追放された宮廷錬金術師、彼女が抜けた穴は誰にも埋められない~今更戻ってくれと言われても、隣国の王子様と婚約決まってたのでもう遅い~
錬金術師のウィンリー・トレートは宮廷錬金術師として仕えていたが、王子の婚約者が錬金術師として大成したので、必要ないとして解雇されてしまった。孤児出身であるウィンリーとしては悲しい結末である。
しかし、隣国の王太子殿下によりウィンリーは救済されることになる。以前からウィンリーの実力を知っていた
王太子殿下の計らいで隣国へと招かれ、彼女はその能力を存分に振るうのだった。
そして、その成果はやがて王太子殿下との婚約話にまで発展することに。
さて、ウィンリーを解雇した王国はどうなったかというと……彼女の抜けた穴はとても補填出来ていなかった。
だからといって、戻って来てくれと言われてももう遅い……覆水盆にかえらず。
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廃棄処分しか選択肢がないかもしれませんね……可哀想に
シリアスなギャグと捉えていただいても良いかもしれません……
アラン王子殿下がウィンリーを前にして成長していなかったという描写ですので……
馬鹿に付ける薬は無いだろね…此から人に物を頼もうと言う態度では無い(ФωФ)
馬鹿に付ける薬はない
完全に同意でございます
アラン王子殿下は何も変わっていなかったということを露呈してしましましたね
マリアベルちゃん過激~(* ̄∇ ̄*)アラン王子はどんなお返事かな❓(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク
マリアベルは燃やすことに執念を抱いていますね!
燃やすことが真理という強い信念があるのでしょう
前途多難で済ませられるレベルか、ということですよね本当に
優先してポーション欲しいなんて言ってしまうと
属国から切られそうですな
今更か( ̄~ ̄;)この国は独立国としてやって行けるかな~😓
かなり危ないと思われますね
そもそも他国の人間の力を借りないといけない時点で……
父上が私のことを「時期国王」になっております「次期国王」の間違いではないでしょうか。
暴動を止めるために謝罪なら、受け入れられるわけがないですね。
すみませんでした、改稿いたします
主人公が拒否すればジドルはどんどん闇の中に落ちていきますね
何処が前途は多難?馬鹿が謝罪すれば済む簡単な事だろ(ФωФ)
下民に謝罪することを恐れているようですね
何が国の為になるか立場によっても違うしな~( ̄~ ̄;)歴史や文化や伝統もないと外交で侮られそう😅
その時々によって変わりそうですね
そう考えると深い
平定される前に作者さんが精魂尽きてる?大丈夫?
大丈夫です…なんとか
すみません、更新遅れていますが完結させますので
それが一番平和に済みそうですね
国王陛下の考えも国民に被害出てますしね
内政干渉するかはアラン王子殿下の態度次第でしょう
アラン達死んじゃいますよ!
お釣りはくるかもしれませんが……
またしても引っ張り出されるかも( ̄~ ̄;)
どのようにあるのか……といったところですね
アラン王子殿下の改心が試される場となりそうです!
賛同しているというよりは、真意を知れて良かったという感情の方が強いですかね
犠牲が出ているのは覆せないので、そこを強く攻めても仕方ない……という想いでしょうか
モーガン国王陛下も息子を信じたい想いがあるんでしょうね
そっちの方が無理がなかったかもしれないですね!
ハゲルのは確定事項です確かに
アラン王子殿下はバカなので斜め下の方向に行きそうですしね
ゼロレクイエムと同じ事してるんだろうなあ国王様(ゼロレクイエムは実行者が原因、要因を受け止めて自身の死で清算、こちらは王子に全ての原因、要因を請け負わせて清算させるものですが)
ゼロレクエム懐かしいです
もう10年以上前ですかね
諸悪の根源たるジドル国 ふははははは!ようやく!ようやくウィンリーが網にかかった!とか国王思ってそうね顔がスライムの様に垂れて気持ち悪い顔になってそう
スライムのようにというのが、なんともタイムリーですね
最終的にどうなるのかお楽しみください
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