お気に入りに追加
141
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(7件)
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
苦いけれど、爽やか…
個人的に、同じことやってやるよ、出来ないってなめてたよね どう?っていう主人公好きです。
私は同じところに落ちたくないって我慢パターンが多いですが、元サヤなら尚更こっちだけ我慢したって思いがずっと残りそうで。
別れるといいながらも、まだ不倫相手の前で取り繕うズルさとか居そうだなと思いました。
ご感想ありがとうございます。
主人公美津のこと、好きっておっしゃっていただけてうれしいです。
きれいごとだけじゃない、取り繕わない人間臭い部分、見てくださってよかったです。
浮気題材の話で別れない結末は別れる結末に対してとても少ない。
しかも浮気前より良い状態になる話は殆ど見かけない。
雨降って地固まる、ここに至る迄の心理描写・葛藤がとても良かったです。
オマケの話もそれぞれがフフッと感じる面白さ。
そんな中の里子の話。
本編に相対して真逆。
夫の状態、浮気相手の面識の有無、ダブル不倫、里子自身の心情、子供の有無。
何もかもが真逆故に里子の話を結末迄読みたいと思いました。
子供が言った決意の言葉。
あの一言を言わせる迄に至った父親。彼は子供が言った一言を知ったら、もしくは言われたらどう思うのだろうか?
お読みいただきありがとうございます。
不倫ものの醍醐味は不倫夫(妻)を倒すことにある気がするので、この作品はその点からズレてはいるのかもしれません。王道から外れている部分を好意的に読んでいただけてありがたいです。
オマケSSまでじっくり丁寧に読み込んでいただいたのだなとうれしく思います。
里子の夫は娘のことは大事に思っていそうなので、荒れそうですね。
里子の話の続きを読みたいという方が他にもいたので少し考えてみます。
感想いただきありがとうございました!
なんというのか、現実をとても素晴らしく書いているなって思いました。やるせなさ、でもやっぱり夫が好きででも許せなくて、ずるい!って気持ちもあったり、裏切られた怒りもあったり、浮気相手のあんぽんたんさが、番外での言葉になり。。なんか隅々まで、いい一作読んだなあって思いました。
イチへの心理的ざまあも、自業自得(プッ)
何度も読みに来ます。私の中では最高作トップ10入です!
トップ10入り!すごくうれしいです、ありがとうございます😊
気に入っていただけてよかったです。すてきな感想いただき感謝いたします!