97 / 167
第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
肉棒の恥裂扱き
しおりを挟む
優子の腰の上に跨がると大輝は恥裂に肉棒を当てる。
既に優子の唾液で濡れていて潤滑が良く、うごきが良い。
射精したばかりだったが、恥肉が張り付き、裏筋を軟らかく扱いてくれる。
「あうっ」
肉棒が触れただけで恥肉が官能を放ち、優子の身体を喜ばせる。
さらに硬くなった裏筋の突起が断続的に恥肉を刺激して官能をより高めていった。
「はうううっっ」
連続的に発生する官能に優子は目を細めて、身体を委ね堪能する。
気落ち良さそうな優子を見ると大輝も嬉しくなり腰を振り肉棒を前後に動かすスピードが速くなる。
肉棒も益々硬くなり直立していき、槍先が下を向き、割れ目の中に柄を収め、槍先も潜っていく。
「あううううっっっっ」
ストリークする勢いも力も増して行く度に優子の声が高くなっていき、大輝の勢いも増していき、突き出す力も強くなり、スピードも早くなる。
しかし、早くなり過ぎて、狙いが逸れた。
「ひうっ」
クリトリスを槍先が突いてしまい、悦楽の衝撃で優子は小さな悲鳴を上げる。
身体も反応し、各所に電撃が走り、活性化する。
特に胸は昂ぶっていたこともあり、先端の突起部が立ち上がる。
小柄で幼女体型と思いがちだが、優子も十代後半の女性であり、大人への階段を登りつつある。
最近は、性的刺激を受けることが多く、身体も反応しやすく開発されてしまっていた。
天に向かって伸びるように立ってしまうのは致し方なかった。
その愛らしい姿に大輝はつい手を伸ばしてしまい、指で突く。
「あうっ」
ジンジンとしている敏感な部分を突かれ、優子は嬌声を上げる。
大輝は優子の声で更に大端になり、指の腹で押したり、摘まんだり、潰したりする。
「ひいいんっっ」
更に強い刺激に優子は悲鳴を上げる。
その反応が面白くて大輝は更に胸を揉もうとする。
乳首を弄っている内に、その根元の感触が伝わり、気になってきた。
平らな胸が少しずつ膨らみ軟らかくなってきている。
「い、異常が無いか、調べないと」
揉んでみたい、大輝の思春期の欲望が膨らみ、言い訳を言って両手を胸に触れる。
「あうっ」
触れられてまたも優子は官能の刺激で嬌声を上げる。
だが、大輝が指を動かし揉むと、気持ちよさそうなうなり声を上げた。
「ううううっっっっ」
気持ちの良さそうな声を上げていくが、徐々に眉が寄って行き、不満そうな顔をする。
「どうしたの?」
気になった大輝が尋ねる。
「気持ちいんだけど……中が……」
「中が?」
「中が疼いて仕方ないの」
内股を擦りながら優子は大輝に頼み込む。
「お願い……して……」
既に優子の唾液で濡れていて潤滑が良く、うごきが良い。
射精したばかりだったが、恥肉が張り付き、裏筋を軟らかく扱いてくれる。
「あうっ」
肉棒が触れただけで恥肉が官能を放ち、優子の身体を喜ばせる。
さらに硬くなった裏筋の突起が断続的に恥肉を刺激して官能をより高めていった。
「はうううっっ」
連続的に発生する官能に優子は目を細めて、身体を委ね堪能する。
気落ち良さそうな優子を見ると大輝も嬉しくなり腰を振り肉棒を前後に動かすスピードが速くなる。
肉棒も益々硬くなり直立していき、槍先が下を向き、割れ目の中に柄を収め、槍先も潜っていく。
「あううううっっっっ」
ストリークする勢いも力も増して行く度に優子の声が高くなっていき、大輝の勢いも増していき、突き出す力も強くなり、スピードも早くなる。
しかし、早くなり過ぎて、狙いが逸れた。
「ひうっ」
クリトリスを槍先が突いてしまい、悦楽の衝撃で優子は小さな悲鳴を上げる。
身体も反応し、各所に電撃が走り、活性化する。
特に胸は昂ぶっていたこともあり、先端の突起部が立ち上がる。
小柄で幼女体型と思いがちだが、優子も十代後半の女性であり、大人への階段を登りつつある。
最近は、性的刺激を受けることが多く、身体も反応しやすく開発されてしまっていた。
天に向かって伸びるように立ってしまうのは致し方なかった。
その愛らしい姿に大輝はつい手を伸ばしてしまい、指で突く。
「あうっ」
ジンジンとしている敏感な部分を突かれ、優子は嬌声を上げる。
大輝は優子の声で更に大端になり、指の腹で押したり、摘まんだり、潰したりする。
「ひいいんっっ」
更に強い刺激に優子は悲鳴を上げる。
その反応が面白くて大輝は更に胸を揉もうとする。
乳首を弄っている内に、その根元の感触が伝わり、気になってきた。
平らな胸が少しずつ膨らみ軟らかくなってきている。
「い、異常が無いか、調べないと」
揉んでみたい、大輝の思春期の欲望が膨らみ、言い訳を言って両手を胸に触れる。
「あうっ」
触れられてまたも優子は官能の刺激で嬌声を上げる。
だが、大輝が指を動かし揉むと、気持ちよさそうなうなり声を上げた。
「ううううっっっっ」
気持ちの良さそうな声を上げていくが、徐々に眉が寄って行き、不満そうな顔をする。
「どうしたの?」
気になった大輝が尋ねる。
「気持ちいんだけど……中が……」
「中が?」
「中が疼いて仕方ないの」
内股を擦りながら優子は大輝に頼み込む。
「お願い……して……」
0
お気に入りに追加
125
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる