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23.1本くらい?※
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ブレアにはベッドに腰掛けてもらって、僕はその前の床に膝を着いて目の前にブレアのものがくるようにした。
ブレアはさっと厚手の敷物を敷いて、僕の膝を労わってくれる。
こういう所が紳士なんだよね、格好良いよ本当。
目の前に起立するそれは前も見たけど、太くて大きくて僕のものよりかなり立派。
これがいつか僕のお腹に入れられちゃうんだ、と思うとドキドキする。そう思うだけでお腹がさっきより熱を持つ気がする。
「キーリーこっちを向いて?」
いざ、口に含もうとした時ブレアに声を掛けられて言われた通り、ブレアの顔を見る。
そのまま止まることはせず、ブレアと目を合わせながらパクッとそれを咥えた。
咥えた瞬間のブレアの嬉しそうに感じ入った表情がなんともいえなくて、ドキドキと鼓動が高鳴る。
僕、この顔好きだな。
でも僕が見てるという事は、僕も見られていると言うことで。恥ずかしさに少し下を向いて口を必死に動かした。
「キーリー、そこっ、あ、そこ!」
ブレアが感じてくれている!本で得た知識の様々な責め方のうち、反応が良かったっぽいのをローテーションで責め立て続けた。
う、口でやるのって顎や舌が疲れる。
でも途中で止めたくない、絶対口でイかせたい!!
「あっ、あっ、キーリー!出てしまう!」
「っ!!?」
ブレアのそれが今までよりもパンパンに張り詰めて、ピクピクと細かい動きをした瞬間に、ブレアの両手が僕の後頭部を押して、よりブレアのものが喉の奥にグイっと押し込まれてそこに何かが弾けた感覚が襲った。
その瞬間、大きく張り詰めたブレアのものが、一際大きくビクビクっと痙攣してから、僕の喉奥に吐き出して、初めての感覚に驚きと満足感で満たされる。
射精する時ってこんな感じなんだ!
自分の射精する瞬間もあまり見た事がなかったので素直に感心した。
口の中いっぱいにブレアの独特の匂いと味が充満する。一滴も溢さないように、ゆっくりと吸いながらブレアのものを口から抜いた。吸っていたからか抜く瞬間にちゅぽんって鳴ってちょっと恥ずかしかったのは内緒だ。
飲み込むのが基本!って本に書いてあったので、その通りに飲み込もうとするが、口の中に出されたそれは想像以上に粘っこくて喉に絡みついて上手く飲み込めない。四苦八苦しているとコップが差し出された。
受け取ってゴクゴクと飲み干す。
「っぷは。」
「っあー、飲み込み辛かっただろう?無理しなくて大丈夫だぞ?」
「ん、でもブレアのペってしたくなかったし、今僕のお腹の中にあるのかと思うとなんか変な感じがする。」
そう言いながらお腹をさする。お腹と言っても胃なので溶かされてしまうだけなんだけど、でもブレアのが僕の胃で溶かされて、その後栄養として僕の体の中に吸収されていくのかな、それはそれでなんか変な感じでムズムズする。
ちらっと上目遣いで、にへらっと恥ずかしさを誤魔化しながらブレアを見ると、ブレアは額を抑えてそのまま後ろに倒れてしまった。何やらブツブツ言っているが、何を言っているのか聞き取れない。
僕、また変な事しちゃったのかな?でも本にある通りにしただけなんだけどな。
ゆっくりとブレアの顔を覗き込む。
「ブレア、僕駄目なことしちゃった?」
「キーリーが可愛過ぎるのが悪い!」
「え?」
僕はブレアの体を四つん這いで跨いで真上から顔を覗き込んでいたので、脇の下に手を入れられて、あっという間にベッドヘッド近くの場所に仰向けに寝かされていた。
あれま、いつの間に?早業過ぎない?
「1本くらいなら良いだろう?」
「な、何が?」
1本って何?何の1本?本来は1本以上あるって事?
いつの間にかブレアの目が獲物を捕らえるかの如く鋭くなっていて、ベットサイドチェストから小さな小瓶を取り出して、その中身を手のひらに出していくのをただ眺める。
「それは何?」
「香油だ。」
「こーゆ?」
こーゆ。香油?え、香油!?香油ってあれじゃん、男同士でやるときに慣らすために使うやつ。
っていう事は入れるって事?一本だけ?ブレアのは何本もあるの?いやいやそんなわけないさっき見たし、何なら咥えてたし一本だけだったよ?違う違うそうじゃなくって、慣らすんだから指でしょ。本でも慣らすのに何日かかけてやってたっけ。ん?じゃあ明日も明後日も入れるって事?ちょっと待ってそういう心の準備は全くしてないよ?
「うひゃっ」
後ろに指が触れただけで変な声を出してしまった。ブレアが手のひらで温めてくれてたから冷たくは無い。だけど、ヌルヌルするそれを塗られていると変な気持ちになってくる。
「ブ、ブブ、ブレアっ、ちょっと待って。」
「無理。待てない。」
そう言って、ブレアは僕の唇を噛み付く様に覆ってきた、と同時に口内にブレアの舌が入ってきた。
口内はブレアの舌が縦横無尽に舐め尽くし、後ろはブレアの指が香油を馴染ませながら、時折中に押し入ろうとグニグニ押してくる。
後ろに意識を持っていくと恥ずかしくてどうしようも無いから、ブレアとのキスに集中しようとして、ブレアの太くて立派な首に腕を回した。
口の中に溜まる僕とブレアのが混ざった唾液を合間を見て必死に飲み込むが、それでも溢れて口の端から垂れていくのが分かる。
あれ、もしかして僕ブレアの唾液飲まされてる?
