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離別編4
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「嫌だね」
「……え」
思わぬ声に玉兎は間抜けな声を上げた。
自分に話しかけて来たのが性欲の野獣となり意識を失った筈の一刀の言葉だったからだ。
「お前の望みは叶えない」
「其方、どうしてじゃ」
「お前の言葉を聞いて目覚めたんだよ」
「ま、まさか」
「マジだよ。そして俺の望みも分かったよ。玉兎!」
「な、何じゃ」
「俺はお前が好きだ! 絶対に手放したくない!」
「そ、其方……」
空いた相手に告白されて玉兎は嬉し涙を流した。
「し、しかしこのままでは雅が」
「ああ、俺も雅が好きだ。何しろ幼馴染みで許嫁だ。失いたくない」
「な、ならば何故妾を好いて助けるのじゃ。雅を捨てるのか」
「雅は捨てない! お前も捨てない! 俺は二人とも好きで愛している。だから二人とも救う!」
「ど、どうやって助けるのじゃ」
「俺が二人に同時に精気を注入する。雅はそうやって封印を維持したんだ。これなら大丈夫だろう」
「う、上手く行くのか。そんな事をすればこの身体は持たぬぞ」
「やってみなければ分からない。それに俺は二人とも救いたいんだ。それにお前はどうなんだ」
「な、なんじゃ」
「本当の望みは何だ。どうしたいんだ。本心を言え」
一刀に迫られて玉兎は涙を流しながら叫んだ。
「……嫌じゃ、消滅するのは嫌じゃ。一刀と雅と一緒に居たい!」
「よし! 雅も同じだ。長年一緒に居た俺には分かる。と言うか言い聞かせる。従わせる! だから二人とも覚悟しておけ、今から注入するぞ!」
一刀は大声で宣言すると玉兎の口に自分の口を付けた。
舌を入れて中を舐め回し、歯茎、舌の裏などを刺激して行く。
キスを追えると舌を伸ばして鎖骨、肩首筋を舐め上げ、耳の先端を甘噛みして耳朶を舐め上げる。
「一緒に居ろよ」
一刀の声が濡れた耳朶を刺激して鼓膜を突き抜け脳髄に快感が走る。
痺れた玉兎の乳房に手をやり柔らかい肌に指を食い込ませて奥底の乳腺まで刺激するように揉み出す。
指と指の間で乳房を痛いほど握られるが、それが心地よくなってくる。先端は堅くなり始め、やがて乳腺から乳が漏れ始め胸の中に液体が溜まるような感覚が広がり、その変化で玉兎は更に興奮する。
やがて中に溜まり始めた乳が握られた衝撃で噴き出し、一刀と雅にかかり周囲に甘い香りを出す。その匂いと射出した快感で玉兎は絶頂する。
そのため膣口は更に愛液と蜜を垂れ流し恥肉は血が集まってピンク色に膨れている。
そこへ大きくなった一刀の逸物が入り込もうとする。
膨れたクリトリスが包皮越しに逸物と触れて更に絶頂する。
それでも一刀は入れるのを止めない。だが子宮まで通すと逆に引き抜こうとする。
しかし半分ほど抜いたところで再び入れる。そうしたピストン運動を繰り返し更に刺激する。
そしてその途中で一刀は半分抜いた状態で止めると腰を円運動させて膣口を逸物で撫で上げる。
敏感になっている恥丘への刺激に快感で玉兎は身もだえた。
頃合いとみた一刀は宣言した。
「行くぞ! これでお前達を救う!」
一刀は腰を突き出して一気に子宮へ自分の逸物を到達させる。その瞬間、自分の衝動を子宮の中にぶちまけた。
「あうううっっっ」
子宮の中を一刀で満たされた玉兎は歓喜の声を上げる。
「す、凄いのじゃ」
「上手く行っているようだな」
いつもならこの瞬間に雅の封印が発動して玉兎が封印されるのだが、今回は意識を保ったまま。玉兎にも精気が流れて封印を拒んでいる。
「そ、其方、も、もっと、欲しいのじゃ、其方が欲しい」
玉兎は絶頂の連続で神経が快楽で溶けていて息も絶え絶えだった。だが、一刀を求める力が体中に行き渡っていた。
両手を一刀の腰にあて強く握って引き寄せるのみならず、上半身を起こして抱きつく。
「よし、いくぞ!」
一刀はそういう戸抱きついたままピストン運動を再開した。玉兎の膣の中も一刀を求めるように蠢き、射精へと誘う。
まだまだ物足りない玉兎は口づけを交わし、舌を入れて一刀の舌を吸い出し愛撫する。
その刺激で一刀は再び射精した。
「ああああっっ」
先ほどとは違う歓声が上がる。吊り上がっていた目尻が垂れて優しげな瞳になる。
「……雅か?」
「うん」
