41 / 95
第二話 領土争い
疑似肉棒挿入
しおりを挟む
「ひゃう!」
恥裂の縁に肉棒の先端が当たった瞬間、再び身体に電撃がはしたレイアは艶声を上げた。
「あら、一寸触れただけでそんな声を出せるの」
「あああああっっっっ」
嬉しそうに肉棒を振りながらエレナは言う。
先端が大きく振れてレイアの割れ目の縁をなぞり回しそのたびに声を上げる。
「でも、入れると、もっと気持ち良いわよ」
「い、いや」
初めてレイアが怯えながら拒絶した。
「そんな、大きいの入らない」
「大丈夫よ。それに大きい方が気持ち良いのよ。私のは十分に満足させられるだけの自信があるわ」
巨大な肉棒を自慢するようにそそり立たせ、広がった恥裂の中心、膣口に狙いを定めた。
「や、いや、止めて」
「無理」
レイアの懇願にエレナは切なそうに答える。
「あまりにも、あなたの中が気持ちよさそうで」
肉棒を近づけるとレイアの膣がヒクヒクしているのが感じとれた。
入れた瞬間にどのように絡みつくか想像しただけで、エレナはいってしまいそうだった。
レイアの膣もうごめき、まるでエレナの肉棒を待っているようで、エレナは焦らされているように感じた。
膣に入れたいという思いがエレナの中で強まって行き、最早、自分でも止められそうになかった。
無意識にエレナの両手がレイアの恥裂に入り込み奥の膣口を広げてしまう。
「入れさせて」
「だ、だめ」
「それ」
エレナは聞かず腰を突き出しレイアのなかに自分の肉棒を入れた。
「ああああっっっっっっっっ」
今までに無い絶叫をレイアは上げた。
初めて、しかも巨大な肉棒を入れれて無理矢理広げられ激痛に身体が痙攣する。
「ひいいいいっっっ」
破瓜による血が流れ、愛液とエレナの淫液が肉棒のピストン運動によってグチュグチュという音を響かせ混ざっていく。
「や、止めて、止めて、ひいいいっっっっ」
レイアの単眼にもかかわらず、エレナの行為は激しさを増し両腕で太ももを抱え上げ、勢いを付けて突き上げる。
「あ、あああ、ああああっっっ」
相変わらず激痛が走り悲鳴をレイアは上げる。だが、徐々に痛みはひいていき、やがて快感に変わっていく。
肉棒からにじみ出る媚薬成分入り粘液が、破瓜の傷口からレイアの体内に入り、痛覚神経を麻痺させ、代わりに快楽神経を活性化させ、突き上げる度に快楽を感じるように変えていった。
「あ、あうっ、あんっ、あああっっ」
パンパンという乾いた音に変わったころには、感じるのは激痛ではなく官能に変わり、突き上げられる度に嬉しそうな嬌声をレイアは上げる。
膣の中を扱かれる喜びにレイアは打ち震え、もっと感じようと膣に力が入り、エレナの肉棒を咥え込む。
それが嬉しくて、エレナも突き上げを更に強めるが、エレナも感じて仕舞い、身体の中に分泌液が、媚薬成分入り粘液がため込まれてしまう。
恥裂の縁に肉棒の先端が当たった瞬間、再び身体に電撃がはしたレイアは艶声を上げた。
「あら、一寸触れただけでそんな声を出せるの」
「あああああっっっっ」
嬉しそうに肉棒を振りながらエレナは言う。
先端が大きく振れてレイアの割れ目の縁をなぞり回しそのたびに声を上げる。
「でも、入れると、もっと気持ち良いわよ」
「い、いや」
初めてレイアが怯えながら拒絶した。
「そんな、大きいの入らない」
「大丈夫よ。それに大きい方が気持ち良いのよ。私のは十分に満足させられるだけの自信があるわ」
巨大な肉棒を自慢するようにそそり立たせ、広がった恥裂の中心、膣口に狙いを定めた。
「や、いや、止めて」
「無理」
レイアの懇願にエレナは切なそうに答える。
「あまりにも、あなたの中が気持ちよさそうで」
肉棒を近づけるとレイアの膣がヒクヒクしているのが感じとれた。
入れた瞬間にどのように絡みつくか想像しただけで、エレナはいってしまいそうだった。
レイアの膣もうごめき、まるでエレナの肉棒を待っているようで、エレナは焦らされているように感じた。
膣に入れたいという思いがエレナの中で強まって行き、最早、自分でも止められそうになかった。
無意識にエレナの両手がレイアの恥裂に入り込み奥の膣口を広げてしまう。
「入れさせて」
「だ、だめ」
「それ」
エレナは聞かず腰を突き出しレイアのなかに自分の肉棒を入れた。
「ああああっっっっっっっっ」
今までに無い絶叫をレイアは上げた。
初めて、しかも巨大な肉棒を入れれて無理矢理広げられ激痛に身体が痙攣する。
「ひいいいいっっっ」
破瓜による血が流れ、愛液とエレナの淫液が肉棒のピストン運動によってグチュグチュという音を響かせ混ざっていく。
「や、止めて、止めて、ひいいいっっっっ」
レイアの単眼にもかかわらず、エレナの行為は激しさを増し両腕で太ももを抱え上げ、勢いを付けて突き上げる。
「あ、あああ、ああああっっっ」
相変わらず激痛が走り悲鳴をレイアは上げる。だが、徐々に痛みはひいていき、やがて快感に変わっていく。
肉棒からにじみ出る媚薬成分入り粘液が、破瓜の傷口からレイアの体内に入り、痛覚神経を麻痺させ、代わりに快楽神経を活性化させ、突き上げる度に快楽を感じるように変えていった。
「あ、あうっ、あんっ、あああっっ」
パンパンという乾いた音に変わったころには、感じるのは激痛ではなく官能に変わり、突き上げられる度に嬉しそうな嬌声をレイアは上げる。
膣の中を扱かれる喜びにレイアは打ち震え、もっと感じようと膣に力が入り、エレナの肉棒を咥え込む。
それが嬉しくて、エレナも突き上げを更に強めるが、エレナも感じて仕舞い、身体の中に分泌液が、媚薬成分入り粘液がため込まれてしまう。
0
お気に入りに追加
105
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
冒険者の女の子が魔物に襲われて助からない話
ききふわいん
ファンタジー
タイトルのまんまです。女の子が魔物に襲われたり捕まったりして、孕まされたり搾取されたり何かしらにえっちな感じに利用されたりします。
異種姦が主になります。触手・苗床・出産・捕食・丸呑み……他にも色々あるかと思います。
えっちの果てに女の子がゲームオーバーしちゃっても、コンテニューで別ルートを進んだ感じで何もかも忘れて(まあ別ルート選択した感じなので、そもそも経験していないというか)元気な姿でまた出てきます。
とにかく冒険者の女の子のゲームオーバー集……みたいな感じです。
【男性向け、R18小説です】
【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜
墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。
主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。
異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……?
召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。
明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる