神々の間では異世界転移がブームらしいです。
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
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恐怖の樽イベント❗️その6
神様はなんとか電波を日本へと送受信出来る様にしていたが、メタボはそれを知らなかった❗️
天照ちゃんは着実にファンを増やしていた❗️
リゼさんはダンジョンに激突していた❗️(笑)
ユウちゃんの争奪戦がゴブリンキングたちの間で勃発していた❗️
<ドッガーン⁉️ガッガッガッガッ❗️>
ユウ
「なっ、何ですか?
新手のモンスターですか?」
※※※
「酷いわね❗️
ユウちゃん。それよりも
早く帰りましょ」
ユウ
「リゼさんですか?
ゴブリンキングが多くて
手伝って下さい❗️」
リゼが破壊した上の階からGが降り注いで来た❗️
イビルヴァイパーの魔の手がメタボを襲う
その時、エルダートレントがイビルヴァイパーを養分とするため戦闘になってしまった❗️
メタボは一時的に助かった。しかし、イビルヴァイパーが勝てばメタボの未来が………
メタボ
「いや、どっちが勝っても不味いんじゃ……」
現れた六人目の紋章持ちはまさかの人物!あのバカ貴族がとんでもない変貌を遂げました。再会するまでの間に一体何があったのでしょうか?
相応の出来事があったのでしょう。
(´・ω・`)
ランスロットお前生きてたんかい しかもお前別に紋章に選ばれるような人じゃなかったよね?
死にかけて紋章に選ばれる位に改心したのか
ランスロット……約140話振りに登場です(笑)
恐怖の樽イベント❗️その5
神様はやっとメタボの痕跡を拾うことができた
神様
「こっ、この世界は
上司の管理世界じゃないか⁉️」
(中古の異世界を押し付けたあのクソ神めっ)
天照ちゃんはナナちゃんずの卒業ラッシュで
天照
「この期に一気に駆け上がるわ❗️」
リゼさんは只今光速移動中
Gの階層を脱け出したユウちゃんは
ゴブリンキング数十体から求愛されていた❗️
ゴブ1
「ゴブッゴブッ(お前は俺の嫁だ)」
ゴブ4
「グギャッギャ(俺んだ)」
ゴブ15
「ゴーブゴブ(俺が貰うだ)」
ゴブ7
「ゴブッゴーブ
(クイーン滅多に生まれない)
ゴブッゴブッゴーブ
(みんなで順番だ)」
ゴブ25
「ゴギャゴギャゴギャ
(クイーン、クイーン)」
ユウ
「嬉しく無いですけど❗️
何故か友好的ですね?」
(さすがにゴブキング30体は多いです)
ゴブリンクイーンと間違われていた(笑)
孤島を脱出したわたしは只今漂流しております
エルダートレントに捕まったメタボは養分として首から下は地中に埋められ餌付けされていた❗️(笑)
メタボ
「えっ、救助は?」
只今スマホ電波設定中
イビルヴァイパー接近中
メタボ、イビルヴァイパーを発見
距離2000
メタボ
「動けない❗️
これで終わりなんだな」
ピンチどころではなかったw
更新有り難う御座います。
盗賊に教われる馬車と言うテンプレ!
エリオ、出番・・・の前に終了?
エリオ「俺達の活躍はこれ迄だ!」
エリオ
「今度こそ俺の活躍があるはずだ!」
今更ですが13話報告とわたし ラストで
何故ユウさんは戦斧を?
のユウの回答は?
ユウ
「その方がかっこいいからですよ。
最近は持ち歩くのは面倒なのでアイテムボックスに入れていますけどね」
恐怖の樽イベント❗️その4
管理職になった神様はライブに行くためにメタボに仕事を押し付けようと画策していた❗️
神様
「なっ何故だ!?反応が無い❗️」
前座の下積みをしている天照ちゃんは
天照
「ファンが増えればワタシの天下よ❗️」
日光浴をしていたリゼさんは
リゼ
「そろそろ戻ろうかしら?…………………
ユウちゃんの魔力は彼処ね❗️」
Gとの追い駆けっこをしていたユウちゃんは
ユウ
「出口は何処ですか?」
嵐が止んだ砂浜に1人途方に暮れていたワタシ
漂流していた丸太を加工していた
わたし
「これも大賢者への試練
海族王にわたしはなる❗️」
2つ名は海賊狩りのマーリン(笑)
道なき道を方向音痴が進めば意外と近道?(笑)
不死の樹海でエルダートレントから必死に逃げているメタボは隠れ家を探しあて今後の事を考えていた
メタボ
「このままでは不味いんだな❗️」
スマホに神様がメタボを召喚するようにストーリーを書き上げていた❗️
しかし、圏外だったため召喚はされなかった❗️
ピンチ継続中w
更新有り難う御座います。
エリオ「クソッ、俺はなんて弱いんだ!」
全員「・・・エッ!今更!?」
エリオ現在のレベル=βテスト中
専用スキル=【出オチ】
エリオ!
