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第一話 変身ヒーロー好きだった俺、マッドサイエンティストにされる
快楽を貪っていく二人
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「……」
大輝に尋ねられて小川さんは一瞬止まった。
「……して」
そして嬉しそうに答えた。
「あなたのが欲しいの」
小川さんは微笑を浮かべ、縋るように、大輝に求めるように言ってきた。
「お、小川さん……」
ここまで言われて、こんな顔をされてしまっては、止めたいとは思わない。
大輝は小川さんの腰に手を当てる。
「行くよ」
「うん」
せがむように小川さんが頷くと大輝は腕に力を込めて一気に引き寄せた。
「あうううっっ」
腰を引き寄せられ肉槍を自分の体の中に入っていく突き抜けるような官能に、小川さんは甲高い嬌声をあげる。
声だけでは官能に耐えきれず小さな体を大きく振り淫らな踊りを繰り広げる。
小柄でまだ未成熟ながらもよく鍛えた肉体は柔らかな曲線を持ち可愛らしい。
それが、官能で淫らに歪み妖艶な姿を見せる。
その姿を至近距離で見た大輝は自分の行為で喜び、よがり狂う同級生に興奮し、更に加熱していく。
既に、性感帯は把握済み。
一気に責め立てて、より激しく踊らせる。
「ああううっ! はうっ! あうっ! あんっ!」
突き上げる度に、快楽に突き抜かれ絶頂する彼女は嬌声を上げる。
「ひゃああああんんっっ!」
何度も突かれて、連続した快楽に長く声を上げて仕舞う。
それでも小川さんは更に求めるように膣を締め上げ、貪欲に肉棒に食いつき、ねだるように蠢く。
既に何度も行為をお粉手織り先ほどまで処女だったとは思えないくらいうごきが良く、その手管は場慣れした仕事女のようだ。
可愛らしい姿と、乱れる姿、そして、膣の手管の上手さという相違にギャップを感じ、大輝をより興奮させる。
再び、白いマグマが集まり、一挙に小川さんに叩き付けた。
「あああああんんんんっっっ」
本日数度目の射精に、一番大きな声を上げる。
子宮お腹は既に精子で満たされていて破裂しそうだ。
だが、その苦痛の中に快感が、出して貰えた喜びを小川さんは感じていた。
やがて痛みが引いていくと快感だけが残り、幸福感が小川さんを包み込み、影強い激痛の後の余韻に酔いしれる。。
「あっ」
だが、激しい突き上げと射精は小川さんを消耗させた。
遂に精神が持たなくなり気絶して、大輝の体に倒れ込む。
一瞬心配したが、胸の中で安堵するように、しかも擦り受けるような仕草をしながら気持ちよさそうに眠っていると安心した。
無防備に、いや、求めるように胸に擦り寄ってくる小川さんが愛しくて、額にキスをする。
「うんっ」
可愛らしい反応を見せ、その姿にキュンときた大輝は再び興奮し、再び肉槍が太くなって小川さんの奥へ入る。
「あうっ」
気を失っていたが、肉棒が膣を押し広げる感覚で反射的に声が出る。
しかし、その表情は苦痛ではなく嬉しそうだった。
その証拠に、膣も無意識に肉槍を咥えて、奥へ引き込もうとしている。
大輝は答えるように、自分の肉槍を入れていった。
大輝に尋ねられて小川さんは一瞬止まった。
「……して」
そして嬉しそうに答えた。
「あなたのが欲しいの」
小川さんは微笑を浮かべ、縋るように、大輝に求めるように言ってきた。
「お、小川さん……」
ここまで言われて、こんな顔をされてしまっては、止めたいとは思わない。
大輝は小川さんの腰に手を当てる。
「行くよ」
「うん」
せがむように小川さんが頷くと大輝は腕に力を込めて一気に引き寄せた。
「あうううっっ」
腰を引き寄せられ肉槍を自分の体の中に入っていく突き抜けるような官能に、小川さんは甲高い嬌声をあげる。
声だけでは官能に耐えきれず小さな体を大きく振り淫らな踊りを繰り広げる。
小柄でまだ未成熟ながらもよく鍛えた肉体は柔らかな曲線を持ち可愛らしい。
それが、官能で淫らに歪み妖艶な姿を見せる。
その姿を至近距離で見た大輝は自分の行為で喜び、よがり狂う同級生に興奮し、更に加熱していく。
既に、性感帯は把握済み。
一気に責め立てて、より激しく踊らせる。
「ああううっ! はうっ! あうっ! あんっ!」
突き上げる度に、快楽に突き抜かれ絶頂する彼女は嬌声を上げる。
「ひゃああああんんっっ!」
何度も突かれて、連続した快楽に長く声を上げて仕舞う。
それでも小川さんは更に求めるように膣を締め上げ、貪欲に肉棒に食いつき、ねだるように蠢く。
既に何度も行為をお粉手織り先ほどまで処女だったとは思えないくらいうごきが良く、その手管は場慣れした仕事女のようだ。
可愛らしい姿と、乱れる姿、そして、膣の手管の上手さという相違にギャップを感じ、大輝をより興奮させる。
再び、白いマグマが集まり、一挙に小川さんに叩き付けた。
「あああああんんんんっっっ」
本日数度目の射精に、一番大きな声を上げる。
子宮お腹は既に精子で満たされていて破裂しそうだ。
だが、その苦痛の中に快感が、出して貰えた喜びを小川さんは感じていた。
やがて痛みが引いていくと快感だけが残り、幸福感が小川さんを包み込み、影強い激痛の後の余韻に酔いしれる。。
「あっ」
だが、激しい突き上げと射精は小川さんを消耗させた。
遂に精神が持たなくなり気絶して、大輝の体に倒れ込む。
一瞬心配したが、胸の中で安堵するように、しかも擦り受けるような仕草をしながら気持ちよさそうに眠っていると安心した。
無防備に、いや、求めるように胸に擦り寄ってくる小川さんが愛しくて、額にキスをする。
「うんっ」
可愛らしい反応を見せ、その姿にキュンときた大輝は再び興奮し、再び肉槍が太くなって小川さんの奥へ入る。
「あうっ」
気を失っていたが、肉棒が膣を押し広げる感覚で反射的に声が出る。
しかし、その表情は苦痛ではなく嬉しそうだった。
その証拠に、膣も無意識に肉槍を咥えて、奥へ引き込もうとしている。
大輝は答えるように、自分の肉槍を入れていった。
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