生を知ってるのは3人だけ・・これから増えてくのだろうか

↓もし巨乳なっても夢オチで終わりそう

シズネ「ちょ〜〜〜っと、聞きたいことがあるんだけど」(#◠‿◠ )
カタナヅキ「は、はひっ！！」
シズネ「私、いつになったらレナと結婚出来るのかしら？　もう結構、時間経ってるんだけど？」
カタナヅキ「そ、そそそそそれは…」
シズネ「次の章ではレナと結婚出来るようにしなさい。いい？」
カタナヅキ「は、ははははははひっ」(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
シズネ「あと、私が巨乳になることも忘れずに書くのよ」




と裏でシズネが作者を脅しているところを見てしまったダイン。

やっとダインとウルの活躍の話っすか。
長かったっすねー。
一時なんてウルの存在を忘れてました。
(　・３・)

ウルーごめんねー！ぜーんぶ作者か悪いんだよー！(｡-ω-)

ダークエルフの女性には、同族以外との試合に負けたら相手が異性なら求婚、同性なら殺さなければならないという風習がありそうな気がする。

予想が外れて無念！🤣
ダイン、何やっとんねん！
( ｀д´)

狭間の世界のどこにネカフェが…

金を鳴らす　→　鉦を鳴らす
※ 「鉦」は鐘より小型のもの。「鐘」は釣鐘のように大きいもの。


ちなみに邪神はレナが勝った瞬間を光熱費＆パソコンのネット通信費の未払い＆滞納で見れなかったとさｗｗ

↓邪神のテレビは未だに古いブラウン管の厚いタイプでアナログだから映りが悪いんですよ
　え、どうして薄型デジタルにしないかですか？そ・れ・は、買い替えるためのお金がないからですよ！
　元々位が低く薄給なのに給料の9割を食費（ポテチなどジャンクフードが大半）に掛けてるし、隙間風が入るボロアパート住まいｗ
　信仰度（＝出番）が低いから神パワーも存分に発揮出来ないときたから。仕方なし！
　※神パワーで薄型に変えられません。違法です。

その頃、邪神様はテレビを叩いていた！

最近、テレビの写りが悪いなと。

ダイン「は、速すぎて見えない……！　シズネとハルナは見えてるんだろう？何がどうなってるか教えてくれないか？」
ハルナ「はぁ？あんなのも見えねーのかよ、仮にも本戦に進んだんだろ？」
シズネ「ハルナ、ダイン（ソイツ）に何を言っても無駄よ。典型的な後衛型のヘタレだから」
ハルナ「じゃあ本戦出場はまぐれだったってことかよ」
ダイン「うっ！！　俺だってレナをサポートするつもりで出場したはずがまさか、本戦までいくなんて思わなかったんだよ！」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
シズネ「………『運も実力のうち』って言うけど、本当に運で通過とか実力じゃなく悪運が強いのね」
ハルナ「本戦出場者がこんなやつなんて聞いて呆れるぜ」
ダイン「もうその辺にして下さい………」
シズネ「………あ、レナがゴウライの剣を受け止めながら鍔迫り合いになったけど蹴りを入れて距離を取った」
ハルナ「お、凄ぇ！斬りかかった瞬間に合わせて剣を当ててるから衝撃を打ち消してやがる」
シズネ「………貴女にも同じことが？」
ハルナ「いや、聖痕の力を使ってもあそこまでいくと無理だ」
シズネ「………レナの側にいれば剣の腕が上がるわね」
ハルナ「なら俺は巨乳（これ）を使わねーとな！そーすりゃあレナ（あいつ）は俺を側に置くだろ」
シズネ「はぁ〜？？そんな脂肪の塊を〜？？女なら料理で胃袋掴まないといけないでしょ？」
ハルナ「何だと、この貧乳がッ！！」
シズネ「………（ブチッ）貴女は言ってはいけないことを言ったわ。大人しく氷なさい！！」
レナとゴウライが激戦を繰り広げる中、ここでもうひとつの激戦が繰り広げられ伝説に残るのであった。

お互い縮地が発動してる時を見てる観客ほどつまらないものはないですのぉー。
なーんも見えないし。(･ω･)y―┛~~~~
音だけ？？
( -ω-)y─━ =3

Ｑ．もし魔法のランプで３つの願いを叶えられるなら何を願いますか？

レナ「夫婦円満で平和で平穏に過ごすこと。世界を行き来出来る転移門。アリアの復活」

ティナ「レナたんと幸せな家庭を築くこと！どんなに食べても減らない食料庫！異世界の料理を呼び出すスキル！」

コトミン「レナとティナとで幸せに暮らすこと。潤いを切らせないスキル。レナとの子どもが欲しい」

シズネ「貧乳スキルの抹消！！巨乳になること！レナに告白する勇気が欲しい！」

ダイン「巨乳美女にモテたい！変な女と縁を切りたい！！金持ちになりたい！」

バル「酒！酒！酒！」

アイラ「ビキニアーマーの着用義務化。レナたちの子ども（孫）を抱くこと。母との再会」

マリア「姉さん………ビキニアーマー着用義務化の廃止。レナたちの子どもを抱くこと。母との再会」

アイリス「教会に私の像の追加。私への信仰。そして、出番（挿絵付）の追加！！」
ビー！ビー！ビー！　ERROR発生！　この人物はこの作品には登場していないので願いは叶えられません！


シズネは特に切実な願いです。

あー！またぁ良い所で切る。。。(・・;)

聖痕の巨乳化効果

シズネに適用されなかった場合、その原因

①コトミンが使用したので・・・
聖痕「次世代まで、お待ちください」

②邪神や作者の介入

③適性の問題

④そもそも、そんな効果は無かった！

歳かな。
「栄養剤でも打つかな。」を
覚◯剤と読んじゃった。(；ω；)

↓変な女って………男の娘、とか？　それとも中二病全開娘？　メンヘラ系？ギャル系？
　ダインに恋するストーカー娘にヤンデレとか扱いが厄介な女に好かれるの？
　まあ初恋の相手が告白するまで男（見た目が中性的）と気付かなかったくらいだしこれも運命。

あ、今もダインのことをあそことあそこの陰から鼻息荒く見守って？るよ。良かったね、望み通りモテてるじゃないのさ！

ダインがモテない最大の理由：空気が全く読めないこと！！

レナ「え、今更！？ダインが空気読めないなんて世界の常識レベルで知ってたよ。
　　（というか、アリアに『こういう人が【空気読めない】って言われるんです。覚えておいて下さい』って教わってたし）」
ヒロインs『知ってた』

ありがとうございます。
(≧▽≦)とっても嬉しいです
感激です
いやー二人とも地球で頑張っｔ　え、救ってる？！
え？