7巻になって、ようやくあの人の登場か！

表紙のあの人の胸部装甲は増量済みとみなしておこう。

7巻ということはついにあのお方が挿絵に登場するんですね！編集者を脅して体の一部を盛ったりしないでください( ﾟДﾟ)

ロウガイ「剣鬼は危険なんじゃ！」

レナ「獣化したあんたの方が危険だよ！(理性ないし)」

だと思うのだけれど。

シュンさん、遅かった！

レナは二つの彼の元に・・・

※つまり、もう真っ二つにされたロウガイさんへの追い討ち。

さすがレナさん、容赦ない。
そこにシビれる憧れる♪

犬とか狼って、集団で一番強い奴をボスとして・・・

だから、この戦いでロウガイが負けたら絶対服従なんだろう。
負けたら、アンパンとか買いに行かされるのを期待♪

大穴予想……
ウルのような狼に変身………しようとしたが力量が足りなくチワワのような仔犬になってしまう。
しかも戻ることも出来ずにしばらく（最低でも春まで。あとはカタナヅキ氏の気分次第）そのままの姿にｗｗ

戦隊物かライダー系、メタルヒーロー系のどれかに変身でもするのかな？

それとも村正のような謂く付きの妖刀・魔剣？

ティナ達の隣で寝ている時に寝言でアリアの名前とか呼んだらきっと修羅場が生まれる。

レナが覚醒するには邪神さんの出番を今までの100分の一にすればデコピンでオウガやブラクに勝てる……かもしれない。（勝率40％）

1000分の一で勝率50％（運次第）

挿絵なしで10000分の一で勝率65％

邪神さんの異動（生命誕生前の惑星勤務）で勝率72％

確か、魔力が多いと巨乳になる傾向だったか？
まぁ、例外はあるんだろうが(某剣聖とか)

ラストが女なら、巨乳なんだろうな。

タイトルと内容が一致してなくない？

聖剣や聖痕の話が出てきてない。………………ついでにダインも出てこない。
その内レナにダインのことを訊けば「ダイン？　誰その人？知り合い？」って言いそうｗ

今度こそ、シュンさんやロウガイさんに活躍の場はあるのだろうか？

これまで、剣聖の肩書きの割に・・・

まぁ、威勢がいいわりに、口ほどでもないというか・・・

王都へ出発した日の夜ーー

スラミン「ぷるぷるん（我こそはさかのスライム種、エンペラーオブキングスライムなるぞ！）」※寝言

シュン「…………ぐはっ！！」

寝ぼけたスラミンがシュンの鳩尾目掛けて全力でタックルしてシュンは悶絶していた。

ロウガ「……なかなか侮れんな」

ロウガはロウガでスラミンに感心していた。


翌朝
シュン「おはようございます、スラミンのアニキ！！」

スラミン「ぷるぷる（……コイツキモい）」

レナ「辛辣だな」

ホネミン「この一件が終わったら是非研究したい逸材ですね！」

ダインが戻ってきた時、これ迄の戦いをダインに話すレナ達。

しかし、シズネが一時的に巨乳になったと言っても、ダインは信じない気がする。

またも回復薬にされるティナ＆コトミン。

存在感が薄れつつあるダインは出番がないまま物語が終わるのかな？　ミイネと結婚し子供をもうけ幸せに暮しました、とか。

リベンジに燃えるゴンゾウは同行するとして、アンジュやサーシャはレナと一緒に行きたがると思ったけど、どうなのですか？

ハヤテはシズネみたいに巨乳化は使わないのだろうか？

①単に使えない

②シズネほど気にしていないので使わない

③フェロモン(色気)が足りない

④使っても巨乳にならない

聖水香の効力　　　にて

それどころか身体の痛みや疲労も亡くなっていて
　→　無くなっていて


寝坊助のレナはいつ目覚めるのかな？
白雪姫のごとく王子（ヒロイン）のキスで目覚めるとしたら戦争が勃発！？

　　ティナ＆コトミン　VS　アンジュ＆サーシャ

騒いでいる内にシズネがキスするのかな？？

シズネ様、本当に迷いはない？

アルドラを倒せば吸血鬼の能力は失われる。
即ち、巨乳化の能力も・・・

中頃で『疲労が亡くなる』とあります
この言葉は毎日〆切に追われてるカタナヅキ氏にピッタリなのでは？

Q.聖属性の魔力で充満された部屋に呪詛に侵された人間を置けばどうなる？

A.浄化されて昇天するに違いない！

あれ？レナは魔力を空になるまで使い果たして気絶して未だに目覚めてませんでしたよね？
いつの間に目を覚ましてしたのですか？

最初の方でリノさんがゲスト出演してます
あと、終盤に『聖水のは逝った瓶』と聖水が亡くなってますよ……南無阿弥陀仏

ホネミン「あれ、消毒用アルコールがない！？　手土産とは別に出してしたーーんだけど……まさか、ねぇ？」（※90％と高いやつ）

バル「ああ、そこにあった酒ならとっくにロックで飲んじまったさ！」

※普通は飲めません。バルだから飲めたのです。他の人は真似しないでね（笑）

ホネミン「あ、【日本酒（コレ）】ギルドを使わせてもらうお礼です」

そう言ってバルに渡したのはラベルが貼られてない一升瓶。貼られているのは年号と月らしき数字が書かれたメモ。
それに記された数字から今から50年以上前のもの。それを理解したバルの喉が鳴る。

バル「わ、悪いね。この手土産を貰っちゃあギルドを貸すだけじゃ割に合わないからマリアが秘蔵（保管）してたキノコも好きに使いな」

ホネミン「ありがとうございます。遠慮なく使いますね！　あと【コレ】は密造なので……口止め料として樽10個ほど渡しておきますね」

バル「…………ありがたくもらっておくよ！！」