炉端 伊織 夢の世界で異世界へ行く

2章

伊織 魔法に挑戦する

名前　炉端　クラウディオ・サクラ・ジーニアス　三男　ジーニアス王家

年齢　１２歳

状態　普通　

ＨＰ　１００

ＭＰ　１０

スキル

剣術　lv4

短剣術lv4


暗殺lv3


体術lv3

護身術lv4



魔法　基本４種

火魔法0.5

水魔法0.5

風魔法0.5

土魔法0.5


特殊　４種類

光魔法0.5

闇魔法0.5

空間魔法0.5

時魔法0.5

時空魔法0.5



久しぶりに鑑定してみた

剣術は軒並み上がったが、現実世界では魔法は使えないため

全く上がっていない、というかどうやって現実世界で魔法を

使うんだってことだよ

負荷かければ魔法のｌｖが上がるかも知れない、人に聞かずに

取り合えずやってみてそれから誰かに聞こう


色々やってダメな時初めて聞くんじゃなけりゃ聞いた意味がないだろう

色々試してみた、ありとあらゆる方法を試してみた

瞑想をして、魔法を使ってみた

初めはライターくらいの火しか出なかったのが

今では大きくなり拳大の大きさだ、場所は

カラオケボックスだ、あそこはいろんな面白いことが起きるので

多少の魔法なら見間違いということで終わってしまうので都合が良かったりする

３年たった今では

魔法　基本４種

火魔法 lv7

水魔法lv8

風魔法lv5

土魔法lv6


特殊　４種類

光魔法lv5

闇魔法lv5

空間魔法lv5

時魔法lv1

時空魔法0.5

となったどうして水魔法が突出しているかというと

ボックスが火事になりそうな時にホースを握って水魔法で

消火したからです、良い子は真似をしてはいけません

気を付けましょう