私は既にフラれましたので。

あとがき

あとがき

最後までお読みいただきありがとうございます。
皆様が読んでくださったお陰で、無事完結に至ることができました。
人生初めての投稿作品でした。
拙い点が数え切れないほどあったと思います。
それにも関わらず、読んでくださった皆様に重ねて御礼申し上げます。

(初めてだったので、投稿用のアプリの操作がよくわからず四苦八苦していました…。言い訳です…。
連載中に1度、予約投稿の設定を失敗して毎日更新のはずが、2日ほど休んでしまいました(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)しかも、20時と22時を誤って登録して話が前後したこともありました…。投稿後すぐに御覧になってくださった皆様、大変失礼しました。ちなみに、前者のときは、電波の届かない山奥に籠っていました。)

▼感想をくださった皆様▼
お読みいただいただけではなく、感想までくださった皆様、大事なお時間とお手間を頂戴したこと、とても嬉しく思います。
日々楽しく読ませていただいておりました。
心から感謝申し上げます。

▼ギルバート派の皆様▼
やっぱりギルバート落ちじゃないんかい！と思われたことでしょう。ギルバートは書いているうちに私が好きになってしまったので、予定よりも良い人になってしまいました笑
当初、ユリウス落ちの予定で書き始めたのですが、あまりのギルバート派の多さに結末を迷ってしまったほどです…。
このあらすじを御覧になっている皆様はきっと、嫌な予感を覚えつつも、最後まで読んでくださった皆様だと思います。最後まで見捨てずにお付き合いくださり、ありがとうございました。

▼次回作について▼
「あなたの杖、直します。ただし有料です。」
という作品を先日より新しく連載しております。毎日更新を目標に続けたいと思いますので、ぜひ御覧いただければ幸いです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)