神々の間では異世界転移がブームらしいです。
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
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第4部 《新たなる神話》
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ユウ「やっぱり空島に来たら
【◯ルス】反応無いですね?
転移者か転生者が建てた城に期待ですね!」
……………………この建物なら
ユウ「◯ルSむぐっ!?」
△「住んでるんだから滅びの呪文止めてよねぇ~
敵に侵略された時に滅ぼす呪文何だからぁ~」
ユウ「石造りの建築物に使う夢の呪文ですよ!?
これは日本人なら当然の行いですよ!」
△「廃墟を探して唱えてよぉ~」
ユウ「白い空間に付与してみたいので
協力をお願いします!」
△「神様に喧嘩売るの!?」
ユウ「白い空間に付与できれば
この世界の城を破壊でき
民主化する事ができます!」
△「白い空間関係無いよね?」
ユウ「王城とか魔法防御強そうですので!」
△(残念な娘、私には無理です神様)
「それより、私の家壊さないでね」
ユウ(せっかく空島探したのに)
「そうだ、引っ越しませんか?」
△「駄目っ」
ユウ(ガーーン。仕方ないですね)
「土魔法□☆□」
石版には◯ルス家
(これでわたしは唱えずに済みます)
△(達成感のある顔をされても
その石版壊すからね!)
ユウ「やっぱり【◯ルス】と唱えたかったです」
ゴゴゴゴ、ドーーン!瓦礫の山と化した
「「あっ」」
ユウ「これは不可抗力です!」
(やってしまいました驚きです。
教会から付与を飛ばして実験です)
△「引っ越し先あるのよね?」
ユウ「もっ、モチロンデス
では行きましょう!」
ユウ「この世界には浮遊する島は存在し
ます。
ならば浮遊城くらいはあるかも知
れません。
はっ! ないならわたしが作れば
良いのでは⁉︎」
盗賊は資源ですになってしまったな主人公
其の内『ドラゴンも跨いで避ける』と
呼ばれる人外になるのかな
感想ありがとうございます。
実は『ドラゴンも跨いで避ける』方が主人公の作品は寡聞にしてタイトルくらいしこ知らなかったのですが、前に話題に上がった際、ググったらいろいろとユウさんとモロ被りでした(笑)
今度読んでみようと思います。
(^ω^)
冒頭の「」の」が消した?
報酬で 手渡してくるました。
手渡してくれました。
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
m(_ _)m
小麦があるなら大麦は無いですか?
大麦があれば麦飯に米までいきませんが
昔の田舎の主食であり
米に混ぜて現代でも食べられてますが
どうなのでしょう?
ユウ「なるほど、この方法なら海鮮丼や
焼肉丼が可能!
天才か⁉︎」
108面相・・・・・きっと煩悩の塊だな
感想ありがとうございます。
とうとう判明した日本出身者です。
果たして直接対決が有るのか?
ユウさんとどちらが強いのか楽しみです。
(・◇・)/~~~
ユウ「ワイバーンステーキ〜♫」
騎士「毒があるから食べれないぞ」
ユウ「毒抜きしたら凄く美味しいですよ」
騎士・王女「え・・」
ユウ「どうぞ召し上がれ」
--鑑定後--
騎士代表「毒味させて頂きます・・・・・うめえええええ」
感想ありがとうございます。
『ドラゴンは美味しい』これはもはや鉄板です(笑)
そっ、そんなぁ~
ヤキ ニク ドーン
が不発だったなんて(|| ゜Д゜)
ユウ「お米がないので焼肉丼は出来ませ
んがゲーマーの憧れ『リュウノテ
ール』ですよ。
毒がありますけど……」
飛空船で名称で
大型の飛行船はとありますが
飛空船で統一した方が良いです。
ご指摘ありがとうございます。
これは書き分けていた訳ではなくタダのミスです。
(T . T)すみません。
これからも楽しんで頂けると嬉しいです。
次は大量のワイバーンがお亡くなりになってしまわれるのですね
感想ありがとうございます。
ワイバーンはこの後、ユウさん達が美味しく頂きます。
(-人-)南無阿弥陀仏
以外にも
意外にもが正しいです
他の作者の方もよく間違うのが
以外意外
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
m(_ _)m
3話 5/
足場か不安定な → 足場が不安定な ?
