罠を使うのは当然！

野生動物を狩るのに使わない理由はない。

ハルナの説得？
焼肉は今回、無しになるけどいい？とかで。

こうして読むとレナっていつも罠にかかる(王妃とかサクラとかイレアビトとか)側で人間相手に罠を仕掛けたことってあんまりないですよね。うまくいくか楽しみです。あと最初の方主人公が別の作品になってますよ。

ティナさん、出番ですよ！

ティナ「はーいっ！　牛角で好きなだけ食べられると聞いて来ました！いいんですよね、ほんと〜に！！」

スタッフ「ええ、もう皆さんお好きに食べてますよ」

ティナ「じゃあ………手始めにここにある全メニュー50人前ずつに、トングは2つでお願いしま〜す」

スタッフ（え、全メニューを50人前ずつ！？　しかも二刀流！？）

ティナ「あ、キャベツは先でね」(´ཀ`)ｸﾞｩｩ~

スタッフ「は、はいーーッ！！」

その後、ティナにより店に備蓄していた肉と野菜他は残らず食べ尽くされてしまったとさ…………
※１　店の備蓄で足りなかったため他店舗からも備蓄を回してもらったがそれも食べ尽くされてしまう。

ティナ「う〜ん、まだ食べ足りないよ〜………」※現在のティナの胃袋の状態は5分目
※あれだけ食べたのにティナのスタイルに変化なし。変化なし。

アナウンス『牛角の食事代は全てニート（アイリス）とギュウカクの財布から出ますので好き勝手に食べて下さい』

ちと牛角いってくる！

次回予告

さらば、ギュウカク。君の事は忘れない！ごちそうさまでした♪

(っ˘ڡ˘ς)

アイリスの以外な答え

①ギュウカクは実はドMなので、拷問に期待していた

②ギュウカクは実は童貞

③実はクマのぬいぐるみと一緒じゃないと眠れない(´◉ω◉` )

レナの前世での怖い話（百物語的な）を聞かせる。
チョイスとして○ングシリーズ、着○アリシリーズ、呪○シリーズあたり？

他の奴らに「ギュウカクは教えてくれたよ。でも、あと、一ｔ、んんっ、一人しか
おいておけないんだ。でもただ返すだけなら相手に情報を渡すだけになるから、
食べちゃおうっていう・・・一番いい情報出してくれれば・・・ね？」
みたいな感じで、喋らない奴には牛肉料理を延々と・・・
いけそうじゃないですか？

平手打ちってタイトルだから・・・

無言でギュウカクに平手打ちを何度も食らわせるレナ。

怯えるギュウカクの部下達。

気を失うギュウカク。

そんなギュウカクに冷水を浴びせるレナ。

ハルナ「なぁ、拷問の前に質問しないのか？」

①レナ「あっ！(うっかり)」
②レナ「喋る口は1つあれば良い。」
③レナ「まだ、拷問に入ってもいないよ？」

こんな感じになるかと思ってた。

レナの考え3

④黒胡椒

⑤何もつけない

⑥挽肉にしてハンバーグ

ギュウカク「捕虜に対する人道的な処遇を要求する！」

レナ「捕虜？どこに？ここには食材しかないけど？」

ハルナ「焼肉！牛丼！」

アイリスから情報を聞き出したあと

ミノタウロスを起こして、アイリスから聞き出したギュウカクの黒歴史を部下達の前でゆっくり暴露するレナ。

拷問は既に精神的なものに♪

レナの考え2

①塩

②醤油

③ソース

さぁ、逃げてみなさい♪
(始末する気満々)

ジャーキー、ビーフシチュー、ケバブ、ステーキ、ビーフストロガノフ、ローストビーフ、ビーフカレー、牛丼………etc.
牛肉料理が沢山………

美味しそう・・・美味しいのかな？食べてみたい・・・
タンとか美味しそうじゃないですか？

アイリスが何度か言ってたけど今のレナの初級魔術の熟練度ならルノの初級魔術のビックバンが使えるんですか？

レナの考え

①縛ったまま、丸焼き

②焼きながら、少しづつ削る

③非情食として、燻製に

↓
⑩レナが打ち返した石は空間を超えてアイリス（ニート）の頬を掠める

⑧のモニターから飛び出して作者の顔にめり込む！

メジャーリーグボール1号でありえたかもしれないこと

①腹ではなく、刃に当てたので石を退魔刀ど真っ二つに

②飛んで行った石がミノタウロスごと女の子を貫通

③思いっきり空ぶったレナが赤面

④石で退魔刀の刃が欠ける

⑤石には当てたけど見当違いの場所に飛んでいく

前回ライコフにこのネタをキメたときアイリスから盛大なツッコミがあったのに流石に今回はアイリスはもう呆れて考えるのやめたんですかね。

実はレナの方がルノさんよりも身体能力が高そうなイメージだった。

高レベルの剣士と高レベルの魔術師だと・・・

剣士＞魔術師

って感じで。

・・・そういえば、支援魔術師だったか？

ところで、この世界ではミノタウロスとかオークって食肉なのかねぇ？

ちなみに、美味しかったりするのかな。

捕虜を勝手に増やしたら・・・

元の場所に捨てて来なさい！
などと言われたりしませんかね。

レナ「僕が世話しないといけないの？面倒だから始末しとくね(*´ω｀*)」

ミノさんら「元の場所に捨てといて！」