影の聖女として頑張って来たけど、用済みとして追放された~真なる聖女が誕生したのであれば、もう大丈夫ですよね?~
孤児だったエステルは、本来の聖女の代わりとして守護方陣を張り、王国の守りを担っていた。
本来の聖女である公爵令嬢メシアは、17歳の誕生日を迎えても能力が開花しなかった為、急遽、聖女の能力を行使できるエステルが呼ばれたのだ。
それから2年……王政を維持する為に表向きはメシアが守護方陣を展開していると発表され続け、エステルは誰にも知られない影の聖女として労働させられていた。
「メシアが能力開花をした。影でしかないお前はもう、用済みだ」
突然の解雇通知……エステルは反論を許されず、ろくな報酬を与えられず、宮殿から追い出されてしまった。
そんな時、知り合いになっていた隣国の王子が現れ、魔導国家へと招待することになる。エステルの能力は、魔法が盛んな隣国に於いても並ぶ者が居らず、彼女は英雄的な待遇を受けるのであった。
本来の聖女である公爵令嬢メシアは、17歳の誕生日を迎えても能力が開花しなかった為、急遽、聖女の能力を行使できるエステルが呼ばれたのだ。
それから2年……王政を維持する為に表向きはメシアが守護方陣を展開していると発表され続け、エステルは誰にも知られない影の聖女として労働させられていた。
「メシアが能力開花をした。影でしかないお前はもう、用済みだ」
突然の解雇通知……エステルは反論を許されず、ろくな報酬を与えられず、宮殿から追い出されてしまった。
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なるほど、ありがとうございます
「面々」の部分は変えてみたいと思います
毒舌合戦!? 🤣
どちらが上かは明白だけどね!
🤣
毒舌の応酬みたいなものですかね
お互い挑発しているわけですから
井の中の蛙大海を知らずとは、昔の人は分かり易い
BAKAを表す言葉を作ってくれた事だ。
井の中の蛙大海を知らずという言葉は、こういう時にピッタリですよね~
リンバールは宣戦布告にも近い挑発をしていますからね
結界内に自分たちが居ることも知らずに
まさにその通りですね、今までの守護方陣による守りがなくても三重の壁で守り切れるのかどうかにかかっています。あとは死人が出ないかどうかでしょうね
やはり変ですかね、ご指摘ありがとうございます
防衛隊長は自分がとてつもなく王国に貢献していると思っています
結界なんて必要ないと思うほどに
だからこその自信満々の発言なのでしょう
舌戦のはずなのに、それにすらなってない感じがするんですが……
い、一応は言葉を交わしてはいますので
言葉による戦いにはなってませんが……
さてさて…嘘の供述を並べるのか、敵対勢力として攻めてくるか。
まぁ…結界を魔物と人にしたら入れなくなるだけだよね〜
今後どうなるのかをお楽しみください
ご確認下さい。
特に【油津玄王子殿下】の感覚は鮮明にわかるし。
ウケ狙いでしょうか?
盛大な変換ミス、申し訳ありません……
ユルゲン王子 が 油津玄王子になってます
すみません、漢字変換ミスでした……
某ステルスゲーのあの人みたいな外見を想像していただけると
防衛隊長ですのでなんといっても
全部言う方が結果的には良いですよね
ご指摘の部分、変更させていただきます。確かにちょっと不自然でした
全部言う方が傷は浅くて済むでしょうしね……やっぱり
素直に謝った方が許してもらえる現代と同じで
以前にやったことあります
スナイパーが強かったイメージが
オセロットも覚えてます
リンバールの方は隠し通せるわけがないですからね~
影の聖女本人がシャラハザードにいるから
他国に知られたら…と言うけど、既に知られてるよね…
確かに……既に知られてますね
ご指摘ありがとうございます!
メシアの間違いでした!
今後の展開をご期待ください!
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>《魔物にでみ》攻め込まれでもしたらどうなるんだろうと。
《魔物にでみ》→《魔物にで(も)》……かな?
申しわけありません、変更いたします
エステルちゃんよ、それはフラグというやつじゃないのかい?
まさにフラグというやつですしょう
それも100%当たる
嘘を付き通す→吐き通す
さぁ国王も愚者なのかアレが失敗作だったのかが判明するか!?
間違いすみませんでした! 修正します!
貴重な指摘ありがとうございます
王子の一存ですが、配下が咎める、若しくは反対する文言追加した方が良さそうですね
ユルゲン王子殿下だけ入れない展開おもしろいですな……
26話。誤字報告です。
こう横柄かと共にお越しになるのをお待ち〜
↓
国王陛下と共にお越しになるのを〜
わざわざ出向かせて、国王陛下にどんな嘘報告をさせるつもりなんでしょうね。
続きが楽しみです。
すみません、ありがとうございます!
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