少年館

華岡光

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開花1

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 「ジョフどうした?何歳だ?」

 アドン少佐はジョフの体に触れながら尋ねた。

 「1、14歳です、あっ」

 アドン少佐はジョフの股間に手を伸ばすと紺色のハーフズボンの上から優しくジョフの秘部を握った。思わずジョフの口から声が出た。

 「どうした?ジョフ、感じたのかい?14歳ならもう自分でしたことあるんじゃないか?そ、その自分で、こ、ここを擦って・・」

 照れながらアドン少佐はジョフにそう言うとジョフは赤身を帯びた顔で目を閉じながら静かにうなずいた。

 「ジョフ、脱いでみようか」

 アドン少佐はジョフに衣服を脱ぐよう言った。

 「はい。」

ジョフはとうとうこの時が来たのかと心で覚悟をし、そして素直にアドンの指示に従ってシャツとハーフズボンを抜いだ。

 「良い体をしてるね。」
 
アドンはジョフの引き締まった体を撫でながら、そしてジョフのお臍に舌を入れた。

 「あ・・」

 アドンは舌でお臍を舐めた後にジョフの小さな赤くなっている乳首に吸い付いた。
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