そう思った瞬間、一気にえっちな気持ちが膨らんでお腹の中を熱くした。
ブレアはさっと厚手の敷物を敷いて、僕の膝を労わってくれる。
こういう所が紳士なんだよね、格好良いよ本当。
目の前に起立するそれは前も見たけど、太くて大きくて僕のものよりかなり立派。
これがいつか僕のお腹に入れられちゃうんだ、と思うとドキドキする。そう思うだけでお腹がさっきより熱を持つ気がする。
「キーリーこっちを向いて?」
いざ、口に含もうとした時ブレアに声を掛けられて言われた通り、ブレアの顔を見る。
そのまま止まることはせず、ブレアと目を合わせながらパクッとそれを咥えた。
咥えた瞬間のブレアの嬉しそうに感じ入った表情がなんともいえなくて、ドキドキと鼓動が高鳴る。
僕、この顔好きだな。
でも僕が見てるという事は、僕も見られていると言うことで。恥ずかしさに少し下を向いて口を必死に動かした。
「キーリー、そこっ、あ、そこ!」
ブレアが感じてくれている!本で得た知識の様々な責め方のうち、反応が良かったっぽいのをローテーションで責め立て続けた。
う、口でやるのって顎や舌が疲れる。
でも途中で止めたくない、絶対口でイかせたい!!
「あっ、あっ、キーリー!出てしまう!」
「っ!!?」
ブレアのそれが今までよりもパンパンに張り詰めて、ピクピクと細かい動きをした瞬間に、ブレアの両手が僕の後頭部を押して、よりブレアのものが喉の奥にグイっと押し込まれてそこに何かが弾けた感覚が襲った。
その瞬間、大きく張り詰めたブレアのものが、一際大きくビクビクっと痙攣してから、僕の喉奥に吐き出して、初めての感覚に驚きと満足感で満たされる。
射精する時ってこんな感じなんだ!
自分の射精する瞬間もあまり見た事がなかったので素直に感心した。
口の中いっぱいにブレアの独特の匂いと味が充満する。一滴も溢さないように、ゆっくりと吸いながらブレアのものを口から抜いた。吸っていたからか抜く瞬間にちゅぽんって鳴ってちょっと恥ずかしかったのは内緒だ。
飲み込むのが基本!って本に書いてあったので、その通りに飲み込もうとするが、口の中に出されたそれは想像以上に粘っこくて喉に絡みついて上手く飲み込めない。四苦八苦しているとコップが差し出された。
受け取ってゴクゴクと飲み干す。
「っぷは。」
「っあー、飲み込み辛かっただろう?無理しなくて大丈夫だぞ?」
「ん、でもブレアのペってしたくなかったし、今僕のお腹の中にあるのかと思うとなんか変な感じがする。」
そう言いながらお腹をさする。お腹と言っても胃なので溶かされてしまうだけなんだけど、でもブレアのが僕の胃で溶かされて、その後栄養として僕の体の中に吸収されていくのかな、それはそれでなんか変な感じでムズムズする。
ちらっと上目遣いで、にへらっと恥ずかしさを誤魔化しながらブレアを見ると、ブレアは額を抑えてそのまま後ろに倒れてしまった。何やらブツブツ言っているが、何を言っているのか聞き取れない。
僕、また変な事しちゃったのかな?でも本にある通りにしただけなんだけどな。
ゆっくりとブレアの顔を覗き込む。
「ブレア、僕駄目なことしちゃった?」
「キーリーが可愛過ぎるのが悪い!」
「え?」
僕はブレアの体を四つん這いで跨いで真上から顔を覗き込んでいたので、脇の下に手を入れられて、あっという間にベッドヘッド近くの場所に仰向けに寝かされていた。
あれま、いつの間に?早業過ぎない?
「1本くらいなら良いだろう?」
「な、何が?」
1本って何?何の1本?本来は1本以上あるって事?
いつの間にかブレアの目が獲物を捕らえるかの如く鋭くなっていて、ベットサイドチェストから小さな小瓶を取り出して、その中身を手のひらに出していくのをただ眺める。
「それは何?」
「香油だ。」
「こーゆ?」
こーゆ。香油?え、香油!?香油ってあれじゃん、男同士でやるときに慣らすために使うやつ。
っていう事は入れるって事?一本だけ?ブレアのは何本もあるの?いやいやそんなわけないさっき見たし、何なら咥えてたし一本だけだったよ?違う違うそうじゃなくって、慣らすんだから指でしょ。本でも慣らすのに何日かかけてやってたっけ。ん?じゃあ明日も明後日も入れるって事?ちょっと待ってそういう心の準備は全くしてないよ?
「うひゃっ」
後ろに指が触れただけで変な声を出してしまった。ブレアが手のひらで温めてくれてたから冷たくは無い。だけど、ヌルヌルするそれを塗られていると変な気持ちになってくる。
「ブ、ブブ、ブレアっ、ちょっと待って。」
「無理。待てない。」
そう言って、ブレアは僕の唇を噛み付く様に覆ってきた、と同時に口内にブレアの舌が入ってきた。
口内はブレアの舌が縦横無尽に舐め尽くし、後ろはブレアの指が香油を馴染ませながら、時折中に押し入ろうとグニグニ押してくる。
後ろに意識を持っていくと恥ずかしくてどうしようも無いから、ブレアとのキスに集中しようとして、ブレアの太くて立派な首に腕を回した。
口の中に溜まる僕とブレアのが混ざった唾液を合間を見て必死に飲み込むが、それでも溢れて口の端から垂れていくのが分かる。
あれ、もしかして僕ブレアの唾液飲まされてる?
そう思った瞬間、一気にえっちな気持ちが膨らんでお腹の中を熱くした。
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