18話 20/
戦闘たからな → 戦闘だからな ?
集まる街じ無ぇんだ → 集まる街じゃ無ぇんだ ?
5日後なの朝の → 5日後の朝の ?
49話 54/
お茶でもいぎですか → お茶でも如何ですか ?
52話 57/
負けづ嫌い → 負けず嫌い ?
57話 63/
わたししはモモに → 私はモモに ?
59話 65/
何体位のいる → 何体位いるの ?
60話 66/
翼をきら落とし → 翼を切り落とし ?
66話 72/
あったくらいで.貴族が自分の → あったくらいで、貴族が自分の ?
78話 84/
お招きいただき、ありがとうございます。 → お招き頂き、有難うございます」 ?
80話 86/
2人は知り合いよ様ですね。 → 2人は知り合いの様ですね。 ?
閑話 謎の少女と私 96/
どうも私も動転ていた様です → どうも私も動転していた様です ?
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
m(_ _)m
背ビレでやられた太腿の傷とあるが
尾ビレを振るわれた傷と最初の方に
ありますがどちらですか?
すみません『尾ビレ』の間違いでした。
修正しました。
m(_ _)mご指摘ありがとうございます。
斬っても殴っても「蹴りを付ける」とはこれいかに?
※「けり」を漢字にするなら「鳧」だそうですよ。普通はかなの「けり」でOK
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
m(_ _)m
えぇ~、そこは海なんだから
カイ セン ドーン!
では無いのですか?
感想ありがとうございます。
ユウ「どちらにしてもお米が欲しいで
す」
海面に着地(うーん、地面がなーい)
海面に着陸(うーん、陸も無ーい)
海面に着水(どぼーん)
海面に降り立った(コオオオォッ波紋法っっ)
ユウ「人間賛歌は『勇気』の讃歌‼︎
人間の素晴らしさは『勇気』の素
晴らしさ‼︎」
この~木なんの木
気になる木~♪
ユウ「気になる 気になる わたしが作っ
た木ですから〜♫」
ラクガン「ゆ、ユウ殿の歌はその、前衛
的で、あ〜独創的な響きです
な」
マングローブ擬きでっ
亀甲縛りですかっ
さすがです!
ユウ「う、薄い本ですか⁉︎」
港内にラグラーナを取り囲む
その後は湾外に逃げれない様に土魔法で浅くしていき
最終的に陸地にすれば遠距離からの攻撃で終了です!
討伐方法によりますが、使える魔法使いがいれば
比較的楽に討伐できますね?
湾内の魚介類も収穫できますよ!
感想ありがとうございます。
トロン「港が壊滅するわよ」
ユウ「あとで元に戻せば大丈夫ですよ」
ドミニク「ユウちゃん、大丈夫じゃない
わよ」
ブレードフィッシュのお腹から海賊の遺体が多数いたらしい
魔物調査官
「これは海に捨てられた海賊を餌としてブレードフィッシュが来たようです」
ラクガン子爵
「捨てられたとは?」
魔物調査官
「ロープで縛られたまま海へ投げ捨てた
なさけ容赦のない人でなしが行ったかと」
ラクガン子爵
「そのような者がおるのか?」
ユウ
「ここに居ます!」どや顔するユウ
「「「「エッ、………えぇ~~~!?」」」」
(自分の失態を自分で片付けるとは?
どう対処したらいいだろう)
ユウ
「早く料理しないと腐りますよ?」
(それはそうなのだが、どうすれば?)
ユウ
「これなら、生でも良いですね」
(いやいやいや、そんな丈夫な胃はいないから)
……………
ユウ
「海賊さんを海に投げたら来てくれる
新しい漁ができますね?」
(そんな危険おかしたく無いから)
ユウ
「皆さん、一口も食べてないですが
焼いた方が良かったですか?」
(そうした方が嬉しいがそうじゃないよ!?)