少し恥ずかしそうだが、明るい声で泣きながら雅は答えた。
一瞬黙り込んだ一刀に気が付いて雅は告げる。
「大丈夫、玉兎にも届いているよ。ただ精気が多すぎて気を失っちゃったの。だから、今度は私がするね」
そう言って雅は両手を頭に絡めて抱きつき、キスをして舌を入れて口の中を舐める。
先ほどとは違い、何処へ動かして良いのか分からず力任せに舌を動かす幼い動きだったが、雅の真剣さと一刀への気持ちが伝わる。
その心に一刀は更に燃え上がり、雅の身体を両手両脚で愛撫する。
「!」
自分を気遣う愛撫では無く、求めるような愛撫に雅は嬉し涙を流す。
玉兎との信頼関係で行っていた愛撫が、強くも気持ちが良く蕩けていく愛撫が、自分にも向けられたことに感動して、雅はさらに一刀を求める。
「一刀! 来て!」
雅の言葉がトリガーとなり、一刀は射精した。
「あああっっっ」
やっと自分を全て求めてくれた、そして自分も全てを受け容れた。
これまで様々なしがらみで閉じこもっていたのを全て取り払い、一刀の全てを受け容れて満たされたことに雅は感激して意識が遠のいた。
「其方……」
再び口を開いたのは玉兎だった。
「玉兎」
「驚くことはあるまい。其方が望んでいたことであろう。ああ、雅は大丈夫じゃ。はしゃぎすぎて疲れただけじゃ。じゃからその間は妾が相手を致すぞ。救うまで何度でもするのじゃろう」
「勿論だ」
一刀はピストン運動を再開した。
今までの強気な雰囲気とは変わって、甘えてくる技巧に優れた女性のようだ。
相手と自分の感じる部分を巧みに交わらせ、互いに天に登って行くような気分にさせてくれた。
互いの感情が高ぶり、共に絶頂に達したとき一刀は再び射精する。
「一刀」
「其方」
その後も、一刀は交互に入れ替わる玉兎と雅を相手し続けた。
入れ替わりが早すぎて最早どれが雅か玉兎か判らない。二人の意識は交互に現れる。記憶は共有していないが身体が覚えており、二人の精神は共鳴し始め、より感度が上がる。
「一刀」
「其方」
二人の勢いは収まらず更に一刀を求める。激しく身体を揺り動かし淫靡に乱れる。
その姿に一刀も興奮し、更に求めて突き上げる身体を撫で回しキスし、抱きしめる。
二人を手放すまいと強く抱き寄せた。
「こ、これは」
やがて玉兎あるいは雅の身体から光が溢れ始めた。
「……え」
思わぬ声に玉兎は間抜けな声を上げた。
自分に話しかけて来たのが性欲の野獣となり意識を失った筈の一刀の言葉だったからだ。
「お前の望みは叶えない」
「其方、どうしてじゃ」
「お前の言葉を聞いて目覚めたんだよ」
「ま、まさか」
「マジだよ。そして俺の望みも分かったよ。玉兎!」
「な、何じゃ」
「俺はお前が好きだ! 絶対に手放したくない!」
「そ、其方……」
空いた相手に告白されて玉兎は嬉し涙を流した。
「し、しかしこのままでは雅が」
「ああ、俺も雅が好きだ。何しろ幼馴染みで許嫁だ。失いたくない」
「な、ならば何故妾を好いて助けるのじゃ。雅を捨てるのか」
「雅は捨てない! お前も捨てない! 俺は二人とも好きで愛している。だから二人とも救う!」
「ど、どうやって助けるのじゃ」
「俺が二人に同時に精気を注入する。雅はそうやって封印を維持したんだ。これなら大丈夫だろう」
「う、上手く行くのか。そんな事をすればこの身体は持たぬぞ」
「やってみなければ分からない。それに俺は二人とも救いたいんだ。それにお前はどうなんだ」
「な、なんじゃ」
「本当の望みは何だ。どうしたいんだ。本心を言え」
一刀に迫られて玉兎は涙を流しながら叫んだ。
「……嫌じゃ、消滅するのは嫌じゃ。一刀と雅と一緒に居たい!」
「よし! 雅も同じだ。長年一緒に居た俺には分かる。と言うか言い聞かせる。従わせる! だから二人とも覚悟しておけ、今から注入するぞ!」
一刀は大声で宣言すると玉兎の口に自分の口を付けた。
舌を入れて中を舐め回し、歯茎、舌の裏などを刺激して行く。
キスを追えると舌を伸ばして鎖骨、肩首筋を舐め上げ、耳の先端を甘噛みして耳朶を舐め上げる。
「一緒に居ろよ」
一刀の声が濡れた耳朶を刺激して鼓膜を突き抜け脳髄に快感が走る。
痺れた玉兎の乳房に手をやり柔らかい肌に指を食い込ませて奥底の乳腺まで刺激するように揉み出す。
指と指の間で乳房を痛いほど握られるが、それが心地よくなってくる。先端は堅くなり始め、やがて乳腺から乳が漏れ始め胸の中に液体が溜まるような感覚が広がり、その変化で玉兎は更に興奮する。
