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最高の嫁※
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日付が変わって帰ってきたガイの言い訳を無視して脱衣所に連れていく。
第1王子殿下がガイの事を気になっているっていう話は有名な話で、久しぶりに現れた黒の王族と騎士団に入団した黒のヒト族。
黒というのはこの国では特別な色だ。ガイはそんな事微塵も思ってないと思うけど。
ガイが入団した時には既にマシュー様と交際していたし、婚約、結婚に関しても公言されていた。
だから今日、クーグゥが2人に会わせるって聞いた時には嫌な気持ちはあったけど不安な思いは、いやあったな。正直会わせたくない、と思ったし、それが無理な話だっていうのも分かってたから、非公式な場でと言うのに頷くしかなった。
ガイはガイで今まで出会った事の無い同じ黒い人っていう仲間意識が芽生えるだろうし。
第1王子殿下は前々からコンタクトを図ってたみたいだし。
そわそわしながら帰ってくるの待ってたんだけど、帰ってきたらどうしてか2人に匂い付けされてるし。
マシュー様は義弟に対しての喜びと可愛い可愛いっていう感じだからまぁ、100歩譲って良しとしよう。
ところが第1王子殿下の匂い付けは何だ?
縄張り?喧嘩売ってるの?俺のガイウスなのに?
「・・・イル?」
俺が問答無用で連れて来たから不安がっているのか、黙っている俺に伺うように名前を呼ばれた。
「ああ。俺が居るのにどうして匂いなんてつけられちゃったのかなって。」
「あ、ごめっ。ごめんなさいっ。」
「まぁ、相手は王族なんだし断れない場合もあるよね。しょうがないよ、どうやってこれ落とそうかな?」
「え、あ。ごめっ」
ん?ガイの目が泳いでる。これは自ら飛び込んで行ったのかな??
俺はガイの服をゆっくりと脱がしながら尋ねた。
「ん?もしかして自分から匂い付けされるような場所に飛び込んで行ったの??」
「え!?あー、うー。わか、んない。気が付いたらっていうか、あのぅ・・・。」
本当に嘘が付けないなぁ、ガイは。
まぁ、そういう所が可愛くもあるんだけど。俺も最終的には許しちゃうしね。
ガイウスの洋服を全て剥ぎ取って、俺も服を脱いで風呂場に行く。
「ふーん?肉球かな?」
ガイの体がビクッと跳ねた。
ガイに熱めのシャワーをかけて、アワアワを作って塗りたくっていく。
頭に匂い付けされてるけど首にまで匂いが付いてるから、上半身にたっぷり泡を塗り込んでいく。もちろん胸の突起は避けてね。
「肉球だったら俺のじゃなくても良いんだ?」
「違う!イルのが1番だもん!でもでも、だって目の前に肉球が!俺の鼻にぷにってされたら無理だし!だって手入れの行き届いたツヤツヤぷにぷに肉球がぁっ!んふ、ん!」
よく動く口を俺の口で塞ぐ。
クチュクチュと音を立てながら、ガイの口の中を貪る。
俺の気が済むまで貪って、最後にじゅっと吸って離れる。
ガイの頬がさっきより色付いて、目が先程より少しだけとろんとしてる。
ふふ、気持ちよくなっちゃったんだね?
