【※R-18】ドクターだってエッチしたい！

３人でシよ？

道古先生の膝の上に乗る、瀬戸内先生。
学生時代から長い間、恋人同士の二人。


（近くで見ると、さらにエロイ・・・）


「遥・・挿れて・・・」

瀬戸内先生のアナルに、道古先生のペニスがズッポリと埋まっていく。
道古先生は瀬戸内先生のお尻を鷲掴みしてアナルを十分に開かせると、先っぽを挿れて、抜いて、を繰り返す。


（エッロ・・・！もう我慢できない・・・っ）

俺は興奮してビンビンに勃起してしまったペニスを取り出して、手に握る。
彼らの情事を見つめながら、一心不乱にペニスを扱いた。


「遥・・っ・・・あ・・・おっきい・・・・」

ペニスをズッポリと咥え込みながら、上下に尻を振る瀬戸内先生。
俺は彼らの結合部を拝みながら、自慰行為に耽る。


「あ・・・遥のち◯ぽでイッちゃう・・・あぁッ・・・イク・・・イク・・・！！！」

瀬戸内先生がビクビクと震えて、彼が射精したのだとわかった。
ペニスを扱く手に力が入る。高速で手を動かしながら、俺も絶頂に上り詰めていく。


「恵・・・うぅ・・・っ！！」

道古先生のイク瞬間の声を聞いて、俺は思い切り射精した。

「あ・・・ッく・・・出る・・・・っ！！！！」


ビュルビュルビュル・・・！！！


（なんだよこれ・・・興奮する・・・っ・・・すげぇ・・・）



♢♢♢



ハァハァと３人の呼吸音がこだまする。


「はぁ・・最高・・・遥のはいつも最高に気持ちイイ・・・」

「お前の中も最高に気持ちよかった。」


瀬戸内先生と道古先生はうっとりと抱き合いながら、お互いを褒め合っていた。
二人のセックスを見ながらする自慰行為は最高で、俺は大量に射精してしまった余韻に浸る。


「俺たちのセックス見て興奮しちゃった？」

瀬戸内先生が俺の姿を見て、妖艶な笑みを浮かべる。
流石に少し恥ずかしくなって、俺はペニスを隠しながらティッシュを手に取った。


「・・・興奮しました。」

「ったくお前はいつも無茶なことばかり・・・」

瀬戸内先生を未だ膝の上に乗せたままの道古先生がぼやく。



「気持ちよければなんでもありでしょ。ねぇ、３人でシてみる？」

「え？！」


瀬戸内先生の提案に、俺は内心嬉しかった。
自慰行為でも充分気持ちよかったけれど、やっぱりアナルに挿入した時の吸い付くような気持ちよさに比べると物足りない。

二人の行為を見ていて、肉欲が疼いていた。

突っ込んで奥に射精したいというのは、雄の本能なのかもしれない。


「恵、いい加減にしろ。」

「遥だって、俺が誰かに犯されるとこ見たら、興奮するでしょ？」


なるほど。道古先生はそういう性癖の持ち主なのか。

（恋人を寝取られるのがイイって人いるもんな・・・）

俺は妙に納得してしまった。



「それに、たまには俺以外で気持ち良くなってもバチは当たらないんじゃないかな。」

彼の妖艶な笑顔に、道古先生は押し切られたようだった。



「ねえ、王寺、３人でシよ？」

俺は迷わず、瀬戸内先生の手をとった。