アイリスの姿

レナ達が見ているアイリスの姿は、毒電波通信による幻覚のようなものだと？

なので本当は

①球体

②シズネ並の微乳

のどちらかなんだろう。σ(￣＾￣)？

レナ「聖剣がないなら作ってしまえばいい！　邪神像の原材料でデカくて丈夫な剣を作れれば……！」

邪神さん「聖剣を作るより私の像を……

レナ「とりあえずは狩りゲーの大剣を参考にして作ればいいかな？」

邪神さん「私のナイスバディな像を作るより剣の方がいいんですか！？」

レナ「自分でナイスバディて（笑）　アイリスてさ本当はシズネとそう大してサイズ違わないよね？」(*^ーﾟ)b

邪神さん「ﾅｾﾞｿﾉｺﾄｦｼｯﾃｲﾙ(　ﾟдﾟ)」

レナ「え、覚えてないの？自分で暴露したんだよ？　王肥を倒した夜に酔っ払って通信してきてさ……」

邪神さん「1番効果があるのは純アダマンタイト製の私の像（等身大）を666体用意して炎龍を囲めば永い眠りにつくんですけど」

レナ「え……666体も？　1体だけでも邪魔になるのに666体もだなんて炎龍も迷惑がるんじゃない？」

邪神さん「私のありがたいパワーですよ！？それが666体あることでもっとありがたいパワーも倍増ですよ！」

レナ「そんな像のためにアダマンタイトを使うくらいなら武器とかに使った方が世の為人の為だよ」

アイリス「なお、ホムラはエッチな格好で拘束されていますね。いわゆるくっ殺です！(嘘)」

レナ「映像プリーズ」

アイリス「あっ、受信状況が・・・」

なんて、やり取りが舞台裏であったとか、無かったとか。

魔人商（ラスト）

いつから魔人将は商売を始めたのでしょう？売っているモノはありとあらゆる【不幸】や【災い】でしょう

売上の9割は邪神さんが勝手に徴収してます。使い道は買い物（腐系同人誌などのグッズ等）で使いすぎたカードローンの返済。徴収した分は文字通りあっという間に無くなります（全体の数％程度にしかならない）。

こうも卑怯でジワジワと相手を苦しめる手段を取るってやはりブラクはクズノだと思えるな
しかも「あの御方」とか読んでるから濃厚な候補だね

しかし「あの御方」は誰だろう？　ま、まさか数々の激戦をくぐり抜けてきたレノでさえ苦戦して宇宙に追放するしか取れなかったあの魔王が戻ってきた？
それとも邪神さ………んは有り得ないからカタナヅキ氏か？？

ん？メデューサ使って七魔将封印したの、魔王でしたっけ？テイム系の勇者じゃなかった？
王都への地下からの初潜入したときが初出でしたっけ？何話あたりだったかな……

七魔将もあと5人かぁ、いっその事戦隊に改名しちゃえ。

あれ？今日は更新ないんですかね、、、。

ありゃ？今日の更新は？

ガイアさんの喪に服しているとか？

あのガイアと付き合いが長いて、もしや！ブラクの正体はクズノだったとか？

あの某怪盗に出てきたクローン人間のように既に身体は消滅しており脳だけか精神体の存在。ブラクはクズノを作り出すためのプロトタイプだったとかｗ

レナが魔鎧術を纏う瞬間に「ギャ○ン」の変身シーンに流れるテロップが流れるかもしれないｗ
　※リーリスが動画編集して爆笑

ホネミンが早く走れないのは肉が付いたからという事は・・・

特にお腹辺りに・・・

あの、ホネミンはカプセルで治療して肉体を得たんじゃないんですか？

7巻の表紙を見ました。

シズネ様に増量中の表記が無いので、JAROに通報しなくては！

母上の血は賞味期限切れなので効果半減！
とかないかな？

はっ、しばらく旅に出ます。
探さないで下さい。

アイラはルノの子孫か……あれ？　ルノはナオ（親戚）とリーリスと共に現代に帰ったはず、だよね？

ナオは【いい人】がいたから分かるけど、ルノにそれらしき影はなかったから相手は誰？？　コトネ？
ジャンヌ王女はナオ派だと思ってたけど


というか、やはりガイアはルノと戦って負けた【あの】ガイアですか……というか生き残ってたんだ。でも、どうやって？
数百年経った現在（いま）に蘇ったけど正体を知った今では『通行人Ａ』みたいな感じのチョイ役にしか思えないんだけどｗｗ
現着したレナにやられる未来まであと1話？

ガイアはレミアの攻撃を待ってましたとばかりに攻撃を受け止める。

レミアは腹部に刺した手応えを感じるが……

ガイア「……不味い！もう一本！！」

何とガイアの腹部には大きな口（ベ○スター参照）がありレミアの槍をバリバリ音を立てて食べてしまった。

レミア「それならコレでも食べていろ！！」

レミアは近くにあった邪神像を腹部の口目掛けて放り投げる。

ガイア「（ゴリゴリムシャム…）オェェェッ！！き、貴様、な、何を食わせ、た……！？」

レミア「よく分からない像だったが、チャンスだ！もう一度総攻撃だ！！」

こうしてガイアは不本意な負け方をしたのであった……

アイラ「私の愛刀【万能包丁】があれば桂剥きや千切りも簡単に出来るわ！」※剣ではなく本当に包丁です。ただしミスリルとオリハルコンなどの金属を微量に混ぜた合金製。

ブラク「ぬぉぉぉ？！　我の魂がたかが包丁如きに刻まれていくだと！？」

まさか、

尻尾の先に拳大の火が着いたあのトカゲに！？


兵士の皆さん、朗報です！！
尻尾の先にある拳大の火を消せば簡単に勝てますよ〜！

ブラク「ハハハ！　我の最強フォーム【コンティニューフォーム】残機があれば死ぬことはないぞ！」（残り残機：70）　※レナの聖魔法で10削られてます

恐怖の真相

恐怖の対象はブラクに対してでは無く・・・
直後に・・・・

ブラク「この感情は愉悦、喜びだと？」

アイラ？「これなら、幾ら殴っても壊れないって事よね？」

・・・

アイラ「時々、自分が恐くなるわね\(◦´-`◦)/♡」

だったりして

↓
バルのように胸板を厚くして筋肉ムキムキになって？

ダイン「闇の聖痕？　HA HA HA！そのような物はいつの間にか『筋肉の聖痕』になっていたさ！」

レナ「『筋肉の聖痕』？」

ダイン「お陰でこんなことも出来るように……ハァー、スゥー…アタタタタタタタタタタ」

ダインは深呼吸のあと気合いを入れて両手の人差し指で彫刻を始める。そして数分で

ダイン「（現在の）僕の胸像（１／１サイズ）さ」

一同『あまりにリアル過ぎてキモい』

ホネミン「100点満点中6点ですね。題材もそうですけど遠近や陰影も滅茶苦茶で（省略）ってことが減点対象です」

そろそろダインのポンコツも見たくなってきた頃

兵士の正体はブラクだった！

しかし、ブラクの姿に戻るとき兵士の服が体に合わず破けてしまう。

その結果………………

　　　　　素　　　っ　　　裸




アイラ「ぷっ、はははは！　態度は大きいのに、ねぇ？」
ナオ「………………」←粗末なモノを見て放心