神々の間では異世界転移がブームらしいです。
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
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それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
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更新有り難う御座います。
・・・大賢者さんは日本人でしたか・・・。
と、言うか何故にま○ろさん?
ゆるしてつかぁさい。
他に良い符号が思いつかなかったのです。
。゚(゚´ω`゚)゚。
邪神を何とかするためには多少の犠牲も仕方ないのでついにユウさん、封印していた’アレ’を使うのか!’アレ’の詳細は明らかになってないので具体的にどんなものなのか気になります。そして援軍の残りのメンバーは誰になるのか!
まさか覚えている人がいたとは(笑)
そう、アレの出番です。
\\\\٩( 'ω' )و ////
いや、エレインはそういう奴だよって軽w
そんなやばい奴を育てて破門ってある意味危険人物野放しにしただけで大賢者の責任大だよね
イナミ
「いやぁ、ドンマイ、ドンマイ!」
大賢者様再登場!やはり今回の計画に一枚かんでいるようです。
裏切り者のエレインのことを良く知っているようですがどこまで知ってるのでしょうかね?
そしてリゼさんは相変わらずです(;^ω^)
ユウ
「所でやけにタイミング良く登場しましたよね?」
イナミ
「……何のことだ?」
ユウ
「ドアの外でタイミングを見計らっていましたね?」
イナミ
「……何のことだ?」
ユウ
「わたしのマッピングスキルは誤魔化されませんよ!」
イナミ
「くっ!このチートめ!」
神から貰った力や潜在能力&魔眼があろうがそれ以上のチートが大量に居る異世界
神から貰った力も潜在能力も魔眼も実に大したことのない能力だな
そうですね。
チート込み込みのユウの実力は世界でもトップクラスですが、トップクラスで有ってもトップでは有りません。
ユウと同レベルの者もそれなりに居ますし、ユウより上の者も少数ですが存在します。_φ( ̄ー ̄ )
更新有り難う御座います。
・・・あぁ、勇者?は既に決戦の地へ・・・。
まぁ、マーリンさん達に期待しましょう!
そして、やっと登場のダイケンジャー様・・・おや?
勇者パーティの登場までもう少し。
おまけ↓
勇者ヒロシ
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槍龍アマーリエ
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更新有り難う御座います。
ユウ「オカシイですね、主人公は私の筈なのにこの扱い!」
シルバリエ「ユウよね~」
エリオ
「…………」
魔王シルバリエの本当の目的は魔族の信仰する魔の神、いや邪神を封印ではなく完全に倒し消滅させ魔族をやつの支配から解放すること。そのために同胞を裏切ることになる一連の計画を立てていました。さあ、物語も終盤です。邪魔をするであろう残りの魔王達と決着を着けて、ユウさんは邪神のもとに辿り着けるのでしょうか。そして対邪神の切り札であろう勇者達はどれだけ成長したのかも気になります。
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むしろ、魔王陣営に様々な情報や便宜を提供してしまうピエロ役として描かれている。
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そんな描写自体に意味が無いんですから。
勇者達はまだまだ成長途上で役に立つとは思えないしなぁ。
ご指摘ありがとうございます。
色々と詰めが甘い所があるのは、作者の実力不足です。
拙作は、作者の初めての作品なので色々な書き方や表現法を試している側面もあり、読み難い所や矛盾した所なども多く見られる事と思います。
申し訳ありません。
ご指摘頂いた事を糧に以降の作品に活かして行きたいと思います。
メタボ
更新有り難う御座います。
リゼさん突然の反乱!?(予定調和)
そして、現れた魔王シルバリエによる突然の降伏宣言!
・・・あれっ?(要らない子)勇者の見せ場は?
シルバリエ
「もう戦争やだぁーありえなぁーい、ま・ぼ・ろ・し〜」
ユウちゃんの魔眼が不発だった件❗️
ユウ
「いえ、初めから恐怖と威圧は使っていたのですけどね。
格上には効果が薄いのですよ」
第三部完結!本当に思いがけない展開でした。なぜ彼は魔族の降伏を宣言したのか?謎が深まるばかりですがどうやら真の敵は別にいるっぽい……?真相が明かされる最終部が気になります。
3部は魔族の分裂とそれに踊らされる人間で終わりました(笑)
最後の4部は残りの魔王とラスボス戦ですね。(・ω・`)
更新有り難う御座います。
様々な思惑のS級(人外)冒険者(リゼさん)たち?
戦いを終わらせるとは一体?
一週間戦争よりも短い(笑)
優雅に剣を抜き抜きその場に居た全ての首相達皆殺しにしついでに黒髪の幼女も殺すことで魔族側に勝利させたという
次回主人公はユウさんではなくリゼットに変更されます
エリオ
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あのシルバリエがついに動きます!
\\\\٩( 'ω' )و ////
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そう黒髪の幼女にはこの世界にないであろう謎のテクノロジーがあるのだから
ユウ
「少女!少女までなら許します!幼女はアウトです!」
クルス
「どうしたのですか、ユウ先生?」
ユウ
「いえ、こちらの話です」
リゼ
「何やってんのよ、早く行くわよ」
更新有り難う御座います。
唯一の勝者?魔王シルバリエ!
しかし、彼は知らなかった、
自分の上にまだ魔王が居ることを!
[大魔王][真・魔王][超・魔王]
[魔王マークII][ν(ニュー)魔王][魔王Z(ゼェーーートッ!)]
・・・いづれ彼等が・・・。
シルバリエ
「いずれ、第2、第3の私が現れるだろう……ぐふ!」
うーん、ユウが全然活躍してない。
というか、敵が多すぎなうえに強すぎなうえに、
ユウの生徒だったり裏切り者だったりと情報知りすぎてる。
魔王陣営から更に人間側に裏切り者が何人も出ない限り、
単なる大敗北で終わってしまう。
今回のユウも、逆属性のザジが当たることで完全に封じられてるし、
魔法使いを処理するという当初目的も忘れてるし。
確かに結構インフレ感が有りますね(特にテコ入れも無しに強くなっているザジ)
第3部は群像劇と言うやつをやってみたかったのですが、何だかごちゃごちゃしてしまいました。
なかなか難しいですね。
魔法使いの殲滅に関しては完全に忘れてました(ユウさんが)
第3部は短めに終わらせてスッキリキャラ整理して第4部に入る予定なので宜しければ、もう少しお付き合い下さい。
_φ(・_・ 第3部難い
更新有り難う御座います。
・・・仲良いな・・・ユウさんとザジさん・・・。
周囲「・・・もう、お前ら付き合っちゃえよ・・・」
ユウ「誰がこんなのと!」
ザジ「そうだ!それに俺はバインバインのほうが・・・あっ・・・」
(コレが彼の最後の言葉となった・・・)
ユウ
「ふふふ、いつからわたしがバイン、バインでは無いと錯覚したのですか?」
更新有り難う御座います。
きっと[歌]がテーマのロボットアニメの様な空中戦が!
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「で、で、デカルチャー!!」
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更新有り難う御座います。
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・シルバリエ
・コルダール
・グレース
・リセルシア
・セルジュ
です。_φ(・_・
弟子を襲った魔族たちは師匠の怒りを買いその悪魔達が最後に見た姿は怒りの力で黒髪が金髪になり斧で命を刈り取りまくる幼女の姿だった
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||・ω・`) リリ、恐ろしい娘……
魔眼持ちなら見破れる者が
何人が要るだろう
か
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
m(__)m
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