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閑話

エピソード 無責任

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クソ○○め自由自由といいつつ自由の基本を教えないのは自由じゃなく無責任としか

言いようがない

あの時は子供だったから何も発表の場もなく悔しい思いをした


今の子供たちは一応あるけど我々の時代にはなかった



基本

その一

男女の関係は魂の責任を逃げずに向き合う

その2

勉強は楽しんで覚えていく、学習の進行度合いとは関係なく
自分に将来特になることなら落とし込んでいく

落とし込む(自動的に使いこなせる段階、自動車を一々運転していると思わずに
運転できるレベル、鼻歌交じりで運転できるレベルともいう)

その3

人生を決意的に生きる(建設的に)



理由は聞かなくてもいい、そのほうが素晴らしい人生を送れるから
そういうものと思って頑張れ、男ならモテモテ男になるだろう

女なら大勢に告白されるだろう



歴史的検証に耐えうる人格者になる

女社長になって多くの人を喜ばせる、1000万人を笑顔にする

等々

その4

生きる基準を持つ

生活基準

○○〇を生活基準にする

建設的な○○をするとホッとする




真善美を生活基準にする

褒めることが楽しく、ほっとする

など

無理と思った時

何事もいきなり100%出来るわけがない

一歩着実に早くやるかじっくりやるかの違いでしかない


これが自由の基礎だ



ここまで読んでくれてありがとうございます。
















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