「頭は特に匂いが濃いなぁ。どうやったら落ちるかな?」
「あ、ごめん、なさ、んっ。」
謝罪が聞きたいわけじゃないので啄むようにちゅっちゅと口にキスを落として制止する。
また沢山泡を作ってガイの頭に乗っける。わしゃわしゃと髪の毛1本1本を洗うように丁寧に時間をかけて洗う。
ガイは気持ちよさそうに目を瞑って俺に洗われている。
「シャワーで流すよ。んー、やっぱり少し残るね。どうしようかな。」
「え゙っ。嘘落ちない!?俺王子殿下の匂い付けたまま仕事なんてしたくないよっ。」
「じゃぁ何で匂い付けなんてされてるの。」
「ゔっ、ぅ~、だって肉球がぁ・・・。」
「ガイ、ほらおいで。」
俺は自分の膝の上にガイを跨らせる。
まぁだいぶ落ちたし、あとは上から俺の匂いをつけて消せばいいか。
「・・・落ちない?無理?」
ガイが心配そうに聞いてくる。
まぁ、肉球好きのガイが肉球に釣られない訳が無いんだよ。まさか、肉球まで出してくるとは思わなかったけど。
「ん?あとは俺の魔力と匂いで被せようかな。」
「イルの魔力・・・。」
ふふ、何を期待してるのかな?
両手に魔力を纏わせて、背中に手を回す。ゆっくりと大きく撫で回しながら、キスをする。
口から手からゆっくりじっくりと魔力を流していると、俺の魔力に反応してか、ぴくっとしたりもじっとしたり体が動く。
ふふ、可愛い。もっと苛めちゃおうか。
「ねぇ、ガイ?」
「ぷはっ、はぁはぁ。なに?」
「俺、王子殿下にガイが匂い付けされちゃって悲しかったから、少し甘えてもいい?」
「え、甘えっ、俺に??」
「うん。ガイに甘えたいなぁ?」
「!!いいよ!どんな事!?いっぱいいっぱい甘えて?」
「俺、ガイのここ大好きなんだ。」
そう言ってかぷっとガイの右胸に噛み付いた。
「んぁっっ。」
ガイの口から可愛い声が漏れる。
痛くならないように歯で挟んでコリコリしたり、突起に周りを舌でぐるぐるしたり、じゅうっと吸ってグリグリ舌で押してみたり。反対側は空いてる手で突起をコリコリと撫でくりまわす。もちろん魔力を流すことも忘れない。
「ん、はぁ、ぁぁんっんんっ。」
ガイも気持ちよさそうな声が漏れてくる。
ガイは気づいてないかも知れないけど腰が揺れてる。
股間にある可愛く主張しているそれも涎をたらーっとだらしなく垂らしている。
ふふふ、可愛い。
「んぁっ、イルぅ、んっん。ぁぁんっ、いりゅぅ~」
ガイの喘ぎ声が大きくなってきて、胸に吸い付いている俺の頭をがしっと掴んでピクピク震えてる。
あともう少しかな?
「ぁっ、ぁんっ、ぁ、ぁ、気持ちぃ、んっんんっ!」
俺はガイの両の突起を指と舌でグリグリ押し込んで一気に魔力を流した。
「ああああんっ!!!」
ガイは首をさらけ出して盛大にイッた。ガイの股間の可愛いそれも白濁の液をぴゅぴゅっと吐き出していた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ぁ、俺、胸だけで、?え?イッちゃった・・・。」
胸だけでイッてしまった事に呆然としている。
前も胸だけでイかせようとしてイけるわけないってイけなかったんだよね。
「ガイ、気持ち良かったね?ぁ、ずっと右側だけ吸い付いてたからこっちだけプックリしちゃったね。反対側も同じようにしておかないと。こっち側だけ敏感になっちゃったら困っちゃうもんね?」
俺はまたかぷっと、今度はガイの左胸の突起に軽く噛み付いて、同じようにガイを気持ちよくさせてあげた。
ガイの股間のそれもまた可愛く主張してピュピュっと白濁の液体を吐き出すんだけど、2回目だからか量はさっきより少なくてね。でも可愛かったから全部綺麗に舐めとってあげたら、その時もガイは可愛い声であんあん鳴いてて最高だよ、本当に。
でもまだ苛めるのも可哀想だから、くったりしちゃったガイを抱えて湯船に浸かって、ガイが逆上せる前にベッドへ連れて行った。
時々「イル」「イル」ってキスを強請ってくる姿が本当に可愛くて、沢山キスと魔力をあげたら、蕩けた顔でにこぉって笑うんだ。
もう本当にガイは最高だね。
第1王子殿下がガイの事を気になっているっていう話は有名な話で、久しぶりに現れた黒の王族と騎士団に入団した黒のヒト族。
黒というのはこの国では特別な色だ。ガイはそんな事微塵も思ってないと思うけど。
ガイが入団した時には既にマシュー様と交際していたし、婚約、結婚に関しても公言されていた。
だから今日、クーグゥが2人に会わせるって聞いた時には嫌な気持ちはあったけど不安な思いは、いやあったな。正直会わせたくない、と思ったし、それが無理な話だっていうのも分かってたから、非公式な場でと言うのに頷くしかなった。
ガイはガイで今まで出会った事の無い同じ黒い人っていう仲間意識が芽生えるだろうし。
第1王子殿下は前々からコンタクトを図ってたみたいだし。
そわそわしながら帰ってくるの待ってたんだけど、帰ってきたらどうしてか2人に匂い付けされてるし。
マシュー様は義弟に対しての喜びと可愛い可愛いっていう感じだからまぁ、100歩譲って良しとしよう。
ところが第1王子殿下の匂い付けは何だ?