やがて中に溜まり始めた乳が握られた衝撃で噴き出し、一刀と雅にかかり周囲に甘い香りを出す。その匂いと射出した快感で玉兎は絶頂する。
そのため膣口は更に愛液と蜜を垂れ流し恥肉は血が集まってピンク色に膨れている。
そこへ大きくなった一刀の逸物が入り込もうとする。
膨れたクリトリスが包皮越しに逸物と触れて更に絶頂する。
それでも一刀は入れるのを止めない。だが子宮まで通すと逆に引き抜こうとする。
しかし半分ほど抜いたところで再び入れる。そうしたピストン運動を繰り返し更に刺激する。
そしてその途中で一刀は半分抜いた状態で止めると腰を円運動させて膣口を逸物で撫で上げる。
敏感になっている恥丘への刺激に快感で玉兎は身もだえた。
頃合いとみた一刀は宣言した。
「行くぞ! これでお前達を救う!」
一刀は腰を突き出して一気に子宮へ自分の逸物を到達させる。その瞬間、自分の衝動を子宮の中にぶちまけた。
「あうううっっっ」
子宮の中を一刀で満たされた玉兎は歓喜の声を上げる。
「す、凄いのじゃ」
「上手く行っているようだな」
いつもならこの瞬間に雅の封印が発動して玉兎が封印されるのだが、今回は意識を保ったまま。玉兎にも精気が流れて封印を拒んでいる。
「そ、其方、も、もっと、欲しいのじゃ、其方が欲しい」
玉兎は絶頂の連続で神経が快楽で溶けていて息も絶え絶えだった。だが、一刀を求める力が体中に行き渡っていた。
両手を一刀の腰にあて強く握って引き寄せるのみならず、上半身を起こして抱きつく。
「よし、いくぞ!」
一刀はそういう戸抱きついたままピストン運動を再開した。玉兎の膣の中も一刀を求めるように蠢き、射精へと誘う。
まだまだ物足りない玉兎は口づけを交わし、舌を入れて一刀の舌を吸い出し愛撫する。
その刺激で一刀は再び射精した。
「ああああっっ」
先ほどとは違う歓声が上がる。吊り上がっていた目尻が垂れて優しげな瞳になる。
「……雅か?」
「うん」
少し恥ずかしそうだが、明るい声で泣きながら雅は答えた。
一瞬黙り込んだ一刀に気が付いて雅は告げる。
「大丈夫、玉兎にも届いているよ。ただ精気が多すぎて気を失っちゃったの。だから、今度は私がするね」
そう言って雅は両手を頭に絡めて抱きつき、キスをして舌を入れて口の中を舐める。
先ほどとは違い、何処へ動かして良いのか分からず力任せに舌を動かす幼い動きだったが、雅の真剣さと一刀への気持ちが伝わる。
その心に一刀は更に燃え上がり、雅の身体を両手両脚で愛撫する。
「!」
自分を気遣う愛撫では無く、求めるような愛撫に雅は嬉し涙を流す。
玉兎との信頼関係で行っていた愛撫が、強くも気持ちが良く蕩けていく愛撫が、自分にも向けられたことに感動して、雅はさらに一刀を求める。
「一刀! 来て!」
雅の言葉がトリガーとなり、一刀は射精した。
「あああっっっ」
やっと自分を全て求めてくれた、そして自分も全てを受け容れた。
これまで様々なしがらみで閉じこもっていたのを全て取り払い、一刀の全てを受け容れて満たされたことに雅は感激して意識が遠のいた。
「其方……」
再び口を開いたのは玉兎だった。
「玉兎」
「驚くことはあるまい。其方が望んでいたことであろう。ああ、雅は大丈夫じゃ。はしゃぎすぎて疲れただけじゃ。じゃからその間は妾が相手を致すぞ。救うまで何度でもするのじゃろう」
「勿論だ」
一刀はピストン運動を再開した。
今までの強気な雰囲気とは変わって、甘えてくる技巧に優れた女性のようだ。
相手と自分の感じる部分を巧みに交わらせ、互いに天に登って行くような気分にさせてくれた。
互いの感情が高ぶり、共に絶頂に達したとき一刀は再び射精する。
「一刀」
「其方」
その後も、一刀は交互に入れ替わる玉兎と雅を相手し続けた。
入れ替わりが早すぎて最早どれが雅か玉兎か判らない。二人の意識は交互に現れる。記憶は共有していないが身体が覚えており、二人の精神は共鳴し始め、より感度が上がる。
「一刀」
「其方」
二人の勢いは収まらず更に一刀を求める。激しく身体を揺り動かし淫靡に乱れる。
その姿に一刀も興奮し、更に求めて突き上げる身体を撫で回しキスし、抱きしめる。
二人を手放すまいと強く抱き寄せた。
「こ、これは」
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