なんでなんだエリオ!
別にそんなつもりは無いのに目立たない!
何故かマーリンの影に隠れる勇者エリオ!
よくよく考えたらキャラに特徴がないぞエリオ!!!!
何処ぞの呪いをかけて弱い者いじめが大好きな小物邪眼魔王より大物な魔王様ですね
四天王だったなら最弱で最後に『違う出会い方をすれば分かり合えたのに』とか言っちゃう系の魔王、グレースさんです。
(´・ω・`)定番だよね。
勇者くんこれは本格的に強くならねばですね。そうしないと読者にも呆れられちゃいますよ?そのためにはやはり修行ですがこれといったあてがないのも現状。何かいい方法はないでしょうかね。
主人公への梃入れと言えば、やっぱりライバルか師匠ですよね。
何処かに手頃なライバルか師匠は居ないものか?
_(┐「ε:)_
勇者が雑魚過ぎて読んでるのが辛いですね。
あの場面で剣を止めるとか無いわ
エリオ……雑魚の癖に甘ちゃんですねw
コレは何処かで梃入れが必要です。
因みに主な登場人物の強さランキングはこんな感じです。
1 リゼッタ、魔王
2 108面相
2 ユウさん(108面相がユウより上なのは相性)、ザジ
3 ジャギ
4 勇者の村人達
5 リュミナス、アイゼン
6 マーリン、ジン、バッカス
7 ソフィア(↑との差は魔法による攻撃力)
8 勇者エリオ
●この強さランキングは参考程度です。
今後、成長と言う名のご都合主義によって変動します。
あと、ランキングに入って無い強い人も居ます。Sランクの2人とか、あの組織のボスとか。
_φ( ̄ー ̄ ) こんな感じの妄想楽しいよね。
更新有り難う御座います。
魔族の襲撃!
魔族A「あの紋章見ろよ、アレが勇者・・・なのか?」
魔族B「・・・どう見てもモブだろ・・・」
魔族A「気を抜くと見失いそうだな・・・」
魔族B「そうでもなきゃ住人の目の前で
堂々とタンスを漁れないだろ?」
---会心の一撃!エリオは心に9999(カンスト)の傷を負った。
王様「おぉ、勇者?・・・よ死んでしまうとは情けない・・・」
エリオ
「…………俺って暗殺者とかの方が向いてるんじゃ?」
時期魔王
次期魔王かな?
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
m(__)m
恐怖の樽イベント❗️その3
管理世界が増えて、忙しくなった神様はメタボに異世界を1つ押し付けて自身に有利に働く様に画策していた❗️
神様
「なっ!?反応がないよ⁉️」
<それほどまでに樹海の霊場は強かった>
太陽をサウナ代りにしていたリゼさんは
リゼ
「日光浴日和だわー❗️」
<普通の人なら死んでるから>
暗闇のダンジョン内では
ユウ
「わたしの皮膚も真っ黒になってます」
<人外の領域に一歩近付いた>
わたし
「何故?青で孤島、昼間なら真っ青な空と海?
今嵐なんだけど<クシュン>」
<既に砂浜はスレスレ海の中に>
天照
「夢のデビューがまさかの前座⁉️」
<トップアイドルへの道は遠かった>
メタボ
「スマホがあれば現在地が分かるんだな」
<富士の樹海は、不死の樹海だった(笑)>
エルダートレントの魔の手がメタボを襲う❗️
メタボピンチ!
Σ('◉⌓◉’)
更新有り難う御座います。
最後の一人を求めて5人旅。・・・5人?
1)マーリン
2)ソフィア
3)バッカス
4)ジン
5)・・・・・・・・・?
・・・・・・あぁ!勇者?(仮)(笑)
馬鹿な、新顔のジンとバッカスより下だと!
更新有り難う御座います。
・・・勇者道に迷う!
・・・全く、何やってんだか・・・。(理不尽な責任転嫁)
しかしそこは人里近く!流石マーリンさん!