縄張り?喧嘩売ってるの?俺のガイウスなのに?
「・・・イル?」
俺が問答無用で連れて来たから不安がっているのか、黙っている俺に伺うように名前を呼ばれた。
「ああ。俺が居るのにどうして匂いなんてつけられちゃったのかなって。」
「あ、ごめっ。ごめんなさいっ。」
「まぁ、相手は王族なんだし断れない場合もあるよね。しょうがないよ、どうやってこれ落とそうかな?」
「え、あ。ごめっ」
ん?ガイの目が泳いでる。これは自ら飛び込んで行ったのかな??
俺はガイの服をゆっくりと脱がしながら尋ねた。
「ん?もしかして自分から匂い付けされるような場所に飛び込んで行ったの??」
「え!?あー、うー。わか、んない。気が付いたらっていうか、あのぅ・・・。」
本当に嘘が付けないなぁ、ガイは。
まぁ、そういう所が可愛くもあるんだけど。俺も最終的には許しちゃうしね。
ガイウスの洋服を全て剥ぎ取って、俺も服を脱いで風呂場に行く。
「ふーん?肉球かな?」
ガイの体がビクッと跳ねた。
ガイに熱めのシャワーをかけて、アワアワを作って塗りたくっていく。
頭に匂い付けされてるけど首にまで匂いが付いてるから、上半身にたっぷり泡を塗り込んでいく。もちろん胸の突起は避けてね。
「肉球だったら俺のじゃなくても良いんだ?」
「違う!イルのが1番だもん!でもでも、だって目の前に肉球が!俺の鼻にぷにってされたら無理だし!だって手入れの行き届いたツヤツヤぷにぷに肉球がぁっ!んふ、ん!」
よく動く口を俺の口で塞ぐ。
クチュクチュと音を立てながら、ガイの口の中を貪る。
俺の気が済むまで貪って、最後にじゅっと吸って離れる。
ガイの頬がさっきより色付いて、目が先程より少しだけとろんとしてる。
ふふ、気持ちよくなっちゃったんだね?
「頭は特に匂いが濃いなぁ。どうやったら落ちるかな?」
「あ、ごめん、なさ、んっ。」
謝罪が聞きたいわけじゃないので啄むようにちゅっちゅと口にキスを落として制止する。
また沢山泡を作ってガイの頭に乗っける。わしゃわしゃと髪の毛1本1本を洗うように丁寧に時間をかけて洗う。
ガイは気持ちよさそうに目を瞑って俺に洗われている。
「シャワーで流すよ。んー、やっぱり少し残るね。どうしようかな。」
「え゙っ。嘘落ちない!?俺王子殿下の匂い付けたまま仕事なんてしたくないよっ。」
「じゃぁ何で匂い付けなんてされてるの。」
「ゔっ、ぅ~、だって肉球がぁ・・・。」
「ガイ、ほらおいで。」
俺は自分の膝の上にガイを跨らせる。
まぁだいぶ落ちたし、あとは上から俺の匂いをつけて消せばいいか。
「・・・落ちない?無理?」
ガイが心配そうに聞いてくる。
まぁ、肉球好きのガイが肉球に釣られない訳が無いんだよ。まさか、肉球まで出してくるとは思わなかったけど。
「ん?あとは俺の魔力と匂いで被せようかな。」
「イルの魔力・・・。」
ふふ、何を期待してるのかな?
