ASMR系男子と、餌付け姫 ~音フェチの生徒会長が、咀嚼音に定評のある男子副会長に毎日お弁当を作ってあげる~
ASMR好きの生徒会長が、咀嚼音に魅力のある男子副会長に毎日お弁当を作ってあげる話。
衣がしっかりした、から揚げ。
昔懐かしナポリタン。
おやつにポテチ。
生徒会長は副会長の腹を満たし、生徒会長は音で満たされる。
ちょっとHなラブコメ。
アルファポリス 第14回恋愛小説大賞 エントリー作品
衣がしっかりした、から揚げ。
昔懐かしナポリタン。
おやつにポテチ。
生徒会長は副会長の腹を満たし、生徒会長は音で満たされる。
ちょっとHなラブコメ。
アルファポリス 第14回恋愛小説大賞 エントリー作品
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ささやく男子と、ブヒる姫 ~お昼の放送中にミュートし忘れてお菓子を食ってたら、ASMRマニアの美少女から神扱いされた~
椎名 富比路
青春
ASMRでブヒる女子!
放送部だった主人公は、お昼の放送中にミュートをし忘れて、お菓子を食べている音を校内銃に流してしまう。
クビを覚悟したが、待っていたのは、「クラストップ美少女からのヘッドハンティング」だった。
美少女からの申し出は、「ASMR研に入り、動画を撮ること」だった。
耳かき・ささやき・咀嚼音。
さまざまな音を駆使して、疲れた女子を癒しちゃおう!
音で無双するラブコメ開幕!
『第5回ライト文芸大賞』応募作
【R18百合】会社のシゴデキ先輩女子と付き合っています
千鶴田ルト
恋愛
桜庭ハルナは、会社の先輩社員である月岡美波と付き合っている。
問題なく仲良く過ごしていたが、四月になり美波が異動して、色々と状況が変わってきた。
ハルナと美波の関係性はどうなっていくのか。
「会社のゆるふわ後輩女子に抱かれました」https://www.alphapolis.co.jp/novel/759377035/4808951
の続編です。
同じ二人の物語ではありますが、少し仕事の面が増えてきて毛色が変わるかもしれません。
前作よりも性的シーンは減るので、性的シーンありの話数には「※」をつけます。
※タイトル画像はAI生成です
包帯令嬢の恩返し〜顔面難病の少女を助けたら数年後美少女になって俺に会いに来た件〜
藤白ぺるか
恋愛
「――綺麗だ」
五歳の頃にかかった顔の難病により、常に顔全体に包帯を巻いているイギリスハーフの少女、宝条・ルーシー・凛奈。
小学四年生のある日、雨の降りしきる公園のドーム型遊具の中で一人泣いていた時、そこに同い年の少年、九藤光流が現れる。
周囲にはいない金髪碧眼の彼女に目を奪われた光流は、包帯の下の顔も見たいと半ば強引に包帯を取ってもらう。
爛れた肌に無数の吹き出物で埋め尽くされた彼女の顔を見た光流は本気で綺麗だと言った。
ルーシーは彼の言葉を信じ初めての友達になったが、このあと二人には思いも寄らない悲劇が起きてしまい離れ離れになってしまう。
これは、何も持っていなかった少年と顔の難病を持った少女が出会ったことで、奇跡が生まれ、友情を通して成長し、音楽で心が繋がり――そして、恩返しされる青春と純愛の物語。
銀髪美少女JKの清楚で無口な昼と変態で囁く夜
黒兎しろ
恋愛
俺は中学2年生の頃からASMR配信にハマっていた。まさかそれがこんなことになるなんてな⎯⎯⎯......
浅村高校に入学した俺は、初日から銀髪で琥珀色の目をした美少女、雪本 雪菜と出会う。
彼女は、周りから一目置かれていて、見た目のクールさと男のような低い声からクール系お嬢様JKの高嶺の花のスクールカーストトップに君臨していた。
そんな中、ひょんな事から、雪本 雪菜の地声を知り、絶対声感を持つ俺は気づいた。
あの誰も寄せつけないクール系お嬢様JKの雪本 雪菜の正体は、俺の一番好きなASMR配信者 星霜 冷だったのだ⎯⎯⎯!
これは、からかわずにはいられない。
俺だけが彼女の正体を知っている。
しかしまだまだ、彼女の秘密はこんなもんじゃなかった。俺はこれから知っていき、そして彼女に恋をすることになる。
もう一度言う、最初はこんなことになるなんて、思いもしなかった。
【完結】maybe 恋の予感~イジワル上司の甘いご褒美~
蓮美ちま
恋愛
会社のなんでも屋さん。それが私の仕事。
なのに突然、企画部エースの補佐につくことになって……?!
アイドル顔負けのルックス
庶務課 蜂谷あすか(24)
×
社内人気NO.1のイケメンエリート
企画部エース 天野翔(31)
「会社のなんでも屋さんから、天野さん専属のなんでも屋さんってこと…?」
女子社員から妬まれるのは面倒。
イケメンには関わりたくないのに。
「お前は俺専属のなんでも屋だろ?」
イジワルで横柄な天野さんだけど、仕事は抜群に出来て人望もあって
人を思いやれる優しい人。
そんな彼に認められたいと思う反面、なかなか素直になれなくて…。
「私、…役に立ちました?」
それなら…もっと……。
「褒めて下さい」
もっともっと、彼に認められたい。
「もっと、褒めて下さ…っん!」
首の後ろを掬いあげられるように掴まれて
重ねた唇は煙草の匂いがした。
「なぁ。褒めて欲しい?」
それは甘いキスの誘惑…。