(誉めて伸ばす&手柄の横取り)
・・・これが勇者の現実であった・・・。
何故だ!何故マーリンの方が目立つんだ!!!! (´・ω・`)w
X
「赤を選んだアナタ
太陽へご招待💐」
リゼ
「温いわね?このサウナ
もっと燃えないと汗かかないわよ」
(太陽ですか?リゼさんなら平気ですね)
X
「黒を選んだアナタ
暗闇のダンジョンへご招待💐」
(真っ暗ですね)<ガサガサ>
(何か音が………ウッギャー!?
Gが居ます大量に蠢いてます)
「オリオン」
(なっ!?雷が闇に吸収されて見えません
脱出は難しいでしょう❗️)
X
「青を選んだアナタ
孤島へご招待💐」
(一畳の砂浜で何しろと?)
X
「緑を選んだアナタ❗️
富士の樹海へご招待💐」
メタボ
「樹海……だと……」
恐怖の樽イベント❗️その2
わたし
「なら、残り青がわたしですね❗️」
<ジャジャーン>
X
「白のアナタ新しい異世界をプレゼント
これで今日から管理職ですね❗️」
神様
「えっ、ライブ行けなくなっちゃうじゃん⁉️」
(しっかり働いてほしいですね)
X
「橙を選んだアナタ❗️
アキバで公演ご招待💐」
天照
「ヤったわ❗️
聖地デビューよ」
(転移前に行きたかった)
X
「黄を選んだアナタ❗️
消えます」
(樽ごときえました)
メタボ
「緑は…………」
↑
恐怖の樽イベント❗️開催
<パフパフー>
赤・白・黒・黄・青・緑・橙
選択を間違えば次の世界へ
ユウ
「漆黒の2つ名の通り
此処は黒一色ですね❗️」
リゼ
「何か知らないけど
私は赤にするわ❗️」
神様
「何故?僕も………
白にするよ❗️」
天照
「私も参加ですか!?
橙にします❗️」
ユウ
「メタボさんは何色にしますか?」
メタボ
「ぼ、僕はみ、緑にするんだな」
更新有り難う御座います。
流石ユウさん、お薬が無事に完成!(但し見た目は・・・)
これで、魂の傷もバッチリですね!
エリオ「ヨシ!これで俺の主人公勇者としての活躍が!」
王様「・・・エッ?お主、主人公だったの?」
エリオ「・・・エッ?」
全員『エッ?』
エリオ「・・・ユウさん、心の傷を治す薬は・・・」
ユウ「・・・」(目逸らし)
ユウ
「同じ薬なら有りますよ?」
グツグツ、ウネウネ、ピカー
「「「「…………」」」」
勇者の問題もだいたい解決、残す紋章持ちは一人ですが候補だと自分が予想していた人が死んでいるのでその辺がどうなるか楽しみです。勇者本人の修行はどうするかも気になります。そしてクルスさんが魔族を裏切ってこっそりリゼさんに協力していたとは。もうすぐ第二部も終了、本格的な戦いが始まり魔族が魔石を使って何をしようとしているのかが明らかになるであろう第三部以降も楽しみです。
ちらほらと伏線の回収作業が始まり、2章も後少しです。
そして6人目の仲間は2章の最後の方に……_φ( ̄ー ̄ )予定ですけどね。
更新有り難う御座います。
・・・これでやっと[建前上]、
勇者?がお荷物では無くなりました。
それにしてもリゼさんは・・・。
リゼさんからの指輪のプレゼント(意味深)でした。(´・ω・`)
飛び下りた先は……………
いつの間にか、白い空間に来ていた!?
ユウ
「ここは?まっ、まさか!?」
リゼ
「何か知っているのユウちゃん?」
ユウ
「(新たな異世界ですか?)
此処には変わった人が住んでます!」
神
「酷いなユウちゃん
君たちには次の異世界が待っているのに!」
ユウ
「そんなっ!?」
リゼ
「二人で話してないで教えてよ!」
神
「詳しい話は後でユウちゃんに聞いてね」
ユウ
「本当に異世界ですか?」
神
「今回はジャーン!
オートルーレットで決まるよ」
ユウ
「何ですかそれは?」
神
「何処に行くかはルーレットが判定するから
モチロン元の世界も100分の1であるよ」
リゼ
「よく知らないけど!
このボタンを押せば良いのよね」
<ポチッ>
ユウ
「あっ!?」
<ピッピッピッピッピッピッピーー>
神
「残念!
元の世界へ旅たちだね」
なんと、一旦神経由ですかw
スタンピート
スタンピード です❗️
ご指摘ありがとうございます。
『ド』でしたか……過去にも間違いが有るかも……見つけたら直して行きます。
m(__)m
こちらもこちらで良い意味で急展開になっているな。
第2章はここからは結構駆け足です。
_φ( ̄ー ̄ )
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