両手に魔力を纏わせて、背中に手を回す。ゆっくりと大きく撫で回しながら、キスをする。
口から手からゆっくりじっくりと魔力を流していると、俺の魔力に反応してか、ぴくっとしたりもじっとしたり体が動く。
ふふ、可愛い。もっと苛めちゃおうか。
「ねぇ、ガイ?」
「ぷはっ、はぁはぁ。なに?」
「俺、王子殿下にガイが匂い付けされちゃって悲しかったから、少し甘えてもいい?」
「え、甘えっ、俺に??」
「うん。ガイに甘えたいなぁ?」
「!!いいよ!どんな事!?いっぱいいっぱい甘えて?」
「俺、ガイのここ大好きなんだ。」
そう言ってかぷっとガイの右胸に噛み付いた。
「んぁっっ。」
ガイの口から可愛い声が漏れる。
痛くならないように歯で挟んでコリコリしたり、突起に周りを舌でぐるぐるしたり、じゅうっと吸ってグリグリ舌で押してみたり。反対側は空いてる手で突起をコリコリと撫でくりまわす。もちろん魔力を流すことも忘れない。
「ん、はぁ、ぁぁんっんんっ。」
ガイも気持ちよさそうな声が漏れてくる。
ガイは気づいてないかも知れないけど腰が揺れてる。
股間にある可愛く主張しているそれも涎をたらーっとだらしなく垂らしている。
ふふふ、可愛い。
「んぁっ、イルぅ、んっん。ぁぁんっ、いりゅぅ~」
ガイの喘ぎ声が大きくなってきて、胸に吸い付いている俺の頭をがしっと掴んでピクピク震えてる。
あともう少しかな?
「ぁっ、ぁんっ、ぁ、ぁ、気持ちぃ、んっんんっ!」
俺はガイの両の突起を指と舌でグリグリ押し込んで一気に魔力を流した。
「ああああんっ!!!」
ガイは首をさらけ出して盛大にイッた。ガイの股間の可愛いそれも白濁の液をぴゅぴゅっと吐き出していた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ぁ、俺、胸だけで、?え?イッちゃった・・・。」
胸だけでイッてしまった事に呆然としている。
前も胸だけでイかせようとしてイけるわけないってイけなかったんだよね。
「ガイ、気持ち良かったね?ぁ、ずっと右側だけ吸い付いてたからこっちだけプックリしちゃったね。反対側も同じようにしておかないと。こっち側だけ敏感になっちゃったら困っちゃうもんね?」
俺はまたかぷっと、今度はガイの左胸の突起に軽く噛み付いて、同じようにガイを気持ちよくさせてあげた。
ガイの股間のそれもまた可愛く主張してピュピュっと白濁の液体を吐き出すんだけど、2回目だからか量はさっきより少なくてね。でも可愛かったから全部綺麗に舐めとってあげたら、その時もガイは可愛い声であんあん鳴いてて最高だよ、本当に。
でもまだ苛めるのも可哀想だから、くったりしちゃったガイを抱えて湯船に浸かって、ガイが逆上せる前にベッドへ連れて行った。
時々「イル」「イル」ってキスを強請ってくる姿が本当に可愛くて、沢山キスと魔力をあげたら、蕩けた顔でにこぉって笑うんだ。
もう本当にガイは最高だね。
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