ギルド内はカオスと化した
ユウ「し、知らない振りをしておきまし
ょう…………ぴゅー、ぴゅー」
アイゼン「あら、ユウちゃん、口笛下手
なのねぇ」
対決場を作り出すが抜けていると思います
地上に引きずり出すは
軟体系の相手に有効な手段です
怪魚相手は氷上決戦がお約束
返信が遅くなりました。
m(_ _)m
ユウ「お、遅くなったのには訳があるの
です…………そう、正解です」
あた〜 (*゚∀゚*)り〜
魔物達の間では
黒き小鬼が出現したら逃走するらしい
魔物の証言
「魔物を次々と殲滅するだぁ」
「オラも殺されかけただぁ」
「あれは戦斧を使うだ」
「見付かったら確実に殺されるだぁ」
「鳥に乗って移動するから逃げ切るのは難しいだ」
「あれは魔王の生まれ変わりだべ」
「見つからん様に息を潜めるだ」
「鳥に誰かいたら逃げるべよ」
「しっかし、小鬼から魔王種が生まれるたぁ」
「あれは殺戮を楽しむ異常種だべ」
「人間も魔物も構わず殲滅すらからのぉ~」
「何処か良い住み処ないかのぉ」
「此処は魔神様にお祈りするべ」
「「「魔神様ぁ~、漆黒を封印してけろぉ」」」
魔物達が魔王種のネームドモンスターと思った相手は
ネームドヒューマンだったことは知らないらしい(笑)
テイマーの間では絶望が渦巻いているらしい
テイムモンスターからの証言
「人間も魔物も殲滅する凶悪種がいるみたいだな」
「俺たちのテイムモンスターが死んだら失業だぞ」
「門から外には出れないな」
「近場の草原までなら門まで間に合わないか?」
「凶悪種の速度によるだろうな」
「凶悪種の姿は知らないのか?」
ユウ「う、噂がどんどん拡大して行きま
す⁉︎」
楽しませてもらっています(*´ー`*)
ふと疑問に思ったのですが
この先、悪党の家族(妻子)が出て来た時、ユウ嬢は、どんな判断を下すのかが凄く気になります
悪徳商人とか、悪徳領主や、貴族
一家そろって…という展開もありますが
妻子は何も知らない一般人。という展開もよくありますよね?その時に、ユウ嬢の下す答えを楽しみにしています。
(o゜▽゜)oソレデモミナゴロシ?
感想ありがとうございます。
その内、悪徳貴族や悪徳商人なんかもバシバシ出てくる予定です(笑)
悪戯神「甘いね、僕が作ったアプリには、大勢の魂を処理するときにバグが発生するように仕込んだのさ(笑)」
増殖した魂に埋め尽くされたらいい!
フハッハッハッハッ…………
◯「神様~、溢れかえってます!?」
神「何をバカなことを、エッ!?
なっ何じゃこりゃぁ~~」
◯「どうするのですかぁ~~~?」
神「仕方ない、この空間は閉鎖封印するよ
新しい空間を、コピー作成っと
移動するよ!」
◯「エッ、神様~(涙)ゴミもコピーしてますよ~」
神「アッ!?」
悪戯神「面白いことしてるね?」
神「おっ、お前は!?どうして此処にいる?」
悪戯神「遊びに行こう来ちゃ行けないのかい?」
白い空間では
ウイルス感染したアプリが蔓延したらしい
トール「なんて事だ!」
フレイヤ「恐ろしいわ(棒読み)」
3つほど沈めておきたいけらね
おきたいからね かな?
あと何処かで消し忘れ文字あり
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
m(_ _)m
白い空間では、賊共の処理が終わらないらしい
神「何で片付けたら、同じだけ増えてんの~~」
◯「ユウさんですから~(笑)
早く処理しないと終わりませんよ~」
神「こうなったら、ユウさんにはこのスキルを
魂魄吸収これで良いだろう!」
ユウ「魂魄吸収、何ですかこのスキルは?」
魂魄吸収
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効果
このスキル所持者は化け物の頂点に君臨することが可能
死んだ者の魂は2度と転生することも出来ない
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ていたのはもう、2000年以上前の事
ですよ。
今では、アプリをポチっとするだけ
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いる間に自動的に処理してくれるの
です」
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。